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6581号 身体と感情に紐づく「適切な比喩」を自在に操れるようになったら勝ち


■昨日のメルマガは

 「フルスイング」

 し過ぎたので、
 平常モードに戻します。



■数日前、リリースした

 【毎日が当選発表日!音源】

 をお聴き下さった
 中安さつきさんより、

 以下のご感想を頂戴いたしました。


 ※中安さん、
  いつもありがとうございます!


 (ここから)
 ------------------------


 今回のテーマが、

 毎朝、その日を楽しみに
 始められるかどうかということで、

 どちらかと言えば自分は
 ポジティブな方ではないかと
 思いながら聞き始めました。


 最初にお話しのあった

 「いい日だと決める」

 という
 感情や気分を操ることについては、

 それなりに意識して
 できるようになりつつあるところで、

 やっていることは
 間違っていなかったのだと
 確認することができました。


 ところが、

 農園の物語、宝くじのメタファーで
 語られたそれ以降のお話は、

 今日一日がいい日になると
 気分だけで決めるのではなく、

 実感としていい日だと感じられる成果が
 得られることが大切というお話で、

 まだまだ意識が足りていない
 ところでした。


 ようやく未来に向かって
 微差を積み重ねていく意識がついてきた、

 と感じているところでしたが、


 積み上げた先の目標が曖昧で

 「きっといいことがあるに
  違いない」

 というレベルのものも多かったことに
 気付かされました。


 というか、
 気付いてはいたものの、

 それでは足りないということを
 再認識させて頂きました。


 自分にとって、短期に得られる
 「ナス」は何なのか。

 「イチョウ」は何なのか。

 農作物の例えによって、

 時間軸の考え方の
 イメージが沸きました。


 目指すべき具体的な成果物を
 明らかにして、

 より確実なものを積み上げて
 いきたいと思います。


 この度もありがとうございました。
 引き続きよろしくお願いいたします。


 (中安 さつき さま)


 ------------------------
 (ここまで)



■中安さんが冒頭で

 「今回のテーマは
  毎朝、その日を楽しみに
  始められるかどうか」

 と記してくださっている通り、


 【毎日が当選発表日!音源】

 は、こうした問いかけから
 スタートしています。



■あなたは毎朝、起きたとき

 「今日は何が起こるのだろう?
 (ワクワク)」


 さらには

 「昨日、床につき、
  今、目覚めた瞬間までの間に、
  どんな新しいことが起きただろう?
 (ドキドキ)」

 そんな問いを自分に投げかけて
 いるでしょうか。



■私(鮒谷)は毎日、
 目覚めた瞬間、自動的に、

 こうした問い(特に後者の問い)が
 自分に投げかけられ、

 それに伴い、ワクワク、ドキドキの
 感情が吹き上がってきます。



■そして実際に

 「昨日の夜から今朝の間に、
  いろんなことが進んでいる」

 ので、

 当選発表前のワクワク、ドキドキ、
 からの

 「当選発表⇒当たり!」

 の喜びや興奮を
 毎日、味わっています。



■もちろん

 「ハズレ」

 が含まれていることもありますが、


 事前に(昨日、床につくまでに)
 大量の宝くじを購入している、

 つまり大量に行動しているから、


 朝起きたとき、楽しみな気持ちで
 結果を確認したくなるのです。


 これが

 「ハッピーな気持ちで毎日、
  目覚めるための秘訣」

 です。



■前日までに
 大量の宝くじを購入していると、

 (=大量行動していると)

 朝起きたときには

 「勝手に
  いろんなことが進んでいる」

 のです。



■宝くじの購入とは

 「外界に対する働きかけ」

 と言い換えてよいかと思いますが、


 外界(多くの場合は他者)に対して
 何らかの働きかけを行うからこそ、

 その働きかけに対するフィードバックが
 時間をおいて、返ってきます。



■こうした働きかけと
 そのリターンを、

 「宝くじ」に喩えて
 考えてみてはどうでしょう、

 というのが、当音源でのご提案。



■宝くじを買うと、

 多くの場合、その金は
 ドブに捨てることとなるわけですが、

 それが分かっていてもなお、
 大勢の人が喜んで宝くじを購入します。


 あれはきっと

 「ワクワク、ドキドキの感情」

 を購入しているんですよね。



■でも、

 外部への働きかけは、
 正しい働きかけでありさえすれば

 「ワクワク、ドキドキの感情」

 を手に入れるとともに、


 宝くじと違って実利(投下資源以上のリターン)
 まで見込める、

 かなり分のいい、つまり勝てる可能性の
 高いギャンブルとなるはずです。



■具体的には、

 関わる人に対して
 きちんと信頼残高を積み上げた上で、

 無理のない範囲で、
 信頼残高を赤字にしない程度に、

 少しづつ引き出させてもらう、


 こうした意思決定基準に基づいて、

 やること(価値提供)をやった上で
 ほんの少しのお願いをしてみる

 (強要、ましてや脅迫はしない)

 そんな心がけで毎日を行きていると
 徐々に運がこちらに巡ってくるはずです。



■こうして大量の、
 正しい働きかけを続け、

 その総量が閾値超えを果たすと
 やがて

 「怒涛のジャックポットモード」

 が発動されることとなるでしょう。



■問題は、

 そのときが訪れるまで辛抱して
 働きかけを行い続けられる人が少ない、

 ところにあるわけですが、、、



■そうなってしまう原因は、

 働きかけを行う意味が
 腹落ちしていないから、

 というところにあり、


 それを理屈で腹落ちさせようとしても、
 正直、難しいところがある、

 というのが私(鮒谷)の見立て。



■なぜなら、

 理屈(論理)はどこまでいっても
 抽象の世界であり、

 人間にとって、直感的にイメージの
 湧かないものだから。


 だから

 「分かっているつもりでも感情が伴わず、
  身体が動かない」

 のです。



■しかし、ある概念に対して

 「適切な比喩」

 を当てることができれば、

 比喩は基本的に身体&感情に
 紐付いて成立するものですから、


 比喩の力を借りることで

 行動せずにはいられなくなる、
 そちらの方向に身体が引きずられる、

 ということが普通にあるのです。



■というよりも、

 まさに私(鮒谷)はこうした
 比喩の力を理解し、

 確信を持ってフル活用して、
 自らを動かしたい方向に動かしてきたし、


 そうして積み上げてきた

 「オリジナルの比喩大全
  (比喩辞典)」

 のおすそ分けをすることで、

 少なからぬ方の人生に対して
 行動促進のお手伝いを行ってきた、

 という自負もあります。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■よく出来た比喩には人を動かす絶大な力が    秘められている。   ■抽象度の高い論理は    身体や感情と紐付きにくいが、    その論理を具体性を帯びた比喩(ならびに    事例)に落とし込むことによって、    俄然、動かずにはいられなくなる、    ということが往々にしてあるのである。   ■自身を上手に律することが出来ている人は    手垢のついていない、    オリジナルの比喩を適宜、編み出しては、    行動促進のエネルギーを獲得し、その力を    借りていろんなことを実現させていく。   ■分かっちゃいるけど動けない、    そんなあなたは比喩の持つ潜在的な力を    今一度見直し、導入を検討するべきだ。

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