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6382号 妄想だけじゃダメなんですか?


■ここしばらく

 【妄想を膨らませ、心躍らせる
 (荒唐無稽な目標を立てて、願う)】

 ことの重要性について、

 さまざまな角度から繰り返し、
 お伝えしてまいりました。



■今日は、ここまでの話を読んで

 「なるほど、そうだよな。
  俺も(私も)妄想を膨らませよう」

 と思われる方に
 冷水をぶっかけたいと思います。



■ぶっちゃけ

 【妄想を大きく育てるのは大切ですが、
  それだけじゃダメ】

 なんですよね。


 音源をお聴きくださった方からは

 「えええ!?」
 「妄想だけじゃダメなんですか?」

 という声なき声が聞こえてきたような
 気もしますが、気のせいでしょう。



■「妄想だけじゃダメなんですか?」

 という問いには断固として

 「ダメなんです!」

 とお伝えしておきます。


 なにも、妄想するのが間違い、
 と言っているのではありません。

 あくまで

 「妄想だけで終わってしまっては
  何も起こらない」

 ことを強調したいのです。



■私(鮒谷)はその昔(はるか昔)、

 リクルートという会社で
 営業をしておりました。


 おそらくは、
 あなたが思われている以上に

 「とてつもなく売れないセールス」

 だったわけですが、


 今となって思い返してみると
 きわめて良くできた

 「営業システム&文化」

 であったと思うのです。

 今頃、気づいたところで
 後の祭りではありますが、、、



■いくつもの

 「よく考えてみると、
  あれはほんとに凄かった」

 があるのですが、
 今日はその中の一つをご紹介。



■内容は詳しく記しませんが、

 毎日、嫌でも

 「目標数字と期限(と達成率)」

 を意識させられる環境が
 用意され、


 のみならず、

 目標とする数字と現状の数字の
 ギャップを認識させ、

 足りない数字を
 どのように積み上げていくか、

 必死で考え、行動し、達成に
 持っていくための仕組みが、

 そこには確かにありました。



■この環境&仕組みを一言でいえば


 【現時点で、目標に足りてない数字を
  強制的、かつリアルタイムに意識させ、

  達成するには、どの顧客にどの商品を、
  どんな風に営業しなければならないか、

  高い精度で仮説を立てては行動し、
  調整を重ねながら数字を積んでいく】


 ことが要請されるシステム、

 とでもいえるでしょうか。



■このシステムのポイントは


 【時々刻々、
 「数字と締切り」を意識して、

  真剣に頭で考えつつ(仮説を立てて)
  柔軟性を持って、

  締切りまでに目標数字に到達する、
  というゲームになっている】


 ところ。



■これのゲームが極めてうまく回る文化や
 仕組みが調えられていたからこそ、

 リクルートという会社

 「圧倒的な営業力がある組織」

 として名を挙げられたのだと
 思います。


 (そんな中、私(鮒谷)の名前は
  一向に挙がらなかったのですが、

  それはまた別の話、、、)



■私(鮒谷)自身は、

 当時、びっくりするほど売れない
 セールスをやってたわけですが、


 ただ、当時に見てきたことは

 「百聞は一見にしかず」

 ではありませんが、

 たとえ自分は実践できなかったにせよ
 大きな糧となっていた、

 と振り返ってみて分かります。



■後に、

 そうした文化や仕組みを解釈し、
 自分なりにアレンジして、

 【目標達成力】

 を強化してきたわけですが、

 その精度を高めようとするほどに
 リクルートの凄さが分かってきました。



■ここまでに述べてきた

 「(足りない)数字」を「目標」、
 さらには「妄想」と言い換えたなら、


 妄想を形にするためにも

 「数字と締切りを適切に管理する」

 ことは決定的に重要です。



■妄想(目標)を掲げたら、
 それとセットで

 「数字と締切りを適切に管理する」

 大切さを理解し、
 のみならず習慣化できなければ

 【せっかくの妄想も絵に描いた餅】

 とならざるを得ないでしょう。



■、、、ということで
 次にご案内する音源は、

 私(鮒谷)が試行錯誤を重ねる中で
 ようやく身につけられた


 【妄想実現のために数字と締切りを
  適切にマネジメントする方法論】

 について、です。



■最初からトップセールスを張っていた
 人間ではなく、


 どうにもならない状態からスタートし、

 必死のトライアルアンドエラーを
 繰り返しながら言語化して、

 再現性高く、
 数字と締切りを味方につけて、

 夢や願望や目標を実現/達成する方法に
 ついて語った放談会の収録音源、

 ということになります。



■経営やセールスに携わる人は

 「いうまでもなく必聴」

 であるとともに、


 そうした職種ではないけれども、

 人生において妄想(夢や目標)を
 持っている人であれば、

 絶対に聴いておきたい一本。



■私(鮒谷)は、

 これまでの人生で
 いろんなことを達成してきましたが

 (大学院進学もその一つ)

 その普遍的プロセスについて
 詳述している音源となります。



■かつて、このテーマで長時間、

 (2本組音源で、
  6時間12分のボリュームです)

 語ったことはありませんでしたが、

 コンサル等でしかお伝えしてこなかった
 秘密のコンテンツが、

 いよいよベールを脱ぐ!



■今日、明日、明後日くらいに
 準備が整い次第、

 新音源をリリースいたしますので
 ご期待下さいませ。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■妄想を膨らませる(荒唐無稽な目標を    立てる)ことが大事と聞くと、    それを行いさえすれば、なんとかなる    (勝手に願いが叶う)と思う人があるが、    とんでもなく愚かなことである。   ■願うだけ願って、三年寝太郎状態でいて    果たして何が実現できるというのだろう。    横着なことを夢みたりせず、    常識で考えてみては、という話。   ■願望のエネルギーを駆動力にしつつ    「数字(ないし目標)と期限」    を明確に意識するからこそ    彼我のギャップをどうして埋めるか、    というゲームが立ち上がってくる。   ■適度な難易度の、このゲームのステージを    一つ、また一つ、クリアしていくごとに、    妄想が徐々に現実化していくこととなる    のである。   ■そう考えると「妄想(目標)」ならびに    「数字(ギャップの把握)と期限」は、    まるで車の両輪のような関係にあると    理解できるだろう。

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