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6482号 人前で話すことを想像しただけで心拍数が高まり、顔面が紅潮し、手足がガクガク、ブルブル震え始めるあなたへ


■上りエスカレーターに乗っているように、

 所得も待遇も生活水準も年々、
 自動的に上がっていく、

 これは高度成長期の話であって、

 今となってはもはや
 幻想、幻影に過ぎません。



■残念ながら

 (良し悪しはともかくとして
  現実問題として)

 今は反対に、
 下りエスカレーターに乗っているように、

 所得も待遇も生活水準も年々、
 自動的に切り下がっていく時代、

 そんな風に思っておいたほうが
 良いのかもしれません。



■あくまで一つの捉え方に過ぎませんが、

 私(鮒谷)はそんな世界認識のもと、
 人生戦略を立てて生きてきた、


 つまり、降りていくエスカレーターを
 全力で駆け上がってきたし、

 今も駆け上がっている、
 そんなつもりで生きています。



■とてつもない速度で時代は変化し、

 うかうかしているとあっという間に
 時代に置いていかれてしまう、

 そんな緊張感を持ちながら、


 同時にそれゆえ

 「鮭の遡上ゲーム」

 と解釈し直し、毎日を楽しめていると
 いうことでもあるのですが。



■私(鮒谷)が仮想的に遊んでいる

 「鮭の遡上ゲーム」

 で生き残るコツ(必勝法)は、

 どれほどのスピードで
 自分で自分を陳腐化させるか、

 だと思っています。



■もう少しわかりやすく言うと


 「今の私は、昨年の私と比べて
  どこがどう変わったか」

 「去年の私の『情けない部分』を
  いくつ、どれだけ厳しく指摘できるか」


 という問いに対して、
 間髪をいれず答えられたら、

 まあまあ「鮭の遡上ゲーム」をうまく
 プレイできていると言えるでしょう。



■こうした世界認識は、

 バックナンバーをたどってみると
 たとえば

 【2025号 自らの仕事を陳腐化する】
 【2925号 次々と、世界が色あせているか】

 に記しているように、

 7年前とか10年前くらいには
 すでに明確に意識していたようです。

 (だからこそ今、ゲームを
  楽しめているのでしょう)



■先に挙げた

 「今の私は、昨年の私と比べて
  どこがどう変わったか」

 「去年の私の『情けない部分』を
  いくつ、どれだけ厳しく指摘できるか」

 という問いは、


 現在の自分と昨年の自分を
 相対化させなければ答えられない、

 そのような問題です。



■もしこの問いに答えられない、
 とするならば、

 「ただ一つ、年を食っただけ」

 といったら言い過ぎでしょうか。


 ちなみに

 「自らの陳腐化させる」

 そのためにとても有効な方法は

 「人前に立つことによって、
  問われる」

 こと。



■このことについて

 【「ここから始めるセミナー開催」音源】

 をお聴きくださった
 中野茂徳さんから、

 以下のようなご感想を頂戴しました。


 (ここから)
 ------------------------


 「あなたがなぜセミナーを
  開催しなければならないのか?」

 という問いを真っ向から
 突きつけられると共に、

 聴いた最後には

 「セミナーを開催せずには
  いられなくなる!」

 状態にしてくれる、
 そのような音源でした。


 何事においても
 まず初めに「WHY」がありきで、

 そこが肚落ちしてから、

 具体的にいつ?、
 どこで?(今はオンラインですが)、
 どのように?、
 誰と?(誰に対して?)

 が明確になってきます。


 この度の音源では
 セミナーを開催することにより、

 直接お客さまからフィードバックを
 いただく環境に飛び込むことで、

 否応なく当事者意識をもって
 真剣に取り組まざるをえなくなり、


 それと同時にあやふやな理解を
 言語化しようとすることによって、

 その理解を確かなものにせざるを
 得なくなることを、

 様々な事例を用いて
 説いて下さっています。


 また、いつ思いもよらない質問を
 受けるか分からない状況こそが、

 新たな視点をいただく機会になると
 いうことも、

 定期的に開催しているセミナーを
 振り返って改めて実感できました。


 月1で開催すると決めているセミナーが
 ともすれば億劫になったり

 (やってしまえばその後は
  達成感、充実感で満たされるのですが)、

 果たしてこのペースでやり続ける
 必要があるのか?

 とか、

 毎回同じような結論に帰着するので
 飽きられていないか?

 と危惧していたのですが、


 むしろ開催することによってしか得られない
 (上記で述べたような)メリットを享受でき、

 同じような結論であっても
 そこに至る切り口が様々であれば、

 受講生にとっては
 改めて理解を深めていただく好機になる、

 ということが分かりました。
 (万華鏡の例えもまさしく、でした!)


 そのような観点(パラダイム)を
 いただいたことによって、

 これからも安心して同じような結論に
 帰着できますし(笑)、

 何よりもセミナー開催する理由が
 より明確になると共に、

 開催せざるを得ない心境に
 させていただけました!

 (早速今月のセミナーの日時を決め、
  告知も開始しました。)


 話は変わりますが、

 (この音源ではなかったかもですが)

 鮒谷さんのお話の中で、

 成功者の方々にいてはコンサルがもはや
 世間話になっている、

 というのがありました。


 つまり、

 1を聞いて10を知る方々同士の会話は、
 非常に抽象度の高いところでの会話になり、

 抽象度の低い具体個別の内容ではなく、

 汎用性、普遍性の高いところの話で
 会話が成り立っているよ、

 という話だったと記憶します。


 私自身、まだまだその域に達するには
 ほど遠いですが、

 「そういう領域がある」

 という観点をいただけただけでも
 新たな発見であると共に、

 常々、今自分が、どの抽象度のところで
 話しているかを意識するきっかけを頂きました。


 鮒谷さんの音源は、

 音源の題名のテーマは
 もちろんのこと、

 テーマから逸れたそれ以外の話にも
 刺さる内容が至る所に散りばめられています。


 だからこそ、音源のテーマに
 直接の関係のない内容でも

 (おそらく)多くの方々に
 購入されているのであり

 (私もその中の1人です)

 それも鮒谷さん音源の醍醐味の1つだと
 思いました。


 この度も動かざるを得ない、
 いや、動きたくなる、

 いや、既に動いている状態に
 持っていって下さる音源を、

 ありがとうございました。

 今後とも宜しくお願いいたします。


 (パーソナルトレーナー兼
  トレーナー育成コンサルタント
       中野茂徳 さま)


 ------------------------
 (ここまで)


 中野さん、長文のご感想、
 ありがとうございました!



■中野さんがお書きくださったことは、
 まさに

 「人前に立つこと」

 によって

 「自らの陳腐化が
  どのように進められるのか」

 の具体的な例ですね。

 中野さんご自身も、日々、
 実感していらっしゃることと思います。



■やっている人は知っている、

 (でも、たまに忘れることもある笑)

 しかし、やっていない人は
 想像も及ばない、

 そんな世界があるものです。



■人前で話をする、
 という営為もまさにそう。

 「自分が人前で話すなんて、
  とてもとても、、、」

 と言われる方と、時折、
 コンサル等で対話することがありますが、


 そうした方も、実は深いところで

 「でも、できることならば
  本当は人の前で話したいですよね」

 と思われていることが
 多いんですよね。

 (というか、ほとんどのような気が)



■そんな自分を偽り、騙し、

 「人前で話すことに興味はない」

 といっている人もありますが、

 「それ、ほんとうに?」

 と膝、突き合わせて
 問うてみたいところでもあります。


 そして実際に問うてみると

 「でも、できることならば
  本当は人の前で話したいですよね」

 と言われるわけですが。



■あるいは、本当に

 「人前で話すことなどに興味はない」

 と思われていたとしても、
 それはただ、

 それまでの経験から生み出した
 (悪い意味での)妄想、錯覚、思い込み、

 であることを疑ってみては
 いかがでしょうか。



■昔から私(鮒谷)のことを
 知っている人は、

 よくご存知のことと思いますが

 「私が人前で話をする」

 なんて、想像もできなかったと
 言われる人がたくさんあります。

 うちの母親をはじめとしてw



■かくいう私(鮒谷)も、

 まさか自分が人前に出て話をして
 さらにはお金まで頂戴する仕事をするなんて、

 ある時点まで
 夢にも思っていませんでした。



■しかし、まこと

 【目標設定の力は偉大】

 であって、


 胸に手を当てて考えたときに

 「やっぱり本当は人の前で話をしたい」

 と思い、

 さらに、思うだけではなく、
 目標を掲げたんですね。

 「人前で自信いっぱい、
  価値のある話をできる男になる」

 と。



■目標を掲げたら、
 アンテナが立つんですよ。


 そこから
 話し方教室とか通ってみたり

 (2003年のことでした)

 いろんな方が開催される
 プレゼンセミナーとかにも参加したり

 (2003年のことでした)

 あんなことやこんなことを
 しているうちに、


 なんとか最低限、人前で話ができる
 くらいにはなれたのです。



■もしあなたが自分に正直になって

 「人前で話をしたい」

 という目標を掲げたら、

 あとはそのための情報を
 集めているうちに

 「だんだんとその気になってくる」

 ものです。



■人前で話すことに限らず、

 なぜ理想の人生に
 近づいていかないかというと、

 自分にとっての
 理想の人生がどんな人生か、

 真面目に考えていないから。


 単純な話です。
 願わないものが実現するはずがない。



■いちど、立ち止まって、
 理想の人生を真面目に考えたら、

 (現状は棚上げして)

 「もし実現できるとすれば、
  こんな風になりたい」

 と、うっすらでも、
 願うようになるはずです。



■すべてはそこから始まります。

 願いさえすれば

 「では、どうしたら
  その世界に近づけるか」

 という問いが生まれますよね。



■ここから情報を集め始めるんですよ。

 一つ、また一つ、
 さらには、また一つ、、、

 (私の先の例でいえば、話し方の本や
  教材をたくさん買い込みました)



■その後、
 それだけではダメだと思って、

 同じ悩みを持つ友だととともに
 リアルの教室に通いましたよ。


 そのこうしているうちに、

 なんとなくでも
 苦手意識が逓減していき、

 さらにはうっすらと

 「あれ?俺、人前で話をするのは
  好きかも、楽しいかも」

 という風に
 心が切り替わっていったんですね。



■気がついたら、今のように

 「話すこと中毒」

 になっているのですから
 人生、不思議なもの。


 昔は人前に立ったらもうアウト、

 心臓はドクドク脈打ち、
 頭は真っ白、顔は真っ赤、

 足はガクガク、手はブルブル、

 立ってはいられないし、
 マイクも持っていられない、

 そんな状態だったんですよ。



■そこから曲がりなりにも、

 お金を頂戴して
 人前で話ができるようになったのは、


 -----------------------

 1、まずは願うこと
 2、情報を集める
 3、行動する
 4、できるようになる

 -----------------------

 という、


 【目標を実現するためのステップ】

 を忠実に実践しただけの話。



■別に人前で話をすることだけでなく、

 私(鮒谷)は昔は持っていなくて、
 今、持っている、ほぼすべての資源を、

 このプロセスを意識的に回して
 獲得してきました。


 たまたま

 「人前で話をする力」

 もこの方法で手に入れただけの話。



■もしあなたが

 「人前で話をできればいいなあ」

 なんなら

 「できることなら、
  お金まで貰えれば最高だ」

 くらいに思うのなら、


 願い、集め、動き、
 できるようになるまでの「作業」を、

 粛々と行っていかれると
 良いのではないでしょうか。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人生は「鮭の遡上ゲーム」と捉えると    良いだろう。    下りエスカレーターを昇る、    そんなイメージのゲーム。   ■時代の変化よりも早く、    自らを陳腐化させるべし。   ■たとえば人前で話すのが苦手なら、    そんな自分を陳腐化させるべし。   ■願い、集め、動き、実現させる、    このプロセスを忠実に踏むことで    人前で話をすることも、    他の、とても持てないと思っていた    様々なスキルや能力も、    再現性高く、獲得できるだろう。

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