「仕事は、かけ算。」

仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる

勤めていた会社の倒産劇に巻き込まれた著者が、失業後3年で、仕事のスピードも、生み出す成果も収入までも、サラリーマン時代の20倍になった。自分を成長させたいと考える人に向けた、楽しく、すばやく成功に導く仕事術を公開する。

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各界著名人からの推薦文

時間&スピードを重視すること、ナンバーワンを目指すこと、 人のご縁や言葉遣いなどのアナログを大切にすること。
本書には、僕が心から共感できるノウハウがたくさん詰まっています。

GMOインターネット株式会社 代表取締役会長兼社長 熊谷正寿様)

鮒谷氏を何かにたとえるなら「行列のできるお寿司屋さん」。
会って話しをすると、新鮮で極上のネタを次々と握ってくれる。
本書にも、新鮮なネタがたくさん詰まっていて、美味しさとお腹一杯で大満足になるだろう。
新たな発見と驚きを得られるはずだ。

『ドラゴン桜』著者 三田紀房様)

この本の中には、残業禁止や「がんばるタイム」の設定など、効率化にはうるさいトリンプが、さらに採用したくなるような仕事術が満載されている。
一読すれば、ムダな努力をせずに大きな結果を出せるはずだ。

トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社 
代表取締役社長
 吉越浩一郎様)

華やかな結果は見せても、プロセスの必死な姿は見せたくないのが人情です。
鮒谷さんが本当にすごいのは、結果を生み出すのに必要な考え方やプロセスを具体的に惜しげもなく、この本で発表できる大きさだと思います。

株式会社ペリエ 代表取締役社長 和田裕美様)

※50音順 肩書きは2006年6月の出版当時

鮒谷周史からのコメント

「一生懸命に頑張っているのに、どうして思うように成果が上がらないのか」

日刊で配信して、約6年が経過した私のメールマガジン『平成進化論』は、こんな自分自身のサラリーマン時代に感じた疑問が出発点になっています。

おかげさまで発行部数は20万部を超え(平成22年4月末日現在)、ビジネス系メールマガジンでは、日本で最大級の媒体にまで成長しました。これも私が日々お会いしている一流経営者などのビジネス観、経営観を私なりにかみしめ実践したものを紹介しているからだと思います。

メルマガを発行する前、私はある会社で働いていました。おそらく人並み以上の給料はもらっていたし、会社からもそれなりの評価をしてもらっていたと思います。ただ、どんなに頑張って働いて一定の成果を上げていても、心の中では、

「このままで本当に大丈夫なのだろうか」

という漠然とした思いがあり、現状に安心することができませんでした。

当時は平成不況のまっただ中。それに引きずられるように、私も自分の将来に対して悲観的なイメージを抱いていました。このままではいけないという焦りから、 少しでも成果を上げようとして、とにかく頑張って働く毎日。ところが、ある程度までいくと、どんなに努力しても成果が出なくなるという頭打ち状態に陥って しまうのです。

なぜ成果が出ないのか。

この疑問の答えを探すために、いくつものセミナーに通ったり、本を読んだり、優秀なビジネスパーソンと話す機会を意識的に増やしていきました。さまざまな学びの機会をきっかけに自分の行動を振り返っているうちに、あることに気がつきました。

いままでの自分は、"足し算"的な考えで仕事を進めてきたのに対し、高いパフォーマンスを上げている人はみな、"かけ算"で仕事をしていたのです。

それまでは、残業さえすれば成果が出せると考えていました。これはまさに、

【成果=仕事量+仕事量+仕事量......】

という"足し算"の考え方。たしかに残業して1時間長く働けば、それだけ仕事量が増えて1時間分の結果もついてくるのですが、どんなに頑張っても1日は24時間。このようなやり方では、成果の最大値に限界があります。

一方、高い成果を上げている人たちは、

【成果=仕事の質×仕事の密度×仕事の量】

という"かけ算"の考え方ですすめていく。この考え方なら、仕事の量(時間)には限界があっても、仕事の質と仕事の密度を高めていけば、まさに無限大の成果を生み出すことが可能になります。

仕事は、かけ算で考えればうまくいく。このことに気がついてから、セミナーや読書、ビジネスパーソンとの会食の量を増やすようになりました。かけ算は、成 果を出すことだけでなく、人とのつながり、時間の使い方、そして人生観に至るまで、あらゆる物の見方を、プラスの方向に変えてくれる可能性を秘めていると 思ったからです。

こうしてセミナーや読書に夢中になっていたとき、かつての私の不安が的中するような出来事が起こりました。当時勤め ていた企業のアメリカ本社が経営破綻して、失業することになったのです。しかし、以前に感じていたような心細さは不思議と湧いてきませんでした。かけ算の 考え方が徐々に自分のものになり、自分が変化のサイクルに入っているという予感が強くなっていました。

失業はむしろ、これまで学んできたことを試す絶好のチャンスかもしれない。そう思って、自分が学んだこと、いまも日々学びつつあることをメルマガで発信し始め、前後して3つの会社を立ち上げました。

それから約3年。気がつけば、サラリーマン時代と比べて、仕事のスピードも、生み出す成果も、そして収入までもが約20倍になっていました。自分がものすごい勢いで変化のサイクルに入っているという予感は、間違っていなかったのです。

本書は、『平成進化論』で配信してきた約1000通のメルマガのなかから、読者のご要望により、特に好評だったものを加筆修正してまとめたものです。

いまなお学びの途上であるだけにおこがましい気もするのですが、自分自身の成長を促してくれたこの考え方のヒントが、みなさんのお役に立てば幸いです。

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読者さまのご感想

※Amazon.co.jpより、カスタマレビューの一部を引用させていただいております。

ここ最近に読んだビジネス書の中で、「内容の密度」、「読みやすさ」ともに間違いなくトップの一冊です。

ビジネスパーソン向けの超有名メールマガジン、「平成進化論」の発行者である鮒谷 周史さんの著書です。

私を含めて、メールマガジンを購読している方でしたら、「そうそう、こういうこと書いてあったよね」と思わず、うなずきながら読み進められることでしょう。何度も読み返して復習できます。

結果を出している方の「心構え」「思考法」「手法」を学ぶことは、自分を成長させる上で欠かせないステップだと思います。

それが本当に効果があるのか?というのは私自身が結果を出して証明するほかないかもしれませんが、「学ぶこと」や「勉強すること」の重要性に異を唱える方はあまりいらっしゃらないのではないでしょうか。

1.「結果を出す思考」編
2.「タイムマネジメント」編
3.「セルフプロデュース」編
4.「コミュニケーション」編
5.「声に出したい言葉」編
6.「インプット&アウトプット」編

の6章からなり、各章にて8個前後のトピックについて書かれています。
特に「言葉」について書かれている5章が興味深かったです。

各章の最後にあるコラムでは、鮒谷さん自身の様々な経験談が書かれており、本文と合わせてとても参考になります。

書いてあることを読むと「なるほど、確かにそうだ」と納得するのですが、これらを確実に実行することは、決して容易くはないと思います。

本書に書かれていることだけが全てではもちろんないでしょうが、すごい「結果」を出されている方の「原因」の一端を垣間見ることができるのではないでしょうか。

全てのビジネスパーソンにお勧めします。
このところ自分のキャリアについて悩んでいたのですが、アマゾンで「おすすめ」として紹介されていたので、注文しました。

一読して、単純だけど大事なことが満載だと感じました。

「あぁ、そうだった」と思い出したこともあり、
「え、、知らなかった」と愕然とすることもあり。

一つ一つが簡潔だけど、その分回りくどくないので、ストレートに頭に(心に)入ってくる感じです。

20倍速とまではいかないかもしれないですが、かなり背中を押してもらった気がします。

がんばろーっと。(^。^)

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※現在、20万1602名が購読中。