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0849号 時間管理術は重要な手段であるが目的ではない


■もう今年に入って一週間以上、経過していますが、

 「まだ、正月ボケが続いている、、、}

 なんていわれる方がひょっとしたら「平成・進化論。」読者さまの中
 にもいらっしゃるかもしれませんね。


■しかしスタートダッシュをかける気がなかなか起きてこない人が
 いらっしゃる中で、


 「人が休んでいるときこそ、大きく差をつけてやろう」


 という野望、野心、志(こころざし)を持たれた方の集合体が、
 あなたのような真の「平成・進化論。」の読者さまなのでありましょう。


 そこで今日は、ご参考までに私のスタートダッシュのかけ方を
 お伝えいたします。


■私の場合、これはいたってシンプル。

 翌朝やることを、細大(さいだい)もらさず書き出すのです。


 大きなことから小さなことまで書き出して、枕元においておく。
 それだけ。


■年末年始になりますと、さまざまな雑誌などで時間管理の仕方や
 手帳の活用法が特集されたりしています。

 もちろんこうした手段を使って成功している方々からは
 貪欲(どんよく)に学び、

 取り入れられるものは取り入れていくべきであることは
 言うまでもありません。


 ところが私を含めて多くの方は、なかなか書かれているとおりに
 厳密に実行できないのではないでしょうか。


■しかし私たちは時間管理の専門家でもなければ
 時間コントロール術のコンサルタントでもありません。

 自分の専門分野で最大の結果を発揮すればいいのであって、
 時間管理はそのためのツールに過ぎません。


 これらは私たちがピークパフォーマンスを生みだすための
 単なる「手段」であるにもかかわらず、

 ともすると、それ自体が「目的」になってしまうことがあります。


■カンペキに手帳をつける。厳密に時間管理をする。

 そのこと自体が目的なのではなく、

 本来果たすべき目的を、あくまでもアシストするのが
 こうした手段であることを念頭においておかねばなりません。


■まれに、「密度の濃い時間管理をされていますね」と私のことを
 褒めてくださる方がいらっしゃいますが、

 私は時間管理を極めているわけでは勿論ありませんので、
 平均以下のことしかできていないと思います。


■ただ、それでも一つだけ、心がけていることがあります。


 それは、


 【やるべきことを前日に全て書き出し、
     終日手元においてどこまで消すことができるか、
                     を毎日挑戦する】


 ということなのです。


■これこそ怠惰な私でさえシンプルに、起床と同時にスタートダッシュを
 かけられる、単純かつ強力な方法なのですが、

 その詳しい効用は明日述べたいとおもいます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■時間管理の仕方、手帳活用法などは、それによって成功して    いる人から貪欲に学ぶべきことは言うまでもない。   ■しかしそうしたスキルはピークパフォーマンス発揮のための    手段であって、目的ではないことを知るべき。   ■厳密に守ることより、そういったスキルを活用することで    生産性が上がっているかどうかに着目しなくてはならない。

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