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6522号 あなたが私(鮒谷)のことを思い出してくれるのは、一日のうちのほんの一瞬


■先日来、

 【値決め&値上げ音源】

 のご案内を続けてきましたが、

 当音源をお聴きくださったお客さまより
 以下のご感想を頂戴いたしました。



■ぜひ、お読み下さい。

 ご感想紹介後に
 今日の本文をお届けいたします。


 (ここから)
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 6回の個別コンサルを受け、
 音源も10種類近く購入してきました。


 これまで教えていただいてきたことを
 一層深く理解し、自分に定着させる音源でした。


 まず、値上げについて

 1 決意決断
 2 潜在ニーズ発掘
 3 説明責任

 の3段階があるということ。


 それぞれの部分については、
 何度も聞いてきたはずなのですが、

 この様に明確に整理して
 伝えていただくことで、

 自分の認識も
 より明確になった気がします。


 「決意決断」

 については、今はもう
 当たり前のように感じていますが、

 そういえば、
 ずいぶん前に平成進化論で、

 「中小企業は値上げ1択」

 という言葉を見たときの衝撃を
 思い出しました。


 その頃は、まだビジネスについて
 真剣に向き合ってさえいなかった時期だけに、

 中小企業は安くするしかないのではないかと
 勝手に思い込んでいました。


 今は、

 「潜在ニーズ発掘」

 をいかにやっていくかに挑戦中です。


 鮒谷さんからは、何度も

 「絶対大丈夫です」
 「余裕ですね」

 と太鼓判を押していただいている
 ビジネスですが、

 それでも、初めて課金したとき、
 そこから少しずつ上げていく過程で、

 いちいち、びくびくしていている自分が
 いることを感じています。


 それでも、初めての課金から
 たった3ヶ月過ぎただけで、
 ずいぶん昔のようにさえ感じます。


 少額ずつでも値上げしても
 お客さんが申し込んでくれるごとに、

 自分が思っていたよりも潜在ニーズが
 あったのだということを再確認しています。


 まだまだ、ビジネスが軌道に乗ったとは
 いえません。

 鮒谷さんに予言していただいたように、
 年内にはビジネスとして成立しているように、

 ここからさらに

 「潜在ニーズ発掘」と「説明責任」

 を果たすことを
 意図的に取り組んでいきます。


 (A・O さま)


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 (ここまで)


 Oさん、いつもありがとうございます!

 また長文のご感想も
 ありがとうございました!



■音源をお聴きくださったOさんは
 値上げのプロセスについて

 -----------------------

 1 決意決断
 2 潜在ニーズ発掘
 3 説明責任

 -----------------------

 と記してくださっています。



■どういうことかというと
 適切な値決めを行うためには、

 まず、そのための決断(値上げ)を
 することが必要だということです。

 なにごとによらず、
 決めないことには始まりません。



■ただし

 「今日から値上げします!」

 などといったところで
 お客さまが納得くださらないので、


 次にニーズ(理想的にはお客さまも
 気づかれていないニーズ)を掘り当て、

 さらにはそのニーズを満たす
 商品を提供することが必要となります。



■これまで長きに渡り、
 価格設定の話をしてきましたが

 「適正価格を頂戴する」

 と決めることは大事ですが、


 肝心なのは、
 最低でも価格と見合った、

 さらにはできることならば、価格を
 大きく上回る価値を提供することです。



■さらに、そのための手配ができても
 (商品・サービスの質を上げても)

 その内容を、きちんとお客さまが
 理解できるようお伝えできなければ、

 相応の金額となる商品について
 購入の意思決定を頂くことはできません。



■いいものを作ったから
 お客さんは買ってくれるだろう、

 買ってくれないお客さんは
 見る目がないのである、


 なんて強がってみたところで、
 誰も買ってくれなきゃ、

 それまでです(潰れます)。



■お客さまは忙しいから、

 あなたの商品のことばかり
 考えてくれているわけではありません。


 あなたが私(鮒谷)のことを
 思い出してくださるのは

 「メルマガが届いた、ほんの一瞬」

 のみだと理解していますが、
 そういうことなのです。



■かくいう私(鮒谷)も、昔は

 「メルマガが届くのを皆さま、
  楽しみにお待ち下さっている」

 と勘違いしていたものですが、
 そんなことは一切ない、

 と、さすがに20年近くもメルマガを
 書いているうちに、

 いい加減、気がつきました(笑)



■皆さん、お仕事やら家庭やらなにやらで、
 それどころではありません。


 それば皆、等しく同じであり、
 だからこそ

 「振り向いてもらい、聞いてもらい、
  さらに納得も得心もいってもらう」

 ところまで、

 懇切丁寧に、時間をかけて
 自社の商品を案内する必要があります。



■これが説明責任を果たすということ。

 ここまでいって、ようやく
 買ってくださる方が現れるのです。

 (特に高単価のものであるほどに)



■私(鮒谷)が一つ一つの音源を
 リリースするたびに、

 時間を用いて紙幅を遣い、
 これでもかというくらいに解説するのは、

 まさに上記の実践です。



■ますます競争の激しい時代に
 入ってきていますから、

 単に自分が欲しい値段をつけて

 「価格、変更しましたー」

 とか言っているだけなら、

 顧客はあっという間に
 四散してしまいます。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■自分の販売している商品に適正な対価を    お支払いいただきたいと思うのなら    1、決意決断    2、潜在ニーズ発掘    3、説明責任    の3つに意識を払うべき。   ■1つ目はまず、適正価格を請求すると    決めること。   ■次にお客さまの真のニーズを掘り当て、    課題を解決するための商品を作ること。   ■最後に、その商品・サービスがお客さまに    とって、どれほどの価値があるのか、    価値を理解してもらえるところまで    時間をかけて徹底的に説明すること。   ■この3つを行うことによって、    事業を安定的に存続させられるための    利益を確保できる値付けが可能となる。   ■こうしたことを意識していなければ、    安価な請求をしてすら求めてもらえず、    淘汰されることにもなりかねない。

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