毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

6535号 コミュニケーションの極意、それは「自分からは言語化して伝達、他者にはご賢察」


■今日は本題に入る前に、
 一点、お願いがあります。


 日頃、問い合わせフォーム等から、

 メルマガの内容等についてのご質問を
 数多く頂戴することがあるのですが、


 申し訳ございませんが
 そうしたご質問については、

 一切、お答え致しかねますので
 ご了承いただけましたら幸いです。


 (要するに問い合わせフォーム等からの
  ご質問はご勘弁下さいということです。

  まことに申し訳ございませんが、
  一面識もない方は特に、、、)



■現時点において既に、


 ▼毎日、一日も欠かすことなく
  メルマガを執筆ならびに配信

 ▼一ヶ月の間に二回、開催する
  年間プログラムの準備、ならびに実施

  (それぞれ4時間ほど&終日の実施)

 ▼月に平均二本ペースでの販売用音源の
  作成、ならびに販売準備と実施


 ▼上記以外の、
  新しいセミナー等の企画と実施

 (たとえば直近であれば、先月開催した
  「プラットフォーム&コンテンツセミナー」や、
  「修士号博士号取得者向けキャリアセミナー、
  「フリートーク放談会」等々、

  あるいは明日、開催する、
  「商標&知財セミナー」など)

 ▼そして大学院関連の授業、
  テスト勉強、レポート作成等


 ▼月間で60名程(毎日平均2件)の
  個別コンサルティング、

 ▼私(鮒谷)が教わる側での
  Zoomミーティングやコンサルティング

 ▼それに加えて仕入れも(伝えるためには
  読んだり、見たり、聴いたりが必要)


 すぐに思いつくものを挙げただけ
 日々、これだけのことをしています。



■率直に申し上げて、

 当メルマガで毎日お届けしている程度の
 分量の文章を一本、書き上げたら

 「今日の仕事は
  これにておしまい」

 というくらいの仕事量の方は
 少なくないと思います。



■あるいは、

 個別コンサルを1件、ないし2件、
 行ったから

 「今日の仕事は
  これにておしまい」

 というくらいの仕事量の方も
 いらっしゃるでしょう。



■はたまた、

 数時間、ないし終日の、有料系の
 (常に新規ネタの)セミナーの準備と実施を、

 一ヶ月に各1回、行ったから

 「今月の仕事は
  これにておしまい」

 というくらいの仕事量の方も
 いらっしゃるはずです。



■現在、私(鮒谷)は、

 こうしたことを同時並行で進めながら、
 仕事をして、生きているわけですが、

 改めて書いているだけで、
 そのボリュームの多さに、

 我ながら気持ち悪くなってきました、、、



■それに加えて、

 私(鮒谷)個人のプライベートの
 予定もあるわけで

 (もちろん、私にも
  プライベートがあります)


 さらには、以上のような日常を、

 日々、研ぎ澄まされた意識を持ち、
 機嫌よく回していくためにも、

 十分な睡眠や休息の時間を
 確保する必要があります。

 (これも仕事の一環です)



■合わせて、

 想定外の事態が発生した時のための
 バッファも天引きしておかなければ、

 なにか起きたときに総崩れになるので
 必ず一定の余力を残すようにしています。

 (これも責任を持って仕事を行うために
  必要不可欠な措置)



■こうした時間を確保していたから、


 先日の自転車事故に対する
 各種手当の時間も取れたし、

 誰にも内緒にして
 気づかれることもなければ、

 迷惑をかけることなく、


 痛みに耐えつつ、しばらく
 寝込める時間(?)も確保できました。

 (一段落ついてから、公開しましたが、
  その間、一切、仕事に穴は空けていません)



■こんな取り組みを行いながら、
 土日祝日、盆正月、関係なく、

 おおむね朝9時から夜中の3時まで
 365日、稼働している中で、


 以上を優先順位の高い順に順番に
 埋めていくと(天引きしていくと)

 ほとんど余剰の時間はありません。



■良くも悪くも(?)、

 こうしたライフスタイルは
 私(鮒谷)のお師匠様であるところの、

 弁護士の高井伸夫先生から
 受け継がれたものですが、


 とはいえ、

 もちろん私(鮒谷)自身、
 目指している世界があるので、

 自らの意思で選択した生き方。



■なので、わざわざ自分から
 こんなことを語るのは

 「忙しい自慢」

 みたいな格好悪い話なので、
 本当は書きたくないんですよね。



■ただ、なんにも書かないと、

 特にこれまで一切のやり取りがない
 見ず知らずの方から、

 (おそらくは軽い気持ちで)

 「○○について教えて下さい」

 と尋ねられることが
 どんどん増えていくのです。



■私(鮒谷)としては
 平時においては、

 基本的に、心中深くにて

 「事情、ご賢察下さい、
  ご賢察下さい、ご賢察下さい、、、」

 と、ひたすら
 唱え続けているだけです。



■ただ、あまりにも度重なる

 「ご賢察いただけていなそうな(!?)
  メッセージ」

 を頂戴する機会が増えてくると、


 時折、こうした
 あんまり書きたくないことも書いて、

 理解してもらうように努めないと
 生活や仕事が破綻をきたすので、

 やむなく発信するようにしています。


 (繰り返しになりますが、
  本当はこんな恥ずかしいこと、
  書きたくないのですよ。

  だからご賢察下さいと、、(以下略)



■もちろん、

 赤の他人たる私(鮒谷)のことなど
 気にされなくても当然なので

 「ご賢察下さい」

 なんて私がいうのは、

 当方の勝手な思いであることは
 百も千も承知しております。



■とはいえ、

 察してもらえないと、私(鮒谷)も
 だんだん苦しくなってくるので


 「申し訳ございませんが、
  率直に申し上げて、

  かくかくしかじかの事情により
  まず、その時間を確保できませんし、

  優先順位を引き上げることも
  物理的に不可能です。

  ご理解賜われましたら幸いです」


 と定期的に発信する必要が
 あるわけですね。



■ちなみに、以前は、

 そんな中でも睡眠時間を削って
 無理矢理、時間を作り、

 頂戴するご質問に回答しようとしていた
 時期もありました。



■ただ、それに対して

 「ありがとうございました」

 の一言のお礼メッセージがあれば
 まだ、マシなほうで、

 (かなりの確率で)そのまま返信なし、
 ということがほとんどでした。

 (嘘のような、本当の話)



■寝る間も惜しんで返答したのだから
 感謝の念を表して下さいよ、

 などというつもりはありませんが、
 せめて、


 どれだけの認知資源と感情資源と
 時間資源を消費したのか、

 理解してもらった上でのメッセージなどが
 あれば、まだ救われますが、、

 そうしたことがなかったとはいいませんが、
 かなり少数か、

 あっても事務的な返礼が返ってくるのみ、
 だったと記憶しています。



■はたまた、その逆パターンもあって、


 寝不足の中、朦朧とした頭脳を
 奮い立たせてご回答したら、

 さらに質問、それに対して
 また睡眠時間を削って回答したら、

 さらに質問、さらに質問、質問、、、

 (乗りかかった船なので、
  途中で降りられない泣)

 という形で一日のうちに
 何往復もやり取りをした挙句の果てに、


 最後のご回答の後、フェードアウトされて
 音沙汰がなくなる、

 なんてことがあった暁には

 「がっかりだよ!」

 の一言もいいたくなったものでした。



■もちろん、

 そうではない方もありましたので
 全員が全員とは言いませんが、


 けれども少なくない方が

 「相手(=私)の持ち時間」

 に思いを致そうとして下さっている、
 そんな意思が感じられなかった、

 というのは、当時を振り返っての
 正直な思いであり、


 最終的には、

 そうした方とやり取りを重ねても
 お互いにとっていい結果にならない、

 と明確に理解できました。



■一つだけ補足しておくと、


 たしかに頂戴したのは
 「ご質問」ではあるけれども

 【上記のような文脈を
  理解してくださった上での】

 気配り・心配りに満ち溢れた
 ご質問やコミュニケーションの場合は、


 できる範囲でではありますが、
 時間を見つけて、ご回答して、

 そこから気持ちの良いやり取りが生まれ、
 新しいご縁が紡がれていった、


 というケースもあったことは
 お伝えして置かなければなりません。



■ですので、

 一概に質問がダメ、
 ということではなく、

 相手の状況や立場を理解しようという
 思いや想像力が感じられたら、


 なにも私(鮒谷)に限った話ではなく、
 どんな人であっても、

 そこから良好なコミュニケーションが
 生まれるのだろうな、

 と思っています。



■長々と書いてきましたが、

 こうしたこと(当方の文脈)は事前に、
 そして明確にお伝えしておかないと

 「認識の相違」

 が発生することがあり、


 察してもらいたいと思っても
 察してもらえることは稀である、

 ということが長年の経験から
 導き出されました。



■そんなこともあって、

 これまでに直接的にも、
 間接的(婉曲的)にも、

 当方の状況については
 お伝えしてきたつもりですが、


 そのあたりが伝わらずに、

 私(鮒谷)は一切、悪気なく
 行っていることだけれども、

 ご質問下さった方はひょっとしたら
 不快に思われたかもしれない、


 ということが、相応の頻度で
 起こっているように思われます。



■、、、ここまで
 長々と書いてはきましたが、

 実は、上記の話において

 「私(鮒谷)の個人的事情」

 などは単なる事例であって
 本質的にはどうでもいい話です。



■ただ、こうした時間認識の齟齬は

 【コミュニケーションを図る上での
  致命傷になり得る】

 こと、ならび

 【そうしたコミュニケーションのスタイルは
  一事が万事であるケースが多い】

 つまり

 【無自覚に同じことを、多くの人に
  やってしまっている可能性が高い】

 ことは意識しておかれた方がよいのでは、
 とお伝えしたいのです。



■大変、有り難いことには
 私(鮒谷)は起業して早々より、

 (同年代よりもむしろ)

 自分より一回り(12歳)、二回り(24歳)、
 さらには三回り(36歳)近くも、

 目上の方と
 ご一緒させていただくことが多く、


 (しかもいずれも大きな世界を出された、
  世間的にも著名な方が少なくなかった)

 そこでたくさんのことを
 勉強させてもらいました。



■こうした方の仕事の進め方を
 間近に拝見していると、例外なく

 【他の何にもまして
  時間を大事にされている】

 ことが理解できました。



■皆さん、

 時間は有限であり、稀少であり、
 不可逆なものである(取り戻せない)、

 と認識されているからこそ、
 本当に時間を大切にされていたし、


 それゆえ、もし他の人の時間を
 お借りしようとするときには、

 慎重の上にも慎重に、
 丁寧の上にも丁寧に、

 という徹底した配慮が
 感じられたものでした。



■だからこそ、

 そうした打診をされた方も
 皆、お忙しい方でしたが、

 その配慮や気配りを理解して

 (=時間感覚を共有できている人だと
   理解して)

 対応されて、

 それを契機により一層、
 お付き合いが深まっていくのを、

 目の当たりにしたものでした。



■こうしたことを間近に見聞きし、
 私(鮒谷)が悟ったのは

 【時間感覚が共有できる人同士しか、
  ほんとうの意味では仲良くなれない】

 ということ。


 たとえ悪気なく、
 そして自覚なくであったとしても

 「この人とは時間感覚が異なる」

 と思われてしまうと、
 それ以上、仲良くなることが困難になる、

 ということですね。

 (一緒にいるほど、
  時間が失われるからです)



■コミュニケーション上の問題を
 なんとかしたい、

 そんなお悩み相談を受けることが
 多々ありますが、


 以上、典型的な一事例として

 【時間感覚の相違から来る
  行き違い】

 について、私

 たまたま(鮒谷)自身が日々、
 感じている

 「一つの事例」

 を通して、お伝えいたしました。



■ここまでの話を通して、

 今一度、コミュニケーションのあり方を
 振り返っていただければ、

 そんな大きなお世話(?)を
 ここまでで記した次第です。



■今日のメルマガを読んで、

 私(鮒谷)に対して、かつて
 ご質問をお送り下さった方の中で

 「ひょっとすると過去、私(鮒谷)に
  対して何かしてしまったかも」

 と思われた方も
 あるかもしれませんが、


 多くの場合、

 それは自意識過剰の錯誤(!)であり、
 私は何も覚えていないか、

 たとえ、そうでなかったとしてさえ
 私自身はそのことについて

 「日常的すぎるので慣れている」

 ので、だからといって、
 特に何かを思うことはありませんので、

 ご安心くださいませ。



■と同時に、

 このあたりの感覚を理解いただけず、
 私の対応だけを見て、

 「こいつ(鮒谷)は
  手前勝手な人間だな」

 とか、

 「読者をおろそかに扱うのか」

 といった憤りや不快感を
 覚えられたりすることがあったら、


 それは悲しく、
 残念なことではあるのですが、

 少なからず、そういう思いを持たれた方が
 いらっしゃったであろうことも、

 間違いないようにも思います。


 不特定多数に向けて発信する上で
 避けて通れない問題ではありますが。



■あれこれ書き連ねてきましたが、

 究極のところ、
 私にも私(鮒谷)の生活があり、


 自分の生活を大事にして
 守るべきこと(時間)はきっちり守る、

 (特に代価を頂戴している、
  仕事関係以外の他者からの求めに対して
  際限なく応えようとすることは止める)

 とハッキリと決めて
 実行するからこそ、


 本来、取り組むべき仕事
 (=頂戴した代価を上回る価値提供)

 に100パーセント、
 コミットできると考えております。



■そんなわけで

 「もろもろ事情、
  ご賢察いただけましたら幸いです」

 と最後に改めてお願いして、
 筆を擱かせてもらいます。



■、、、今日は

 「時間感覚とコミュニケーション」

 というテーマで
 お伝えいたしましたが、


 こうしたことを毎日のように
 経験していると

 【コミュニケーション=同床異夢】

 と否応なく理解させられます。



■こうしたギャップを乗り越えて
 人間関係を築き、育むための、

 【決定版的な、
  実践コミュニケーション】

 について語っているのが
 以下の音源となります。


 -----------------------

 【同床異夢音源】

 鮒谷周史の、圧巻!同床異夢の世界を生きる
 我々が心がけるべき、超実践コミュニケーション術

 ~鮒谷のスーパー生々しい
  コミュニケーション事例から、

  花火大会と、インタビュー音源と、
  みどりの窓口で吠えているおっさんと、
  震えて眠れの話

 -----------------------



■これまで数多くリリースしてきた
 音源の中でも、

 めちゃくちゃ高い評価を頂戴している
 音源の一つとなっております。



■お聴きくださった皆様から
 頂戴したご感想

 https://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/testimonials_same_bed.pdf

 をお読み頂き、

 「これは私に関係ある音源かも!?」

 と思われたとするならば、間違いなく、
 あなたに関係する音源です。


 (上記のご感想を熟読するだけで
  かなり深い学びを得ていただけるはず。

  音源、買わなくてもいいので
  プリントアウトして、
  通してお読み頂きたい)



■多くの人と、速やかに関係を築き、
 育むための高いコミュニケーション能力は

 【第一級、かつ最優先に身につけるべき
  処世の術】

 であることは間違いありません、



■人生のおいて、

 地雷を踏まないためにも
 大きなチャンスを掴むためにも、ぜひ

 -----------------------

 【同床異夢音源】

 鮒谷周史の、圧巻!同床異夢の世界を生きる
 我々が心がけるべき、超実践コミュニケーション術

 -----------------------

 を聴いて、

 コミュニケーション能力の向上に
 努めていただければ幸いです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■自分の状況や立場や希望は    伝えなければ伝わらないし、    その反対に、    他者の状況や立場や希望については    「伝えられていないもの」    という前提で、    可能な限り、想像力を働かせ    「事情ご賢察モード」    を発動させたいものである。   ■とはいえ、それにも限界があり、    その限界を理解し    【どこまでいってもコミュニケーションは     同床異夢的なものである】    と認識することによって    謙虚さに振る舞えるようになったときが、    コミュニケーション能力が大幅に    向上するときなのではないか。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。