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1992号 寝言に出るところまで原理原則を刷り込む


■昨日は

 【 学習には3つの段階がある 】

 つまり、


 「知っているレベル」
 「意識しているレベル」
 「自動操縦レベル」


 の3段階があるということをお伝えしました。


■今日もこの話を続けます。

 たとえいい話を聞いても、知っているだけではダメ。
 意識して行動しようとしているのも、まだ弱い。

 一番理想的なのは、自動操縦、
 すなわち無意識レベルで習慣化された「よい行動」を
 身につけるところまで到達して、

 「ほんとうに学んだ」

 といえるでしょう。


■では、どうやってそのレベルに到達するのか。

 それには

 【反復学習(座学)】と「実践学習(行動)】

 の複合学習で、らせん上に学習効率を高めていく
 のが有効です。


■たとえば、

 時間管理におけるすばらしい本を読んだとして、
 その本を一度読んだだけで、

 すべてを身につけられる人はないでしょう。

 やはり何度も読むことによって、「かくあるべし」という
 原理原則が頭の中に刷り込まれていくものです。


■この刷り込みを予めおこなっておく。

 この準備があってはじめて、
 判断を迫られる場面場面において、

 事前に刷り込んでいた表現が「脳内言語」となって、
 浮かび上がってくるわけです。


■そしてその「脳内言語」が実際の行動に
 影響を及ぼすことになるのです。

 このプロセスが繰り返されるうちに、
 やがて自動操縦となるレベルまで、
 行動の自動化がされていくことになるでしょう。


■つまり、
 なにかの行動習慣を身につけようと思ったならば、


 【反復学習(座学)】を徹底して行った上での

 【実践学習(行動)】を行う、


 という順番が必要なのです。


■すなわち

 「成果を出すための原理原則」

 をおろそかにして、一生懸命、がんばってみても、
 その努力がズレている、ということも往々にして
 あったりするものです。


■ だから行動の前にまず学ぶべきは

 「成果を出すための原理原則」

 であり、これが寝言にまで出てくるくらいに
 自分の中に言葉として落とし込むことがまず重要。


 その次に、成果を出すための方程式通りに
 実践する、

 この順番が大切です。


■ちなみに、

 「平成進化論」はその原理原則を刷り込むための
 ツールとして活用いただければと思っていますし、

 だからこそ、何度も同じ内容を繰り返し、
 お伝えしています。


■これは読者さんにとっても有効なコンテンツの
 配信方法だとおもっていますし、

 同時に、なにより私自身にとっても、
 自分の中に成果を出すための方程式を
 刷り込む非常に効果性の高い「仕組み」だと理解して
 います。


■継続的に書く機会、話す機会があるというのは
 本当にありがたいもので、

 大学教授は自分の理解を深めるために、
 生徒に教えている人が多い、

 という話を聞いたこともありますが、
 さもありなん、

 とも思えます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■「成果を出すための原理原則」を寝言に出るくらいに         繰り返し、自らに刷り込みを行う。                ■この刷り込みが、行動に移るときの意思決定の基準と         なる。                             ■外部に情報を発信するという行動は、自分に対する          教育価値として捉えてみても、大いに意味あることでは        ないか。                         

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