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1993号 学習効率を最大化する方法


■昨日は

 「成功の原理原則」を寝言に出てくるくらいまで
  刷り込むことが大事だ、

 というお話をしました。


■学んだことが寝言に出てくる、夢に登場する、
 その域まで、自分の専門分野についての学習を行う。

 そうして身体が状況に応じて「自動的に」
 ただしい行動を選択してくれるところまで、

 到達できれば理想的だと私は考えているのです。


■ちなみに、いま、わたしはドラッカーの本ばかり
 読んでいるわけですが、

 とうとうドラッカーの言葉が夢うつつの状態の中に
 出てくるようになりました。(万歳!)

 これが何度か続きましたので、
 ある程度、脳内にドラッカーの思考体系が構築されて
 きているといってよいでしょう。


■なぜ、

 「構築されてきているといってよいでしょう」

 なんて断定に近い形でいえるかというと、

 過去、私は何度もこの体験を通ってきたからです。

 夢に出てくるようになると、しめたもので、
 ここでまずは基礎固め完了です。


■一時期、わたしは

 ボードゲームに没頭したことがありました。

 ゲーセン通いに没入したことがありました。

 ビリヤードにハマったことがありました。

 麻雀の虜になったこともあります。

 そして、

 競馬、パチンコ、パチスロ。

 もちろん恋愛も。(照)


■長じては、

 自己啓発、マーケティング、営業、メルマガ執筆、

 経営全般、コミュニケーション、株式投資、

 海外視察、ベンチャー支援、

 などなど。


 いずれも、各科目?に没頭するうちに複数回、
 場合によっては頻繁に夢に登場してきたものです。


 (パチンコ、パチスロ経験者のみなさんは特に、

  夢うつつの中で「777」が揃う瞬間など、
  何度も経験しているのではないでしょうか、、)


■(パチンコ、パチスロの話は余談ですが)

 いったん、そんな熱病にかかったような状態に
 なってから、徐々に冷却されていく、

 というプロセスを経て、知識は定着していくのです。


■つまるところ、


 ▼夢に出るほどの「集中学習」

 と

 ▼冷却期間中の「継続学習」


 の組み合わせによって、
 各専門分野における成功法則の体系を
 身につけられるのではないか、

 そんなふうに考えているのです。


■これが逆に、最初から五月雨(さみだれ)式に、
 ぽつん、ぽつんと取り組むだけならば、きっと、

 「夢に現れる、寝言に出てくる」

 というところまではいかないでしょうし、
 したがって、いつまでたっても

 「当該分野のおおよその体系すら脳内回路に定着しない」

 ことでしょう。


■そうではなく、まずは集中して、徹底的に学習する。

 これにより全体像が理解できるようになるし、
 さらに細部まで詰めて勉強していく枠組みにも
 なるのです。


 そこまでいけば、あとは集中の度合いを多少緩めても、
 継続的な学習を続けていくだけで、

 徐々にその能力を高めていくことができる
 ようになります。


■逆に、枠組みができるところまで一気にもっていくこと
 なく、だらだらと学習(もどき)を続けていても、

 なかなかその専門分野において、
 自分の身を助けてくれるレベルまで到達することは
 ありません。


■やるときは一気にやる。

 骨組みをおおよそ固めるところまで来たら、
 多少、緩めても継続的に学習していくなかで
 能力を伸長させることができる。

 そんなことは基本的な学習方法として
 知っておいてもよいのではないかとおもいます。


■寝言を発する、夢に出てくる、レベルまでの集中学習、

 そして枠組みが出来てからの、継続学習。


 この組み合わせを心がけることで、

 食い扶持をもたらしてくれるレベルまで
 あなたの専門性が高まっていくことでしょう。


■ちなみに、

 今、わたしがドラッカーを集中的に学習しているのは
 この考えに則ってのこと。

 「だらだらと」勉強していても、いつまでたっても
 自分の中にその骨組みも築けないからと考えたからです。


■そしてあと少しで主要著作を読了、というところに
 近づいてきたところで、

 ようやく夢にドラッカーの言葉が頻繁に
 登場してくるようになりました。

 これは大いに喜ばしいことだと考えているのです。


■なぜならそれは、

 当該分野(マネジメント)において、
 成果を生み出すための言語が無意識レベルにまで
 インストールされつつある、

 という証拠に他ならないからです。


■ぜひ、あなたも、何かの分野において
 寝言が出てくる、夢を見る、ところまで没頭して
 取り組んでみて下さい。

 そこが、次なるステージに飛躍するための
 最初のスタートとなるのではないでしょうか。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■学習効率を最大化する方法がある。                 それは「徹底した集中学習」と、                  その後に続ける「継続的学習」を組み合わせることだ。       ■最初の段階で、「寝言に出る」「夢に現れる」くらいの        ところまで情熱的に、一気に取り組む。               ここで大枠を固めておいた上で、冷却期間としての          「継続学習」を引き続き行っていく。               ■この方法が、もっとも効率の良い学習方法なのである。        逆に、五月雨式の学習をいくらつづけたところで、          いつまでたっても枠組み自体を脳内に構築することが         できないので、極めてその後の学習効率も悪くなるのでは       ないか。                            ■まずは一気に!、そして継続。これを新しい分野を学ぶ際の      基本公式として取り組んでみてはどうか。          

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