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0163号 上を向いて歩こう。


■最近、公私にわたって、いくつか気がかりな点が同時多発的に発生して
 おりました。

 複数の問題が同時にどんどん現れてくると、おもわず知らず、そちらの
 ほうに焦点があってしまうものであります。

 あれをどうしよう、とか、これをどうしたらいいのか、とか。

 ちょっとへこんでいた、そんなある日のこと。


■たまたまメンターの一人からメールがきました。夜中の1時頃?
 だったかな。全然、別件のメールだったのですが。
 その彼もいくつかのトラブルが発生中だったけど、すべて無事に乗り
 切った、と連絡のメール。


■お!まだ起きてる!とおもって夜中にも関わらず速攻、電話を入れました。

 「いや~、実はいま、こんなことが起こってて弱ってるんですが...」
 (以下、5分ほど状況報告)

 ▼「鮒谷さん、それは悪いスパイラルに入っているね」
 ▼「このままいくと、あんまりよくないよ、危ないよ」
 ▼「そっちに焦点をあわせないほうがいいよ」
 ▼「かくかくしかじか、だから、実はそんな大したことじゃないんだよね」

 以下、いろいろと個別のアドバイスを頂きました。


■おっしゃるとおりです。
 わかっちゃいるけど、自分ひとりだとなかなかこういうとき、抜け出す
 ことが難しいんですよね。


■私が、トラブル発生だとか、問題が起きたとか、そういう発言をする
 たびに、ますます自分の中で、その「子ども達?」の存在感が大きく
 なっていくのです。


■でも、メンターがいなければそういうことにすら気付かなかったんです
 よね。大事なことを思い出させていただきました。


■「問題発生!」とか叫ぶたびに、どんどん心の中のおもしになってくる
 わけです。自分で問題をわざわざ大きくしている、と。


 そうではなく、心を痛ませる出来事が発生するたびに、


 ▼「おお!成長の種、発見!」

 とか、

 ▼「よし!新たなる伝説創造のための、エピソードの登場だ!」

 とか、

 ▼「うりゃ!新しいパラダイムをここで生み出そう!」

 とか、

 言い回しを変えることで、心の中にコペルニクス的転換を発生させる
 ことができるようになるのです。


■そういえば、どこで聞いたことか忘れましたが、「クレーム電話」を、
 クレーム、というのではなく、「ラッキーコール」と呼び変えている会社
 があるそうです。

 この課題を解決すれば、新たなる成長曲線を迎えることが出来る。
 そんな課題をお客様が無料で教えてくださっているということで、
 「ラッキーコール」。

 なるほどね。

 呼び名を変えて、捉え方を変化させるだけで、大きく行動するための
 原動力が生まれてきますよね。非常にすぐれたネーミングです。

 メモメモ。


■上を向いて、歩こう、が正しいスタンスです。

 坂本九さんも

 「下を向いて、歩こう」

 「うつむいて、歩こう」

 とはいわれてませんでしたもんね。

 ましてや、

 やっぱり

 「上を向いて」歩かないと。

 下ばかり見て、問題のタネを探し回っていたら、掴めるチャンスも掴めなく
 なってしまいます。


■いや~、しかし。
 こういうことも、相談できるメンターあったなればこそ、気付ける点
 なんですよね。感謝感謝です。

 そんなわけで、今日はオトクな二本立て。


 【今日のピークパフォーマンス方程式 その1】
  ▼上を向いて、歩こう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式 その2】
  ▼メンターを、持とう。



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