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0218号 小さな自信を積み重ね続ける。


■「自信」はどこから生まれてくるものなのでしょうか?

 これだけは決して負けない、というものを持つところから生まれて
 くるものなのかもしれません。


■よく、小学生、中学生で、学業的に落ちこぼれた人に自信を持たせる
 ためにどうしたらよいか、なんて話を聞くことがありますが、得意分野に
 注力して(得意分野がなければ、好きになれそうな科目であったり)
 そしてまずはその一科目だけを徹底的にやりぬくことが大事、と
 聞いたことがあります。


■私も全く同感です。
 得意な科目を一つ持っていたら、非常に強い自信が生まれてくるもの
 です。

 私も中学高校を通しての完全なる落ちこぼれでしたが、自信を一切
 喪失しなかったのは、やたら本だけは読んでいたことと、学校の
 勉強としての「国語」には全く興味がなくても、一般的学問としての
 「国語」には強い自信を持っていたからにほかならないと思って
 います。


■中学高校の同級生も何名か、このメルマガを読んでいるので
 嘘をついても仕方ないので、書きますが、誇張ではなく、私は
 高校入学の最初から最後まで、数学のテストで「0点」を貫き通しました。

 別に主義主張があったわけではなく、単に分からなかっただけなんですが。
 名前を書いたらあとはやることがなくなって、そのままいつも
 答案用紙を枕にして眠っていました。

 一度などは、その答案用紙をよだれまみれにして、終了の合図の
 あと、提出するのが気まずかったことなど思い出してしまいました。


■数学の教師から、たたき出されても、教師からいかなる誹謗中傷を
 浴びてでも、一向に自信を失わなかったのは、一つには、
 自分の絶対に得意な分野、ジャンルを持っていたからだと思います。

 もう一つは、親からの絶対の信頼、でしょうか。
 「お前はやれば、できる」の一言がどれだけ、私の力になった
 ことか分かりません。
 まぁ、これはまた機会があれば書きたいと思いますが。


■所詮、学校の勉強なんか学校の勉強、と私などは醒めている部分も
 そういう背景があるので、あるのですが、それでも、いかなければ
 ならないところなのであるならば、せめて一つ、これだけは同級生
 の中で誰にもまけない、というものをもてれば、それは非常に大きな
 自信につながると思います。


■そして、小学校、中学校レベルでの差なんて、差にもならない、
 ほとんど誤差程度のものですし。

 だから、できると励まし、一歩づつの成長を愛でてあげることで
 一気に子どもは開花するものではないかと思います。
 (って子どももいないのに、偉そうにいえないんですが)


■子どもの場合はそうですが、翻って大人はどうか?というと、
 実は大人もまるっきり同じだと思っています。

 自分の得意分野を見極め、(それがどんなに隙間の分野であって
 でもそこを徹底的にやりぬき、磨けば、いつのまにかそれが小さな
 自信となり、その隣接分野、さらに隣接分野、と分野を広げていくことで
 更なる大きな自信が生まれるのではないかしらんと思うのです。


■自分探しとか、自分の能力をなんとか、とかそういう話が
 いろんなところで花盛りですが、まずは、小さなことからコツコツと、
 で地道にタネをまき、肥料をやり、育て、そして気が付けば、その
 分野では一目置かれる存在となる。

 こういうのが理想ですね。


■その一歩が次の一歩を生み、そしてさらにその一歩がその次の一歩を
 生む。

 「未来に明かりが見えない」という多くの人の話を聞くのですが、
 まずは、一番小さな小さなことから、歩み始めてみてはいかがで
 しょうか。自分の出来そうな、やりたい、得意である、そんなところ
 から探し出して磨いていけば、やがてはそれが小さな自信となり、
 大きな自信に変わっていく事になるのではないのかな、と
 そんな風に思っています。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■自信がない、というべからず。    大きな自信を持つために、小さな自信を積み重ねる。   ■小さな自信を、まず一つ。その一つが核となり、次の自信    が生まれる。やがてそれが雪だるま式に膨らみ、大きな    自信となり、最終的に大きなアウトプットにつながるのです。

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