メールマガジン見本3【2268号 不条理を喜べ!と難病の友人は言った】

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見本3
【2268号 不条理を喜べ!と難病の友人は言った】




■私の親しい友人で、1万人に1人といわれる難病を
 患っている人がいます。

 現代医学では原因が分からず、
 治療法のない病気にかかっているのです。

 その友人が、今度、本を出版することになりました。



■今から6年前、彼はごく普通のサラリーマンとして
 毎日を送っていました。

 いつか自由を手に入れたいと思いながら、

 しかし、年齢を重ねるごとにどんどん忙しくなり、
 仕事以外の勉強はできない。



■さらに仮に何らかのスキルを磨いたとしても、
 とても「辞める」などと言い出せない状況、雰囲気の中に
 あったといいます。


 ニッチもサッチも、身動きがとれない。

 けれど、いつかチャンスはくるはずだ、と、
 自らを信じ続けていたそうです。



■そんなあるとき、彼は体調に異変を感じました。

 病院に行ってみると、
 聞いたこともない病名を告げられます。

 難病の宣告でした。



■(もちろん、その瞬間には様々な思いがよぎったことと
  思うのですが)


 それでも彼いわく、この時とっさに、

 「これをきっかけとして何かが起きるかもしれない!」

 と心の中でガッツポーズをとったというから、すごい。



■これで堂々と円満退社できる。

 そして、1万人に1人の難病になったということは、
 非常に特殊な体験であるから、

 必ずや、この難病と闘っていく経験は、
 きっと何かに活きてくるだろう、


 と瞬時に考えた、というのです。



■それからインターネットのビジネスを始めて6年、
 彼は、ある世界において知る人ぞ知る人物となり、

 会社づとめをしていたときよりも
 格段に裕福で自由な生活を獲得し、

 このたび、ついに大手出版社から本を出すことが
 決まりました。



■昨日のメルマガでは


 「人生の不条理に出会ったとき
  諦めてしまうのもひとつの生き方だけれど、

  不条理を解決しようという精神的態度で
  生きたほうがよいだろう」


 と言いました。


 もし彼が、難病を宣告されたとき、

 「諦める」

 という態度をとっていたなら、
 こんなことにはならなかったに違いありません。



■精神的態度さえあれば、方法論は見つかる。

 諦めではなく、不条理を喜ぶ心が、
 矛盾の克服を考える基礎となり土台となる。

 心の持ちようが大事ということなのでしょう。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■私の友人で、難病の宣告をうけてガッツポーズをとった    人がいる。   ■彼はその難病をきっかけに会社を辞め、理想の人生に    つくり変えてしまった。   ■困難な状況がやってきたとき、めげるのではなく、諦める    のでもなく、むしろ喜ぶ心が、人生における不条理を、    自らの有利な展開へと変えさせたのであろう。

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