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0789号 「ありがたい」を100回唱えると、本当に「ありがたく」なってくる


■昨日は、


 筋力トレーニングを行う際に、限界を少し超えたところまで
 負荷をかけるがごとくに、


 ビジネスパーソンも今の自分の限界を、一歩越えたところまで力を
 出し切ることを継続することによって、


 筋力【=ビジネスパーソンとしての能力、技量】を身につけること
 ができる。


 そんなお話をさせていただきました。


■ただ、それは言うは易く、行うのはなかなかに難いこと。

 しかし、そういった負荷を乗り越えないと、筋肉も能力も現状の状態
 から劇的にアップすることはないのです。


■いつもメルマガ上でも書いているように、週に二回、わたしは
 パーソナルトレーニングを受けているわけですが、

 このときにかなり筋肉を酷使します。


■やっている最中に、ちょっと手を抜いてやろうかな~、とか、

 自分の中で限界を設けて、これ以上やるとちょっと苦しいなぁ、とか、

 思ってみたりして、

 そういったサボり、言い訳、逃げ出したくなる情けない自分の姿が
 知らされてくるのです。


■しかし、そのレベルではまだ、日常的に利用する筋力の限界を脱しては
 いません。


 だからそこで妥協してしまうと、(極論をいうと)永遠に筋力は
 今のまま変化せず、やっている努力が徒労に終わってしまうのです。


 (筋トレに詳しい方、あんまり突っ込まないでくださいね。
  あくまでたとえなので。。)


■そういうことがよく分かっているので、

 筋トレしている最中に、泣きそうに苦しくなってきても、

 そのときに、


 【 将来における筋肉隆々となった自身の姿 】


 を想像し、


 【 この苦しみこそが筋肉を鋼のごとくに鍛え上げてくれる 】


 と心の中でつぶやき続けることで、

 その苦しみが喜び、楽しみ、へと変わっていくのです。


■筋トレと同様に、

 日常業務、ルーティンワーク、流れ作業、などなど、
 まったく自分に負荷のかからない仕事はたとえ何年、何十年とやっていた
 としても、

 ビジネスパーソンとしての能力は、ほとんど向上しないのも
 いうまでもないことでしょう。


■ビジネスの現場でも、

 今まで行っていたところから、一歩、二歩飛び出したときに、
 それまではまったく感じることができなかった様々な苦しみに
 出くわすことになるでしょう。

 未体験ゾーンに出ることで、不案内の事案に携わることになるの
 ですから当然です。


■そのときに苦しくて逃げ出しそうになったときに、


 【 将来においてビジネスパーソンとして大活躍している自分の姿 】


 を想像し、


 【 この苦しみが自身をビジネスパーソンとして
                 最高の高みに導いてくれる 】


 と心の中でつぶやき続けることで、

 その苦しみは喜び、楽しみ、へと変わっていくのです。


■ぜひ、そういったイメージトレーニングと、言葉遣いを日常、
 心がけてみてください。


■そしてそのとき、あわせて使いたい言葉が「ありがたい」という言葉。

 別に、気取ってここで、講話、訓話を垂れるつもりもないのですが、


 それでも

 「ありがたい」

 という言葉は本当に「ありがたい」言葉で、


 なんでもいいから、

 「ありがたい」「ありがたい」「ありがたい」「ありがたい」

 といい続ければ、本当にありがたくなってくるから不思議です。


■「くるしいよー」「つらいよー」「不快だなー」「腹が立つ」

 などなどの言葉を一回ならず、十回も百回も千回も唱えている間に、

 その心根まで、ほんとうに

 「苦しい」「辛い」「不快」「腹が立つ」

 ようになってくるのですから、これまた摩訶不思議な現象です。


■マイナス方向に目を向けるのも、プラス方向に目を向けるのも、

 あなたの心一つです。

 筋トレも、ビジネスの世界も、ひいては人生さえ、同じことなの
 かもしれませんね。


■至らぬところばかりの私なので、そんなことを考えては、なにかに
 つけて、

 「ありがたい」「ありがたい」「ありがたい」「ありがたい」

 と形だけでも唱え続けている毎日なのです。


■だまされたと思って、あなたも一度やってみてください。


 そうすると、毎日さらに楽しく、そして前向きに生きていけることを、
 きっと身をもって体験・体感なされることとなるでしょう!?


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■限界を超えて、あと一歩の負荷をかけることで成長を誘発    する。筋肉トレーニングも、スキル・能力の鍛錬も同じ。   ■その際、厳しい状況に追い込まれたら、その試練を乗り越えた    後の、自分の理想とする姿をイメージし、そのための試練で    あることを確認するための言葉遣いを習慣づける。   ■もう一つ、有効なのが「ありがたい」という言葉。    10回、100回、1000回「ありがたい」といい続ければ    どんなことでも本当に「ありがたく」なってくる。   ■同じ出来事が起きても「ありがたい」と受け止めるのか、    「うざい」「むかつく」「腹が立つ」「いらいらする」など    と受け止めるかで、人生は180度転換する。

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