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6605号 プロじゃないから教える資格がある


■過去のメルマガにおいて、
 ときおり

 「自分の持つ知識やノウハウ、知見を
  パッケージ化して販売する」

 ことには大きな価値があると
 伝えてきました。



■そのコンテンツで学ばれる方は、

 自らの試行錯誤を省き、
 ショートカットできるし、

 販売者側はこれまでの労苦が
 売上という形で報われ、

 両者ともにハッピーとなるからです。



■だからこそ、

 もし今、あなたが価値あるコンテンツを
 お持ちであるならば、

 (あるいは、これから作ると
  決意されるのであれば)

 ぜひともコンテンツ販売ビジネスを
 始められると良いのでは、

 ともお話しをしてきました。



■ここまでお読みくださった方の中には、

 コンテンツ販売に挑戦してみたいと
 思われている方もあるでしょうし、

 あるいは、

 既にセミナーに参加し、
 ないし動画視聴をされて、

 早速、取り組み始めているよ、
 という方もあるかもしれません。



■ただ、
 ここで注意しなければならないのは

 「マスターベーション的な
  コンテンツ提供」

 であってはならないということです。


 仮に自分が自信を持っている
 コンテンツをお伝えするのであっても、

 ただ単に

 「私が伝えたいことを伝える」

 のでは、
 お客さまに価値は届けられません。

 (というか、クレームになります)



■私(売り手)が話したくなる内容と
 お客さまが求められている内容は、

 「(たいていの場合)異なる」

 ことを理解しておく必要が
 あるでしょう。



■基本的に、

 対象とするお客さまは
 (言葉を選ばずに言うならば)

 「ど素人さん」

 だからです。



■持っている知識を漫然と
 発信するだけなら誰でもできますが、

 そうではなく、大切なのは

 「求められている方に、
  求められていることを的確にお渡しする」

 ことです。



■、、、ということを
 さらに深く考えると、

 コンテンツ販売者は、
 ぶっちゃけ

 「ガチのプロでなくてもいい」

 という結論が導けるかもしれません。


 たとえばあなたがスキーをしたことのない
 「ど素人さん」だったなら、

 スキー競技のオリンピック選手に
 指導を求めたいと思いますか?

 という話。



■ほぼすべての人は

 「いやいや、
  そこまでのレベルは求めてないっすよ」

 となるのではないでしょうか。


 それよりもちょっと上手で、
 親しみやすく、

 それなりに教える技術を持っている、

 おにーちゃん、
 おねーちゃんから教わったほうが、

 かえって楽しく取り組め、
 上手になれるように思いませんか。



■どちらが良いとか悪いとかではなく、

 お客さんのレベルやニーズによって
 プロレベルのコンテンツを
 求められることもあれば、

 そうではなく、
 別の価値が求められることもある、

 ということです。



■こんな風に考えたら、

 「俺でも、私でも、
  自分のコンテンツを売っても良さそうだ」

 という風に、気持ちも楽になるのでは
 ないでしょうか。


 そして実際に

 「売ってもよいし、
  売る資格もある」

 のです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人に何かを伝えたいと考えた時    「ガチ中のガチプロ」    でなければ教える資格はない、    と思ってはいないか。   ■そうではないのである。    特に対象が「ど素人」さんであれば、    ガチのプロより、    わかりやすさ、親しみやすさ、といった    要素がより選択の際に重視される。   ■プロだから教える資格がない、ではなく、    プロじゃないから教える資格がある、    なのである。

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