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0214号 仕事に取り組む際の心得。


■昔、何かの本で読んだことがあります。

 工業における品質管理の基本は不良品を見つけることではなく、
 不良品をいかに発生させないか、に重点をおくべきである、という
 こと。


■仕事を始めるときに、最初、いい加減にすませてしまう人(そして
 あとからきっちりとやろう、と思う人、そして結局、何もやらない人)と、
 はじめから些事おろそかにしないスタンスの人、二通りの人がありますね。

 私はこれでも多少、ましにはなったのですが、昔は圧倒的に横着でした。
 いつも両親から、無精者、横着者、といわれていたものです。


■長じて、会社勤めになっても、やるべきことを後回し。

 とりあえず、適当にやって、あとでしっかりやり直せばよい、と
 思って、そのままブラッシュアップする間がなく、突っ走って
 失敗してしまうことがよくありました


■やはり、最初からきっちりと仕事を完遂させるつもりで、しっかり
 とやらないといけませんね。

 あとでやろう、は結局やらないのと同じで、そのとき、気付いたときに
 やるべきことをきっちりとやるのが一番の品質管理だと最近になって
 冒頭の言葉を思い出したという次第です。


■大事なこと、と分かっていて、でも適当に流してしまうか、
 それとも今一度、歯を食いしばって、いま、ここにある仕事をきちんと
 最初から全うするか、で最終的にアウトプットした商品、サービスの品質
 が決まってしまうということなんですね。

 そう考えると、今は「とりあえず」形だけやっておこう、きっちり
 確認するのはあとでいいや、というのは品質管理の原理原則から
 大きく外れていると理解したほうがよさそうです。


■結論。

 目の前にある。やるべき仕事は最初から、一気に完成品を仕上げる
 つもりで取り掛かる。「あとで」はない、そう認識すべきなん
 でしょうね。


■書いている本人が一番、耳の痛い話なんですが。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■品質管理の原則は、不良品を見つけることよりも、不良品を    作り出さないこと。   ■工業における品質管理のみならず、仕事上、行うアウトプット    すべてにこの考え方を導入してみては如何でしょうか。   ■最初から、やるべきことはきっちりと行う。そんな習慣を    身体に徹底させることで、アウトプットのクオリティレベル    が一気にあがる、そんな風に思います。    一緒に、チャレンジしていきましょう!

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