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6494号 落合もびっくりの固め打ち/やったねパパ、明日はホームランだ!


■昨日のメルマガでは

 【見たくもないマスターベーションを
  カネを払って見せられる身にもなれ】

 という、

 ひどいタイトルでお届けいたしましたが
 性懲りもなく、今日も続けます。

 (読みたくない方は即削除、願います)



■何度でも言いますが、

 コミュニケーションにおいて
 相手が聞きたいのは

 「あなたが話したい話」

 ではなく

 「相手が聞きたい話」

 です。



■この前提を間違えると

 【コミュニケーションの第一ボタン】

 を掛け違えたまま、
 会話を続けることとなり、


 やがて

 「あいつはいつも、自分の話したい
  ことばかり話しやがって」

 となって、距離を置かれることに
 なりかねません。



■コミュニケーション習慣は、文字通り

 「習慣」

 なので、

 もしコミュニケーションにおいて、
 そんな悪習慣が身についてしまっていたら、

 よほど気をつけて矯正していてすら、
 すぐに戻ってしまうので要注意。



■基本は

 「相手の利害に関係する話や、
  興味あるテーマに直結する話」

 にのみフォーカスを当てて、


 そこだけを見つめて、ひたすら来た球を
 打ち返す、打ち返す、打ち返す、、、

 そんなイメージを持っておかれると
 よいでしょう。



■例えるならば、

 テニスコーチや卓球コーチが
 教えている相手が打ちやすいところに、

 毎回、丁寧に、
 球を打ち返し続ける、

 という感じ。



■どこまでいっても人間は

 「自分のことが一番、大事」

 だし、極論

 「自分のことにしか興味がない」

 生き物です(含む私(鮒谷))。



■ですから、
 会話を続けている間じゅう

 「相手の利害に関係する話や、
  興味あるテーマに直結する話」

 から外れることなく、
 球をコントロールし続ければ、

 (機嫌よく、
  打ち返し続けてもらえるので)

 嫌われることはなくなります。



■より上手に会話におけるボールのやり取りを
 マネジメントできるようになれば、

 好かれ、評価され、

 さらには頼りにされ、
 お役に立てるようにもなるでしょう。



■なんといっても

 「楽しく、機嫌よく、
  話ができる場を成立させた」

 というだけでも、
 大きな価値提供になります。


 その上に、

 会話や対話の相手に、
 付加的な貢献ができれば、

 関係性が良くなることはあっても
 悪くなることなどあるはずがありません。



■ここまでの話は

 「コミュニケーション全般」

 において心がけるべきことですが、


 あなたがお客さまから
 「課金」しているのなら、

 なおのこと、留意すべきこと。



■カネを払っている側が、

 カネを払った人間から
 自分語りされるのは、


 例えて言うならば、

 相手のマスターベーションを
 見せられた上に、

 カネと時間の両方を収奪されているのと
 同義ですから、頭にくるのです。



■金を払わされた挙げ句、

 あんたのマスターベーションまで
 見せられるくらいなら、

 AV見るわ(怒)

 などと顧客に思わせた(?)時点で、

 その人は商売繁盛とは程遠いところに
 いると言っていいでしょう。



■もしも、あなたの会社や店において
 閑古鳥が鳴いていたり、

 常に値下げ圧力が
 かかっているとするならば、


 それは顧客が悪いのではなく

 「マスターベーションばかりしていて、
  仕事をしていないあんたが悪い」

 のです。



■それでは

 「おめーは、中学男子かよ」

 と言われても仕方ないですね。


 -----------------------

 (以下、翻訳)

 自分の興味あることばかりを話して
 相手中心で話をしていない、あんたが悪い。

 -----------------------



■相手に好かれたければ、
 役に立ちたければ、

 【マスターベーションを我慢する
  (自分の話したい話を封印する)】

 ところから。



■こんなことを書いているうちに、

 中学生の頃、日曜日に1日3連続で
 マスターベーションした翌日、

 友だちに

 「昨日は久々に猛打賞やったで!」

 と誇らしげに語ったら


 「落合もびっくりの固め打ちやな」

 「やったねパパ、
  明日はホームランだ!」

 などと当意即妙の返しをもらっては、

 バカ笑いしていたことを
 思い出しましたよ(遠い目)


 ※言わずもがなの元ネタ
 https://www.youtube.com/watch?v=3JLDk0gwW6o



■まあ、そんな思い出話は
 どうだっていいのですが、

 お客さまから
 お代を頂戴して仕事をしている人や、

 社内外で飛躍の機会を
 手に入れたい人は、


 「あんたの話なんか、
  誰も聞いてねーよ」

 と心の中で言われることのないように、

 適切なコミュニケーション姿勢を
 意識して保ち続ける必要がある、

 というところが
 今日のポイントです。



■その姿勢を

 「無意識でも実践している」

 といえるくらいの

 「日常の姿勢、態度にしてしまおう」

 ということです。



■かくいう私(鮒谷)も、

 油断するとついつい
 マスターベーションしてしまうので、

 こうやって、かきながら、
 もとい、書きながら、

 自戒しているところです。



■以上をまとめると

 【「私」が主語】

 【マスターベーションを見せて出演料を
  もらおうとする男優、女優】

 の世界を卒業し、


 【徹頭徹尾、
  相手を主語にした語り】

 の世界に身を置くべし、

 ということになりますね。



■すべてはそこからです。

 これが当たり前にできるようになって
 初めて

 【人生、ビジネスのスタート】

 に立ったといえるでしょう。


 それまではまだ

 【なんにも始まっていない】

 のです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人は皆、自分のことにしか興味がない。   ■コミュニケーションにおいては、    相手が打ちやすい場所に、ひたすら球を    打ち返し続けることが大事。   ■打ちやすい球ばかりを渡してくれる人が    あったとしたら、    プレイが楽しくなるし、その状態を作って    くれた相手も好きになる。   ■好かれたければ、役に立ちたければ、    【マスターベーションを我慢する     (自分の話したい話を封印する)】    ところから。

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