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6509号 人間関係は「そういうこと」から形成されている


■何ごとによらず、

 私たちは(自覚していなくても)
 つねに誰かと比較相対されており、


 劣後していると思われれば
 容赦なく選択肢から外されるし、

 逆に優先権?を獲得できれば、
 選び取ってもらえます。



■とするならば、

 我々はできるだけ多くの人から
 お心をいただけるよう努めることで、

 人生はより楽しく、楽になる方向に
 好転していくと思われます。



■より具体的には、

 ビジネスの現場であれ、
 通常の人間関係であれ、恋愛であれ、

 自分と関わっている人の頭の中で
 つねに比較相対が繰り広げられている、

 ということですね。


 良い悪いではなく

 「そのようになっている」

 と考えておいたほうが
 良さそうです。



■「そういうもの」であると認識する
 ところを起点として行動すると、

 振る舞いは必ず変わります。


 意識して振る舞っていてさえ、

 お相手との距離の遠い、近いや
 その人を取りまいている人間関係など、

 様々な要素によって
 選択肢から外されたり、

 選ばれていた対象からデリートされたり
 することが頻繁に起こります。



■ですから何も意識していなければ、

 せっかく生まれたご縁もザルに注いだ
 水のように流れ落ちていってしまう、

 と言えるでしょう。



■もし仮に、この世界において、

 一人ひとりの頭の中において
 各分野における人選について、

 そんなふうに厳しく激しい脳内バトルが
 行われていると捉えるならば、

 そこから生まれる行動変容も
 あるはずです。



■この世は上に述べたような世界であると
 認識しなければ、緊張感も生まれず、

 対人関係において
 不都合なことが起きても、

 他責(相手のせいにする)といった
 ことも起こりそうですね。



■しかし、ここまで記したような
 認識とともに生きるなら、

 (セールスやら恋愛やら、その他あらゆる)
 人間関係に起こるすべてのことは

 「自責」

 と捉えられるようになるでしょう。



■「自責」と捉えるからこそ、
 創意工夫や改善の余地が生まれ、

 厳しい脳内バトル(認知争奪戦)において
 一定の成果を出せるようになるでしょう。



■そう心がけている人ですら、
 頻繁に選に漏れたり、

 選ばれていたところから
 落とされたり、

 といった苦汁をなめることが
 多々あるのに、


 こうした認識を持たず、
 のほほんと生きているだけで、

 自分に気をかけてもらいたい、
 配慮してもらいたい、

 斟酌してもらいたい、
 慮ってもらいたい、

 、、、

 などと思っていたらどんどん
 選に漏れることとなります。



■そんなことにならぬよう
 人間、ある程度の年齢になったら、

 この世界において人様のお心を
 頂戴するために克己の精神を働かせ、

 自身を躾けるトレーニングの道を
 歩むべきではないかと思っております。


 こうして書くことによって私(鮒谷)も
 しているわけですが。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人間関係においては    誰しも自覚の有無に関わらず、    相手の脳内において他者と比較相対され、    優劣をつけられている。   ■そこで優先権を獲得できれば、    お心をいただけたり、    選んでいただけることになるが、    劣後していると判断されれば、    選択肢からそっと外されてしまうもの。   ■それはセールスであれ、恋愛であれ、    あらゆる人間関係で起こっていること。   ■自身と関係している人の頭の中で    そうした厳しくも激しい脳内バトルが    常に行われていると考えておくべきだ。   ■そうした認識を持つことで、    何ごとも「自責」と捉えるようになり、    そこから創意工夫や改善の余地が生まれ、    結果として「選ばれる」側に入ることが    できるのではないか。

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