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6579号 「雪だるま貯金」からの利息でご飯を食べさせてもらっている私(鮒谷)


■前にも書いたことがありますが、
 学びは雪だるまのように大きくなります。

 最初は小さいけれども、

 転がしているうちに
 だんだんデカくなっていく、

 というところが、
 まさに雪だるまにそっくりなのです。



■私たちには

 「既に知っていること」

 がありますね。


 その知識と紐付けられる形で

 「未知の知識」

 が結びついた瞬間に、
 学びが発生することとなります。



■これは嬉しいことでもあるとともに
 恐ろしいことでもあります。


 既にいろんなことを知っている人は
 その土台を核にして、

 加速度的に知識を増やしていくことが
 できますから、これは嬉しいこと。



■一方で、

 そこまで知識の広がりや
 深まりのない人は、

 新しい学びに紐づくはずの

 「知識の核」

 が小さいから、


 せっかく周りでたくさんの有益、有用な
 知識が飛び交っていても

 「(乏しい)知識の核」

 と繋がる機会がほとんど生まれないので、

 【見えていても見えず、
  聞いていても聞こえず】

 という状態になるのです。



■活字として、あるいは、音声としては
 認識するけれども、

 それを意味あるものとして
 理解できないのはひとえに

 「知識の核」

 が小さいから。



■だからこそ長年にわたって

 【すべての学びは前倒し】

 つまり、

 先んじて学ぶべきことを学び、
 知識の核を作りましょう、

 とお伝えしてきました。



■メルマガのバックナンバーを調べると、

 一番最初にこの概念ならびに言葉を
 ご紹介したのは

 「2005年6月2日」

 でしたので、
 16年以上前の話ですね。



■当時ですら

 「前倒しして
  知識の核を大きくする」

 ことの重要性を
 理解していたわけですが、

 今となっては当時の100倍くらい、
 この概念の重みを体感しています。



■知識の核の大小は、

 その後の人生における
 学びの歩留まりを決定づける、

 最大の要因です。


 学ぶ気があるとかないとか、
 そういう話以前に、

 学ぶ気があっても
 知識の核がなければ、

 目や耳を素通りしていくので
 知識が集積されることはないのです。



■反対に、

 たとえ学ぶ気がなくてすら、

 既に知っている知識に関連する情報を
 目にしたり、耳にすると、

 脳が自動的に反応して処理を開始し、
 学ぶが発動してしまう(!?)

 こととなります。



■ということは、学びにおいては

 【やる気の有無より、
  知識の有無】


 さらにいうと

 【知識があるから
  やる気が生まれる】

 【知識がなければ
  やる気は生まれない】

 こととなるのも
 おわかり頂けると思います。



■小学生が、分数あたりの単元で
 つまづいたら、

 勉強する意欲があっても、
 それ以降の単元が何も分からなくなり、

 授業についていけないから
 やる気を喪失する、

 なんて話はよく聞く話です。



■何を隠そう、この私(鮒谷)も
 似たようなことを、

 中学に入って早々の数学で
 経験したわけですから(恥)、

 当事者として、このメカニズムは
 嫌というほど理解できます。



■だからこそ

 【前倒しで基礎を徹底学習する】

 ことが重要と、

 16年以上も前から、
 口を酸っぱくして説き続けてきた、

 わけです。



■昨日のメルマガでは、

 「外の世界に働きかける
  =宝くじを買う」

 というメタファーについて
 説明をいたしました。

 一つのアクションにつき、
 一枚の宝くじを買うというイメージ。



■そうすると

 「行動する=億劫だ、面倒くさい」

 という解釈(脳内回路)が、
 てきめんに書き換えられますよ、

 云々、といった話をしましたが、


 こうした考えをなんとなく眺めて

 「分かった気になっている」

 だけなのと

 「深いところで理解している」

 のとでは、先々の学びや理解、
 さらには実践において、

 大きな差が現れます。



■その理由はここまでに
 記してきた通りであり、だからこそ


 【フロントローディング的な学習】

 ※フロントローディングとは、

  製品開発プロセスの初期工程に
  リソースを投じ、

  今まで後工程で行われていた作業を
  前倒して進めることです。

  (図研プリサイトより引用)


 を意識して自覚的に
 推し進める必要があるということです。



■これによって

 【後でめちゃくちゃ楽になる】

 【後工程での学びがめちゃくちゃ
  効率化される(歩留まりが上がる)】

 こととなる。



■ちなみに昨日リリースした

 『毎日が当選発表日!音源』

 ですが、

 ご多分に漏れず、
 これから10日ないし2週間ほど、

 徹底して当メルマガで

 【フォローアップ&追加学習モジュール】

 をお渡ししていくこととなります。



■その際、

 フロントローディング的学習なしに
 (=核が小さいまま)学習されても、

 期待される高い歩留まり(学習効果)が
 得られるとは限らず、

 同じ時間を使ってメルマガを読んでも
 効率が悪くなる可能性があります。



■反対に

 【前倒し学習
 =あらかじめ音源を聴いておく】

 ことを済ませておかれれば、

 メルマガを通じて、
 一層の理解を深めて頂くのみならず、

 ご自身の中での質の高い着想を
 生み出す土壌を作ることにもなり、


 まさに

 【雪だるまが転がるように
  学び、着想、行動が加速していく】

 こととなるに違いありません。



■私(鮒谷)は16年以上も前に、
 このことに気づいて、

 【全ての学びは前倒し】

 という概念並びに言葉を、

 人さまにお伝えするとともに
 なにより自分自身に徹底し、


 いろんな学習や経験を
 前倒ししまくることによって、

 (自分でいうのもなんですが)

 圧倒的に学びの歩留まりが高まり、

 同時多発的な着想が
 生まれるようにもなりました。



■一例ですが、

 なにかの本を読む中で
 一つの文章に触れて着想が湧くや否や、

 瞬時に数千字程度の文章を
 口述筆記できるくらいになったのは、


 まさに

 【全ての学びは前倒し】

 的な生き様を長年続けてきた果実で
 あることは間違いない、

 そのように確信しています。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■前倒しして「知識の核」を作れるかどうか    は人生に大きな影響を及ぼす。   ■それに成功した人は、見るもの聞くもの    触れるものからの学びを最大化できる。   ■遅れを取った人は、同じだけの見るもの    聞くもの触れるものがあっても、    歩留まりが悪すぎて、一向に記憶に    定着せず、理解も進まない。   ■同じものに触れても学習効率に    大きな差が生まれるのは    【前倒し学習を励行してきたか否か】    の違いなのである。   ■こうした普遍のメカニズムを理解し、    生きる姿勢にまで昇華出来た人は、    とてつもない速度で学びを加速させるし、    それに気づかず、知識の核を作ることを    怠っている人は、    当人も自覚なく、きわめて歩留まりの悪い    学びの転換効率のまま、毎日を過ごし、    せっかくの努力が報われぬことと    なるのである。   ■そんな事態を避けたいのであれば    「全ての学びは前倒し」と唱えつづけ、    同時に、その言葉を実践に移す習慣化を    自らに促していくしかないだろう。   ■この習慣を体得した人から順番に、    常識離れした学習効率と、そこから    生まれる大量行動と結果がもたらされる。

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