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6572号 ガンジーでも助走つけて殴るレベルの暴挙


■こうしたことをハッキリと書くと
 後ろ指をさされそうですが、

 すべての人はお金について
 もっと真正面から向き合うべき、

 だと思っています。



■お金は人生や運命を左右するもの。

 お金がなくて(あるいはなくなって)
 悲惨な目にあった、

 という話は、

 自伝やエッセイ、ノンフィクションを
 読んでいると枚挙にいとまがないくらい、

 数多く出てきます。



■こうしたものに触れれば触れるほど

 「お金がない恐怖」
 「お金がなくなる恐怖」

 が募ります。


 しかし本当のところをいうと

 「お金を生み出す力を持たない」

 ことこそが根源的な恐怖に
 つながるのでしょう。



■今、お金が手元になくても、

 あるいはなにか緊急事態が起こって
 蓄えが失われても

 「お金を生み出す力」

 さえあれば、

 そこまでの不安や恐怖を覚えることは
 ありません。

 稼げばいいだけの話なので。



■こうしたことは、

 社会生活を安心して過ごす上で
 当たり前の話だと思いますし、

 だからこそ、直視すべきだし、
 備えるべきことである

 (安心して生きていきたいのなら)

 と思うのですが、


 こうした話をするときに
 どうしても遠慮がちになるのは、

 このテーマを忌避する人があったり、
 甚だしきは怒る人が現れるからです。



■そんな面倒ごとに
 巻き込まれるくらいなら、

 「自分はきちんとやるべきことをやって
  あとは黙して語らず」

 という姿勢が一つの見識である、

 そんな風に考える人が出てきても
 おかしなことではありません。



■でも、そうなるほどに

 「お金についての現実を直視し、
  備えを怠らない人と、

  お金について考えることを避け、
  どころか、語り手を攻撃する人」

 の二極分化が進むだけのような
 気もします。



■前者はそれでもいいと思うのです。
 きっちりと備えているのだから。


 問題は後者の人。

 お金について
 主体的に考えることを放棄し、

 さらにはどういうわけか、
 お金の話をする人に対して、

 怒りを覚えては、
 攻撃を仕掛けることによって、


 その行動がますます

 「お金について考えない、
  考えるのは悪である、
  向き合うのは下品なことである」

 という自分の信念をさらに強化し、
 悪循環になることがあるのです。



■でも、

 誰しも自分が60歳になったときに、
 70歳になったときに、

 どの程度のフロー(収入)、
 ならびにストック(蓄え)があれば、

 それなりに安心も満足もできる
 生活を送ることができるか、


 について考えることなければ
 計画を建てることもなければ、

 やっぱり困るのは
 当人だと思うんですよね。



■人間は

 「未来を予測し、備える」

 という知性や能力を
 備えているのだから、

 その能力をフルに発揮するべきです。

 もしも将来、
 後悔したくないのなら。



■ここまでの話を聞いて、

 「それくらいのことは当然、
  考えているよ」

 という人も、もちろんあるでしょう。


 しかし

 「では、その実現のために今、
  なにに取り組んでいますか?」

 と問われたときに、自身を持って

 「今、これを行っているんです」

 とハッキリと答えられる人は
 思った以上に少なさそう。



■あくまで、

 これまでに私(鮒谷)がそれなりに
 大勢の方とお話をしてきた中での、

 主観に過ぎませんが、当たらずとも
 遠からずではないでしょうか。



■さらに

 「自分は考えてきた」

 という方に問いたいのですが、


 その方がもし仮に、

 将来のある時点における
 フローとストックの目標金額について、

 明確に定めていたとしても、

 その金額を一日に何回、
 思い返しているでしょうか。



■そしてその実現のためには、

 今、何を行うべきだと考えるか、
 さらには実行するべきか、

 一日に何度、
 自問自答しているでしょう。



■もちろん、

 数多く、自問自答を重ねたらといって
 いきなり豊かになれる、

 などということはありませんが、


 自問自答しなければ、

 成り行き任せの生活の
 延長線上に見えている、

 予測された未来を越えられる
 はずがありません。



■実現させたい目標を常時、見据えて、

 目標達成に向けて
 仮説を立てては行動し、

 結果を観察しては、
 微調整を加えてみたり。


 あるいは、

 思い切ってそれまでの仮説を捨てて
 新しい仮説を立てて、行動し、

 結果を観察しては、
 微調整を加えてみたり。



■この果てしない繰り返しの延長線上に

 「非連続の跳躍」
 「大気圏突破」

 があるのです。


 こうした自助努力なしに、

 お金がない、不安だ、心配だ、
 と嘆いたところで、

 どこからかお金が降ってくることは
 ありませんし、

 誰かが恵んでくれることも
 ありません。



■国が悪い、政治家が悪い、
 役人が悪い、外国が悪い、

 社会が悪い、時代が悪い、
 会社が悪い、経営者が悪い、

 上司が悪い、同僚や部下が悪い、

 などなどなど、

 文句を言おうと思ったら
 いくらで言えるでしょうけれども、


 文句を言ったから
 お金が儲かることもなければ、

 生活が楽になることもありません。

 でもそうならないのなら
 時間とカロリーの無駄遣い。

 (それで儲かったり、楽になるのなら
  私(鮒谷)も言いまくります)



■残念ながら(?)

 お金のことや生活のことについて
 誰かに文句を言ったところで、

 残念ながら誰かが老後の面倒を
 見てくれることはありません。


 そんな風に私(鮒谷)は
 社会に出たときから思っていました。



■だから私(鮒谷)は、

 少なくとも社会に出てからは
 一度たりとも

 「〇〇が悪い構文」

 を使った記憶はありませんし、

 望む結果が出ていないのは
 自分のせいだと思ってきました。



■もちろん6572回、
 配信してきたメルマガで、

 一度たりとも書いたことはありません。

 あったら教えて下さい。
 100万円差し上げます。



■おかげさまで今は、それなりに満足できる
 生活をさせてもらっていますが、


 そんな状態になる前の、
 不遇極まりない時代にあっても

 「自責の精神」

 すなわち、今の不遇を他人や外部環境の
 せいにするのではなく、

 そんな環境を招き入れた自分が
 変わらなければ本質的には、

 なんにも解決しない、

 と思っていました。



■どころか、文句をいうほど、
 先ほど記したように

 「誤った(=望む人生を遠ざける)信念を
  一層、強化するだけだ」

 と考えていましたし、
 これは本当にそのとおりだ、

 と今も確信を持って
 いうことができます。



■少なくとも私(鮒谷)の知る、

 毎日を機嫌よく生きている人は
 例外なく皆、

 なにか不都合なことがあっても
 他人に責を帰することなく

 「自責の精神」

 で生きています。

 自分の不遇を
 誰かのせいにしている人など、

 一人もいません。



■だから機嫌よく付き合えます。

 文句ばっかり言う人と
 誰が親しく付き合いたいと思いますか、

 という話。

 そんなことをしていると
 運が逃げていきますよ。



■そういう人同士が集まっての
 大文句大会は

 「不運を招き入れることを
  集団で祈る祈祷会」

 みたいなものですから
 そうした場からは敬して遠ざかれ、

 どころの話ではなく
 一目散に全力疾走で逃げまくり、

 一切の付き合いを断つことです。



■そうした人たちと
 一緒の時間を過ごすだけで、

 祈祷会メンバーの仲間入りを
 してしまうことになりますから、

 祈祷が実現して
 手に入れられるご利益(=大不運)、

 が漏れなく
 ついてきてしまいます。



■少なくとも私(鮒谷)は
 そんな風に考えて、

 付き合う人を選びつつ、

 自分の人生は自分でなんとかしようと
 思い続けてきましたし、


 メルマガ創刊以来、
 ずっとその思いを胸に秘め、

 ときに表に出しながら、

 自分なりに仮説を立てては検証し、
 行動の微調整や全取っ替えを繰り返し、

 毎日、少しづつ進んできたつもり。



■こうした日々の中で、
 徐々に環境変化に打たれ強くなり、

 (選択するかどうかはともかく)

 望めば選択できる、
 という人生におけるオプションも、

 数多く持てるようになってきました。



■すべては願い、望むところから
 始まります。


 そういう意味で、

 数ある音源の中でも
 将来の像を明確にすることを、

 目指す世界に到達するための

 【一丁目一番地】

 と、目標設定音源(三部作)において
 位置づけたのは、


 あながち間違いではない、
 どころの話ではなく、

 それ以外にいいようがない、
 と考えています。



■そんな生き方についての
 基本的な姿勢が定まり、そこで初めて、

 「では、何に取り組むのか」

 という順番になるのです。



■定性的にも定量的にも
 明確な目標を定めていない

 (それゆえ逆算で
  人生を考えたこともない)

 という人が
 なにかに手を出したところで、


 難しい局面になると、

 なんのためにそれを行っているのかが
 明確ではない(=執着がない)のだから、

 行動理由が曖昧になり、
 すぐに止めてしまうことになります。

 これを何度も繰り返してきた人を、
 過去、何人も見てきました。



■あれこれ書いてきましたが、

 安心した人生(老後)を
 過ごしたいと願い、

 そのための必要資金を算出したら、


 ようやく、その次に

 「では、そのお金をどのように稼ぐのか
  (どのような稼ぎの仕組みを作るのか)」

 が問題になってきます。



■この問いに対して
 適切な回答が得られたら、

 既に取り組むべき理由(目標)が
 明確化されているから、

 ブレることなく、
 やりきることができるのです。



■ここまでいけば、あとは

 「再現性の高い稼ぎの仕組み」

 の雛形(必勝パターン)を手に入れて、

 雛形を見様見真似で模倣しつつ、
 自分なりのシステムを構築するだけ、

 となります。



■もちろん私(鮒谷)も、

 この順番でビジネスシステムを
 作り上げてきましたし、

 誤解を恐れずに言うならば、


 目標達成のために、

 模倣するに足ると思われる対象を、
 パクってパクってパクりまくり、

 最終的にオリジナルな仕組みへと
 昇華させた、

 と言えるのではないかと思います。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■実現したい世界を明確化させたら、    次は、その実現を助けるための    勝利の雛形をゲットすることだ。   ■雛形をゲットしさえすれば、    徹底模倣して、最終的に    オリジナルなものに昇華させればよい。   ■ここでのポイントはいち早く雛形、    すなわち勝利の方程式を見つけること。   ■次に、雛形を徹底的にパクって自分のもの    としてしまうこと。   ■やがて、    実現したいと願っていた世界が    いつの間にか実現されていた、    と気づく日が訪れるに違いない。

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