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0249号 外部からの刺激で、インスパイアされる。


■ここ数年のビジネスパーソンは「発想法」「モチベーション」
 「インスパイアする、される」といった言葉が非常に好きなようです。

 本屋さんを定点観測していればわかりますよね。
 なんとなく大きなトレンドがくると、その単語がタイトル、サブタイトル
 に織り込まれて並ぶようになるんです。


■私も小学校の高学年から、ずっと本屋さんのお世話になりっぱなしで
 その店頭に並んでいるタイトルから、その時代その時代のトレンドを
 なんとなく追っかけていたように思います。

 ですから、特段、テレビなどを見なくてもなんとなく社会の
 空気、というのでしょうか、そういう大きな流れは掴むことが出来て
 いるようです。

 ※余談ですが、近視眼的にならないためにも、数年ごとくらいに
  訪れる大きな波の、今、どのあたりなのか?を意識しながら書店に
  ならぶ本や雑誌のタイトルなんかに注目しておかれると大きな落とし穴
  にはまり込むことはないと思っているのですが、どうでしょう。

 ※いま、ブームになっていることも、数年後になるとあれは一体なんだ
  ったんだろう?ってこと、たくさんありますよね。
  でも、その真っ只中にいて夢中になっていると、その落とし穴に
  気付かなかったりとか。

  【仕掛ける側と仕掛けられる側】そういう視点と、【数年スパンでの
  物事の流れ】のようなものを注視していると、大きく道を踏み外すこと
  はないでしょう。多分。

  えてして一般消費者は【仕掛ける側】についてのことには全く
  (驚くほどに!)意識を向けませんから、要注意、ですよ!

  数年スパンでの大きなトレンドをなんとなくでも意識して鳥瞰している
  と次の流れに飛び乗ることができるかもしれません。
  少なくとも手ひどい失敗をうけることはなくなるのではないでしょうか。


■話を元に戻しますと、新しい発想、新たにやる気を誘発する、ことを
 自家発電で行うのはなかなか困難なことと思わずにおれません。

 だからこそ、そういう悩みを持った人に、こういう類の本が売れたり
 するのでしょう。


■これについて、以下、私なりの解答をしてみたいとおもいます。
 はっきりいって私の答えは一つです。

 【四の五の言わずに外界の刺激を受ける】

 これだけです。


■一人で何にもないところで部屋に籠もっていても、新しい発想は
 湧いてきませんし、やる気がみなぎってくることもあまりないように
 経験から断言できます。


■どういうときに、発想、やる気、といったものが芽生えてくるのか
 というと、やはり本を読んだとき。人と会ったとき。外を歩いている
 (そしてものめずらしいものを見た)ときなんかに、刺激を受け、
 そこから新しいアウトプットを生み出せるのだと確信しています。


■一人で考えよう、一人で部屋に籠もってやる気を出そうとおもっても
 なかなか湧いてくるものではありません。

 自分の中にある「種」のようなものが、外界にあるなにかをきっかけ
 に発芽する、こんなイメージでしょうか。

 きっかけがなければ「種」は発芽いたしません。
 たとえていうならば、「種子」があっても、太陽やら、水やら空気やら
 必要なものがそろって初めて発芽するものです。


■実はメルマガを書くときに、ネタはどうしているんですか?
 書き溜めているんですか?

 なんてよく聞かれますが、そんなことは一切していません。
 ネタも全くためてません。


■「今日もそろそろメルマガ執筆に取り掛かろう」と思ってから、ネタを
 思いつくまでの時間。その間、約10秒~30秒。

 あとは書きながら流れを調整するだけです。
 ですからほとんど労力?といえるものは発生していません。


■後ろの本棚を見て、その日の気分でピンときたタイトルを
 どういうふうに加工しようかと思い、そして必要であれば、
 その本を取り出して、10秒ほどぱらぱらと眺めれば、その日、書く
 ことは既に頭の中で骨格が出来るのです。


■こんなことをいうと凄いとかいわれることありますが、凄くもなんとも
 ないし、その気になれば誰でも出来ることだと思います。

 私なら本が好きだから、たまたま自分の内部にあるものと、書籍の
 タイトルという外部刺激を意図的に(本をたくさん本棚にいれておく
 、そして机から振り返れば、その書籍がずらっと見えるように配置
 している)というかたちで与えているからできるだけの話です。


■外部刺激を受ける環境(これは本でもいいし、人と会うことでも
 いいし、セミナーに行くことでもいいし、なんでもいいのです)
 これさえあれば、いくらでもアウトプットすることは出来ますし、
 人もモノもカネも情報も、そうやって出せば出すほど集まってくる
 のです。

 ⇒自らを人体実験の材料に供して、体験として実証できました。


■要はいくら素晴らしい「あなた」がいても、それをブラッシュアップ
 してさらに行動に駆り立てるものは、外部刺激があってはじめて
 生み出される、ということがいえるのではないでしょうか?

 【刺激を求めることを習慣化する】
 【刺激のない生活と金輪際、決別する】

 このことを決意するだけで人生が大転換することは、間違いない
 でしょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■刺激を求めることを習慣化する。    刺激のないところに感動なし。刺激のないところに発想なし。    刺激のないところにモチベーションなし。    刺激のないところにアウトプットなし。   ■習慣を変えるのは大変だが、習慣化すれば、それは誰にも    負けない非常に強い力となる。   ■外界からの刺激を求める習慣を自らの中に打ち立てる。    小手先ではない、真の強みがここから発揮される。

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