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0888号 明確な目標を掲げ、目標達成の仕組みを構築しよう


■いつまでにいくら稼ぎたいとか、このような資格を取得したいとか、

 もしあなたが何らかの目標を立てたなら、それを達成するためには


  ▼明確な目標

  ▼仕組みの構築


 この2つが必要です。


■まず具体的にイメージできるくらい明確な目標を立てる。

 それがないと、そこに向かって進むためのエンジンにスイッチが
 入りません。


■先日も書きましたとおり、たとえばお金を稼ぎたいのであれば
 その稼いだお金で何が可能になるのか、

 何が食べられるのか、何を着ることができるのか、
 どんな小物を身につけられるのか、

 どんな車に乗れるのか、どんな一流のサービスを受けることが
 できるのか、

 といった、体験や感情を伴った具体的イメージが必要です。


■ダイエットしたい人がいるならば

 「10キロやせる」という数値データだけを目標にするより、

 それを達成することによってどのような良いことがもたらされる
 のかを具体的にイメージをする。


■「体がしまって自信がつく」とか、「異性にモテる」でもいいでしょう。

 あるいは「ビジネスに関係する人にも好印象を与えられる」とか。

 そのような具体的なイメージができればできるほどモチベーションが
 上がってくるのです。


■ところが目標を掲げ、イメージができても、人間というものは
 基本的に怠ける動物。

 自分も、そのような「怠ける動物の一員」なのだということを認識し、
 その怠け心に対抗する仕組みを作っていかなければなりません。


■その仕組みの1つとして、「外部からの刺激」というものは
 非常に有効です。

 ひとりで目標を掲げ、ひとりでそこに向かってまい進することは、
 よほど強い精神力、高い志がなければできるものではありません。

 普通の人にはできないでしょう。もちろん私もできません。


■そこで、私の場合はこのメールマガジンによって自分が怠けられない
 ようにしています。

 「平成・進化論。」を通して読者さまとキャッチボールすることを
 モチベーション維持の仕組みに組み込んでいるのです。


■私の身の回りでも、メールマガジンという形ではなくても、
 プライベートなメールとして、

 師匠や先輩、友人などにあてて自分の目標なり、その日の予定を毎日
 報告し続けることを自らに課している人が何人かいます。


■勉強のタイムスケジュールを自分と接点のある人に送ることによって
 自分を律する「仕組み」としているのです。

 その結果、かなり昔の話ですが、私の友人の一人は、最難関資格の
 1つである弁護士試験に合格いたしました。

 人の視線によって刺激を受ける仕組みを構築する。
 この効用はやった人にしか分からないかもしれませんね。


■明確に立てた目標と、それを達成する仕組みとを連動させることに
 よって、怠け心を克服し、前進していることができるのです。


 この2つのどちらかでも欠けたならば、私のような怠惰な人間は
 1日10時間でも15時間でも眠りこけてしまうのではないでしょうか。

 そして起きているあいだは享楽の限りを尽くす。

 そんな動物的な生活になってしまうのではと思っています。


■その動物的生活を人間的生活に引き戻すためには、
 具体的な目標を掲げ、さらに外部からの刺激を取り入れる仕組み作りをする。

 この2つは、私も常に意識しているところです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ダイエットしたいなら「10キロやせる」ことを目標にする    のでなく、10キロやせることによって「モテる」とか「人に    好印象を与える」というように目標を具体化する。   ■ただし人間は怠ける動物だから、そのうえで目標達成への    努力を継続させる仕組みの構築が必要。   ■なかでも人からの視線に積極的に身をさらす効用は大きい。    自分の目標なり1日の活動内容を知人に公開するように    してはどうだろう。

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