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6499号 そのスケベ心は肯定しかねる


■私(鮒谷)の、

 (短い)サラリーマン時代と
 起業して以降の時とを比較して、

 決定的に異なるのは

 「目標と締切りに対する執着」

 です。



■サラリーマン時代も、

 月間目標、四半期目標、年間目標を
 与えられたセールス担当として、

 仕事をしていましたが、


 そこには当事者意識がなく、
 主体性もなく

 「やらされ感」

 しか、ありませんでした。

 これでは力が入るはずもなく、
 創意工夫が生まれることもないですね。



■起業して以降は、

 Being目標から、Doing、
 Having目標まで明確化して、


 「未来の自分の姿」

 に圧倒的に強烈な臨場感を感じて

 「すべてを自分ごと」

 化しましたので、
 強烈な当事者意識が生まれました。


 (詳しくはこちらをお聴き下さい)
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 【目標設定音源(三部作)セット】

 鮒谷周史の
 「圧巻!目標設定&目標達成」放談会
 &<フォローアップ編>
 &<Q&A>音源3本セット

 ■収録時間:約7時間50分

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■当事者意識は
 私(鮒谷)に主体性をもたらし、

 自分(の将来)のために
 今の自分が何をすべきであるか、

 逆算して、毎日毎時の行動を
 マネジメントするようになりました。



■さらに、

 目標と現状のギャップが、きちんと
 埋められているかを測定するために

 【数字と締切りの力】

 を借りたわけですが、これが
 物凄い力を私に与えてくれました。



■たとえば

 「○○歳までにいくら欲しい」

 と決めるといたしましょう。


 そうしたら、毎年、
 いくら稼がなければならないか、

 より具体的な数字が見えるし、
 意識し始めますよね。



■さらに、

 毎年、から毎月、
 そして毎週、毎日、

 いくら売上げを
 立てなければならないか、

 を毎日考えるようになるのです。



■毎日考えるといっても

 「時折、思い出す」

 くらいじゃダメですよ。

 そんなのは意識しているうちに
 入りません。



■経営者、商売人、投資家の人は
 この感覚、よく分かると思いますが、

 「ずーっと考え続けている」

 という状態に入って、ようやく
 そこからがスタートです。



■そのモードに入っていないうちは

 「儲からないし、貯まりません」

 と、断言しておきます。


 あんまりお上品な話ではないので

 「お上品な人」

 は、こんな話、
 なかなかしてくれませんけどね。



■実のところ、

 彼ら彼女らも、プライベートでは結構、
 開けっぴろげに話したりしていますが、


 彼ら彼女らは
 私(鮒谷)と違って

 「わきまえている」

 から、公の場では語らないだけです。

 さすがですね。
 世渡りの術を心得ていらっしゃる。



■しかし、あなたもご承知の通り、

 私(鮒谷)は徹頭徹尾、

 「下品な人」

 もとい

 「本音を伝える人
  (=世渡り下手)」

 なので、
 単刀直入に言ってしまいますが、

 (そしてあなたも本当は
  それが聞きたいんですよね)


 四六時中、
 お金のことを考えていなければ

 「儲からないし、貯まらない」

 のは、当たり前。



■きれいごとを抜きにしていますが、
 お金は大事ですよ。ほんとうに。


 別に贅沢するつもりはなくとも、

 親の介護にも、
 あなたが心安らかに生きていくためにも、

 子どもに教育をつけるためにも、

 なにかあったときの
 リスク対応のためにも

 「一定のお金」

 は必要です。



■お金がないことによって、

 自分や家族や親しい人が
 不幸になるとか、

 嫌じゃないですか。


 私(鮒谷)は若くして

 「断じて、それだけは避けよう」

 と誓いましたよ。



■そして、

 「(不幸にならないための)
  一定のお金」

 は、おそらくあなたが思っているよりも
 もっと、ずっと多いもの、

 と、私(鮒谷)は必要な資金量を
 正確に試算して気づきました、

 というか、「覚醒しました」。



■見て見ぬ振りをすることは
 もうやめて、

 一度、マジのガチで、

 何歳までにいくら貯めておくと
 安心できるか

 (=そのためには毎年、
   いくら稼がなければならないか)

 を計算してみてはどうですか。



■見たくない現実を眼前に突きつけられて
 愕然とされるかもしれません。


 ちまちま貯めているくらいだと、
 絶対に間に合わない、と思うはず。

 素人がチョロチョロ投資しても、
 絶対に貯まらない、と分かるはず。



■では、どうすればいいか。


 そうした真剣な問いと、
 そこから生まれる答えと行動は

 【数字と目標を掲げる】

 ところからしか生まれません。


 もちろん、掲げたからといって

 「突然、ガンガン儲かるようになる」

 なんてことは
 残念ながらありませんよ。



■全く逆で

 「ああ、やはりそうか、
  うすうす感じていたけれども、

  時間をかけて、長期戦で、真正面から
  取り組まなければならないな」

 と覚悟が定まるのです。

 そこでようやく、
 入り口に立てるのです。



■さらにいうと、

 入り口に立ったから
 実現できるとも限らないのが、

 この世界の厳しいところ。

 ただし、入り口に立たなければ
 ゲームに参戦することもできません。



■この入り口に立つことを恐れ、

 覚悟も決めず、楽して
 儲けることばかり考えている人は、

 残念ながら
 どこまでいっても

 「養分」

 にしかなりません。



■そんな人は、

 あっちの人を肥え太らせ、
 こっちの人を肥大化させつつ、

 「肥沃な三日月地帯w」

 とか詐欺師、詐話師たちに
 バカにされながら、

 彼ら彼女らが太る分だけ
 痩せ衰えていくこととなるでしょう。



■たしかに

 「情弱を狙い撃ちする、
  あっちの人もこっちの人も悪い」

 ですが、

 「飛んで火に入る夏の虫」

 になった側も

 「スケベ心」

 があったわけですよね。



■まっとうな人ならば
 絶対に信じないような、

 ありえない、
 虫のいい儲け話に食いついて

 「信じたいから信じる」

 という、

 「典型的なカモ」

 になってしまった人があっても、


 (誤解を恐れずに言うならば)

 どうも、
 そのスケベ心は肯定しかねる、

 というのが私(鮒谷)の、
 偽らざる思いです。



■以前、あるコンサルのお客さん

 (たった一人で毎年、数億の利益を
  B2Bビジネスで安定的に出している方)

 が、


 詐欺られた人は

 「カネを振り込んだ時点で
  夢(将来のトキメキ)を買った」

 のであり、

 「詐欺られたカネは
  夢を購(あがな)った対価である」

 と言われていたことがありました。



■こうした言説に、完全に
 同意するかどうかはともかくとして、

 一面の真実は突いているような、
 とは思われた次第。



■こうした罠にハマるのも

 「数字と締切りの原理」

 を正しく理解していないから。


 今日は詳しくは述べませんが、

 「数字と締切りの原理」

 を理解していたら

 「数字と論理で考える」

 習慣が身につきますから、

 横着者をターゲットに据えた
 インチキ話に乗ることはなくなります。



■もしあなたの周りで、

 あるいはひょっとすると
 あなた自身かもしれませんが

 「安直な儲け話に詐欺られた人」

 があったとするならば、


 その方は、ほぼ間違いなく

 「数字と締切りの原理」

 を人生に展開せず

 「数字と論理で考える」

 習慣がなかった
 (要は、深く思考する習慣がなかった)

 人なのではないでしょうか。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■数字と締切りを意識するからこそ    当事者意識や主体性がもたらされ、    逆算思考で、目指す目的を実現するための    行動が促される。   ■こうしたことを意識しない人は    楽して儲けることばかり考えがちになり、    「格好のカモ」    「飛んで火に入る夏の虫」    となって、詐欺師、詐話師たちの養分と    なるだけだ。   ■人生において、攻めるためにも    守るためにも    「数字と締切り」    「逆算と論理」    を操る習慣を持っておきたいものである。

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