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6592号 「好事魔多し」の言葉から人生を考える


■私の好きな(良く使う)言葉であり、

 同時に苦手な(恐怖を感じる)

 「好事魔多し」

 という言葉があります。



■ご承知の通り、

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 ものごとがうまく行きそうなときには、
 とかく邪魔が入るものだ、ということ。

        (コトバンクより)

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 といった意味ですね。



■こうした事態に陥るのを
 避けるためにも、

 調子に乗っているときには
 調子に乗りつつも(加速度を上げつつ)


 一方で、

 未来に向けてのリスク回避のための
 種まきも同時に行う、

 そんな長期と短期の、
 両方の視点を持つ必要がある、

 と思っています。



■逓増する(徐々に良くなっていく)
 人生を作り上げるには、

 短期の視点だけではダメで、

 かといって
 長期視点だけでもダメ。



■それとともに、

 確実な成果が見込める
 行動だけをしていてもダメならば、

 不確実性の高い行動だけでもダメで、


 理想的には

 「短期中心主義 → 長期中心主義、
  確実な成果 → 不確実な成果、

  へと重心を徐々に傾けていく」

 という流れを意識したいところ。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人生においては長期視点と短期視点の    両方を持つことが大事である。   ■調子に乗っているときには    さらに調子に乗せる必要があると同時に、    「好事魔多し」の悲劇を回避したり、    リカバリーの方途を確保しておくことも    要求されるからである。   ■また結果が確実に見えている、    リスク極小、リターンも極小、という    投資を行うとともに、    リスクは相応にあるけれども、    リターンも(ときに)大きなものとなる、    そんな対象にもバランスを意識しながら    投資することで、    人生における利回りを最大化できる    のではないだろうか。   ■いずれにしても、    自身の行動のポートフォリオ構築に際し、    明確な意思決定基準を持っておくべきだ。

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