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6553号 「喝?」「あっぱれ?」、あなたにはどちらのメッセージが投げかけられるだろう


■先日来、

 【量げいこ(大量行動)音源】

 をご案内してきましたが、


 当音源をお聴きくださった、

 村田佑樹税務会計事務所の
 村田佑樹さんから、

 以下のご感想を頂戴いたしました。



■特にお伝えしたかったことについて、

 ご自身の実体験に基づき
 丁寧に記述くださっているので、

 大きな気づきや学びを
 得て頂けるに違いありません。



■まずは以下、ご熟読ください。


 (ここから)
 ------------------------


 鮒谷さん、この度も貴重な音源を
 ありがとうございました。


 量げいこという言葉を聞いて、

 これはまさに私自身が開業する前から
 鮒谷さんから教わってきたことだな、

 と思った次第です。


 そういった気持ちもあったことから、

 タイトルを聞いた当初は
 今回は聞かなくても大丈夫かな...

 と思ったのですが、

 きっと何かしらの新たな発見があるに
 違いないという想いから、

 やはり気になって
 購入させていただきました(笑)。


 案の定その感覚はその通りで、
 私自身がこれまでに鮒谷さんから教わって、

 実際にやってきたことを理論的に説明して
 いただいているような感じがいたしました。


 この中で鮒谷さんがおっしゃっていたのが、

 1、微差改善
 2、躾

 ...この2つが揃って
  初めての量げいこだということ。


 私自身、鮒谷さんからアドバイスいただき、
 まずはブログからスタートし、

 その後メルマガを現在においても
 継続して書いているわけですが

 (早いもので、
  トータルで5年位になるかと思います。)


 その中で胸が痛くなったのが、
 1の微差改善について。


 2の躾については、

 毎日のメルマガ配信を通じて、
 歯を磨くが如く習慣化できているのですが、

 微差の改善については、
 果たして日々成長できているのか?

 ということを、
 音源を聞いて強く考えされました。


 結局のところ、

 単に躾として毎日続けていても
 そこに1ミリでも成長の要素がないと、

 それは自転車の片輪だけが
 回っているに過ぎません。


 2つセットで初めて両輪が駆動し、
 前に進んでいくということなのだろうな、

 と改めて思った次第です。


 量げいこは本当に長期戦ですが、
 3年やったから盤石ということではない、

 というお言葉もすごく胸に響きました。


 そしてこの3年というのは、
 私の中でピンとくるものがあって、

 それは何かと言えば、
 メルマガを登録してくださって、

 まさに3年ほど経った段階で、
 何かしらのお問い合わせをいただくことが
 すごく多い状況なのです。


 これは本当に不思議だなと
 思っていたところなのですが、

 やはり毎日毎日鮒谷さんのお言葉通り
 行動を積み上げてきた結果として、

 このようなご縁につながったのだろうな
 と思っているところです。

 3年というのは、まさに長期の関係性が
 作られて初めてのご縁なのだろうと。


 そして、私の思考をメルマガに載せて
 発信させていただいていますので、

 そのお問い合わせをいただく方についても、
 その温度感がしっかりと伝わっており、

 初めて実際にお話をしても
 全くと言って良いほど、
 お互いに思考のズレがないんですよね。


 これは、商売をやっている身として
 すごく幸せなことだなと思っている次第で、

 実に価格交渉などは
 全くないというところなのです。


 長々と書きつらねてしまいましたが、

 いろいろと理論立てて量げいこについて
 ご説明をしていただいたおかげで、

 私自身さらなる進化を日々の量げいこを
 通じて遂げていきたい、

 という思いが、
 すごく強くなってまいりました。


 個別コンサルでの気づきも多いのですが、
 また違った角度から音源を聴いて

 切り込んでいただけるという環境が
 すごくありがたいものだと思っております。


 いつも本当にありがとうございます。
 また引き続きよろしくお願いいたします。


 (村田佑樹税務会計事務所
       村田佑樹 さま)


 ------------------------
 (ここまで)


 村田さん、長文のご感想、
 ありがとうございました!



■音源においては、まさに

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 1、微差改善
 2、躾

 -----------------------

 の両方を同時に進めないと
 正しく前進できない、

 そんな話をいたしました。



■よく

 「継続は力なり」

 と言われますが、
 天の邪鬼な私(鮒谷)などは

 「ほんとうに?」

 と思ったりしています。



■たしかに「習慣化」は大事ですが、

 単なる惰性であっては
 意味がありません。

 ただ継続しているだけではダメ、
 ということだってあるのです。



■たとえば私たちはみんな

 「歯磨き習慣」

 を持っていると思います。

 だからといって

 「正しく歯磨きできているか」

 というと、甚だ怪しいもの。



■かくいう私(鮒谷)も気をつけていますが
 果たして完璧に出来ているか、

 というと正直、自信ありません。

 (意識しているつもりでも油断すると
  過度に力を加えて磨いてしまいます)



■四半期に一度、歯医者さんに通い、

 歯のクリーニング時に毎度、
 しつこく教えてもらっているからこそ

 「正しい磨き方」

 に近づけていこうと頑張れますが
 (それでも完璧には、ほど遠い)、


 もし、「正しい磨き方」を知ることなく
 ただ朝晩、継続して歯を磨いているだけ、

 ということであれば、
 たしかにそれは

 「習慣化されている」

 に違いはありませんが、
 それでいいとは思われません。



■つまり、

 -----------------------

 1、正しい方法に近づこうとしつつ
   (微差の改善)

 2、正しい方法を、意識しなくてもできる
   ところまで反復し、習慣化する(躾)

 -----------------------

 の二つを同時に進める必要がある、
 ということです。



■いずれか一方に寄ってしまうと、

 学ぶことによって
 正しいやり方は理解しているけれども、

 取り組み(けいこ)の量が少なすぎて
 一向に習慣化されない、

 ということになるか、


 反対に、

 取り組み(けいこ)の量は
 やたらと多いけれども、

 そもそも正しい方法に近づこうとしておらず
 期待する成果が得られない、

 となるかしかありません。



■特に後者は

 「昭和の体育会系」

 をイメージされると
 分かりやすいかもしれませんね。


 具体的には

 「水を飲むな!」
 「ウサギ跳びで校庭一周!」
 「思いこんだら試練の道を!」

 みたいな感じ。

 これでは頑張れば頑張るほど
 体を壊してしまいかねません。



■「量げいこ」と聞くと、うっかりすると
 まさにこの

 「昭和の体育会系」

 ノリで

 「ただただ気合いでがんばります!」
 「根性あるのみ!」

 という風に思って突き進んでしまう人が
 一定割合であるのです。



■スポーツにおいては、

 今ではそうした考えを持つ人は
 少数派になったかもしれませんが、


 ビジネスの世界では、いまだに、

 飛び込みセールスやテレアポを
 なんとかの一つ覚えみたいに強要する、

 みたいな、

 昭和の遺物的教育が施されている
 ケースもあるように思われます。



■飛び込みセールスやテレアポの例は
 極端かもしれませんが

 (とはいえ、今もありますが)

 そこまで愚かなことはしないにせよ

 「本質的には同じ」


 つまり、

 「旧態依然の方法論を、改善の意思なく
  ひたすら繰り返す」

 ことを部下に強要したり、
 あるいは自らがその姿勢を誇ってみたり、

 という大いなる勘違いをしている人は
 少なくありません。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■改善の意欲はあっても、実際に身体を    動かさなければ何も変わらない。   ■改善の意欲なく、ただ一生懸命に    頑張ってみても同じく何も変わらない。   ■改善の意欲(微差を積み重ねる精神)を    持ち、その上に大量行動する意思を持つ、    そんな人だけが平凡の世界を越えて、    非凡の世界に到達できるのだ。

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