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0855号 やることを書き出し、順番を決めれば時間管理に磨きがかかる~アイビー・リーの時間管理法


■先日、時間の使い方ということで、

 「翌日にやるべきことを前の晩に書き出し、枕元に置いておく」

 という私のやり方をお話ししました。


■その流れで、わたしも何度かセミナーに参加させていただいたことの
 ある、箱田 忠昭さんの時間管理の本を改めて読み返してみたところ、

 私がお伝えしたこととはちょっと異なる方法を推奨しておられました。

 この本です。


 【 今日のお勧め本 「できる人」の時間の使い方】


■より精度の高い方程式をお伝えすることが使命である私としては、
 これはどうしても

 【新しい方程式のレパートリー】

 をお伝えしなければなりません。


 わたしのほうで様々な考え方やノウハウのオプションを提示しますので、
 読者さまにはそうやって入手される情報をカスタマイズし、ご自身の中
 での最適化を図って頂ければと思っております。


■すべての人に適用される、という方程式はなかなかありませんので、

 必ず、入手した情報を試してみては、微調整を加えて最適化をして
 いかなければピークパフォーマンスを発揮することはできません。


■そのために必要な圧倒的な情報(パーツ)を毎日、雨のごとくに
 降り注いでゆくのが「平成・進化論。」なのです。

 各種の提示されるパーツをうまく組み合わせてチューニングして頂き、
 あなたのさらなる生産性の向上に資することができれば幸いです。

 今回の情報もそんなパーツの一つにしてください。


■ちなみに、

 箱田さんは慶応大学商学部を卒業、ミネソタ大学大学院を
 修了されたあと、

 日本コカコーラ広報マネージャー、
 エスティ・ローダのマーケティング部長、
 パルファン・イブ・サンローラン日本支社長を歴任。

 現在では話し方のプロとして年間300回以上の講演・研修を
 こなされ、しかもセミナー満足度日本一ともいわれている方。


■箱田さんの著書は多数ありますが、今回読んだものはこちら。

 【 今日のお勧め本 「できる人」の時間の使い方】


 この本の173ページから175ページにかけて、つぎのような話が
 書いてあります。


■ある会社の社長が、アイビー・リーという有名なコンサルタントに

 「どうすればうまく時間を管理し、仕事の効率を上げることが
 できるか教えてほしい」

 とお願いした。


 するとアイビー・リーからこんな手紙が。


  1 夜寝る前に、次の日にやることをいろいろ思い起こせ
  2 それに優先順位をつけて紙に書け。6つくらいでいい
  3 翌日、その紙を背広のポケットに入れて出社せよ
  4 会社に着いたら、紙に書いた通り1番から実行していけ


 書いてあるのはこれだけで、
 2万ドルの請求書がついていた。


■2万ドル払ったこの社長、何としても実行しようとしたところ、
 非常に効率が上がってよころんだのだそうです。


 2万ドルの価値があるものを「平成・進化論。」読者のみなさんは
 タダで読むことができてよかったですね(笑)

 箱田さんに感謝してくださいね。


■タダで教えてもらっては申し訳ないとか、
 あるいは今までこうした時間管理の本を読んだことがない
 ということであれば、

 こうした本を何冊か読んでみると、やはり時間効率は圧倒的に
 高まるとおもいますよ。(笑)


 【 今日のお勧め本 「できる人」の時間の使い方】


■このまえご紹介した私のやりかたは、思いつくことを書き出す
 というところで止まっており、

 この「優先順位づけ」については何も言及していませんでした。


 これは私自身、思いつくままにやっていくという
 効率の悪いことをしているあらわれなのかもしれませんが。。


■この箱田さんはこの本の中で、

 「6つくらい書き出して、それを1番から順番に実行する」

 といわれていますが、優先順位をつけ、パフォーマンスの上がるもの
 からやっていったほうがいいのかもしれませんね。


■こうした方法を参考にされるなりして、
 この機会にご自身の時間管理法を確立されてはいかがでしょうか。


 あなたにとって、素晴らしい結果を生み出すための、
 一つのチューニングのためのパーツとしてご活用ください。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■夜寝る前に次の日にやることを思い起こし、紙に書き、    優先順位をつけ、翌日はその順に実行する。   ■これだけの指導で2万ドルを請求したコンサルタントも    いれば、実際に2万ドルを払った社長もいる。   ■時間管理法を身につけることには、それくらい高い価値が    あるということだ。ぜひとも身につけておきたい。

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