今日のつぶやき

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

適度ないい加減さ


あらかじめ設計した人生が設計図通りに展開していきました、
というのは理想のようにみえて、その実、楽しくないのでは。

人生には揺らぎがあるから楽しいし、
時に不測の事態も起きるから、身も入る。


自分が絶対に譲れない部分はここ、

という、おおよその方向性だけはざっくりと決めておいて、
あとは出会いや直感、閃きに導かれながら、
面白い、没頭できるものに都度、流されるように生きていく、

そんな生き方もありではないかなと思う今日この頃。


「戦略的に」「逆算して」というのは賢く、手堅いかも
しれないけれど私には息が詰まりそう。

その時々に楽しいと思うことのみを楽しみ切る、
やりたいことのみをやり抜いた、

その後に結果として、いろんなものがあとからついて
くるのではいかと考えているのです。

そして

(社会的な背景やテクノロジーの発達などにより)

急速にそういう生き方が可能な時代になってきたのかなと。

そうであれば旧来型の人生戦略を根本から見直す必要が
出てきているのかもしれません。


適度ないい加減さを認める、無駄を許容する、
揺らぎを楽しむ、無用の用を愛する、


といったような。


ただしこれは決して堕落して生きる、ということではなく、
その時々において、これは面白い!と思ったものについて
一生懸命、真剣に、徹底的に取り組んでみる。

その際、どうせ自分の人生について何の責任もとってくれない
他人の視線とか評価とか、今の食い扶持がどうなるとか、
そんな些細で、つまらないことは一切考えないこと。


そして振り返ったら、

「ああ、これが私の人生だったのだな」

と、その足跡に一本、筋が通っていたのであれば、
それはとても素晴らしいことなのでは。


「一生懸命やっていたら、本当に一本、筋が通るのかな」

なんて心配はしなくても大丈夫。


ジョブズ氏のスタンフォード大学での
かの有名なスピーチ。


ではありませんが、本当に興味を持って行っていることで
あれば、今やっていることに意味のないことなんてありません。

かならず未来、報われます。
過去の一切が地続きになっていたことに気づくはず。


だから今、やりたいことをやり切りましょう。
楽しく、一生懸命に、人生を生き切りましょう。

私はそうしています。


 ※この号のピークパフォーマンス方程式は  「 大竹美喜アフラック最高顧問の謙虚な姿勢 」です。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。