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6470号 配牌が絶望的に悪く、勝負を投げかけた漢(おとこ)が起死回生の大逆転を実現させた話


■「必要は発明の母」という、
 私(鮒谷)の大好きな言葉があります。


 現状を克服し、
 未来を創造しようとしたら、

 必ず問題は生じるもの。



■大学院で

 「新規事業創出論」

 という講義を取っています。


 今朝、この授業で、

 スタートアップベンチャーの社長さんが
 外部講師として講義されたのですが

 「成長していたら課題が出てくるから
  嬉しい」

 とおっしゃっていたのが
 印象的でした。



■まさにそうなんですよね。


 成長や変化を志向すれば、
 自ずから

 「現状と理想の未来のギャップ(課題)」

 を認識させられるわけですが、


 いちいち立ち塞がる障害を
 克服するからこそ、

 明るい未来が近づいてくるのです。



■それゆえ

 「問題が生じた ⇒ 萎える」

 ではなく、

 「問題が生じた ⇒ ハッピー&ラッキー!」

 となるのが当たり前、ということ。



■私(鮒谷)なんかも、
 もう何年も前から、

 というか、

 メルマガ創刊当初からなので
 今から20年近く前から、

 「問題が生じた ⇒ ハッピー&ラッキー!」

 と思ってきました。



■問題を克服すれば、

 人生や生活が過ごしやすくなるし、
 ビジネスも安定する、

 と考えるからこそ、


 逃げるのではなく、
 真正面から向き合い、

 課題解決に向けてPDCAを回しつつ、
 そこで蓄えられた知見を言語化することを、

 長年に渡って、
 継続してきたということです。



■それに加えて、ある段階からは、
 問題を克服すれば

 「人生や生活が過ごしやすくなるし、
  ビジネスも安定する」

 のみならず


 「その知見を外販可能な形にまとめれば
  カネになる
  (粗利100%の超高収益ビジネスになる)」

 と気づいて、ますます

 「問題が生じた ⇒ ハッピー&ラッキー!」

 と捉えられるようになったので、

 むしろ手元に問題がないときのほうが
 ストレスが高まるようになったくらい。



■話は変わりますが、昨日、
 音源の感想をくださったある方から


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 ADHDの話題がメルマガでありましたが、

 誠に失礼ながら、私も鮒谷さんに
 その傾向があると当初

 (メルマガを拝読しはじめたころ)

 からずっと思っておりました。

 起業以前のエピソードを見聞きするたび、
 「自分と似ている」と幾度も感じ、

 むしろそうだったからこそ、
 メルマガ購読も音源購入も続いております。

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 というコメントを頂戴いたしました。

 まったく自分では認識していなかったので
 まさに岡目八目、ですね、、汗



■参考文献を詳しく調べるまで、

 自分が該当するかもなんて、ただの一度も
 想像したことすらありませんでしたが、


 でも、改めてあれこれリサーチしてみたら
 症状自体はほとんど一致、

 しかも、自覚自体はあったので
 毎度、苦しめられていたんですよね。



■たとえば


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 注意力散漫、じっとしていられない、
 後先考えずに衝動的に動いてしまう、

 精神集中が必要な課題からの
 慢性的逃避


 集中できない、期限も守れない、
 順序立てて行動できない、


 あらゆることを次の瞬間、忘れる、
 やることなすこと、いい加減、

 注意されてもまたやってしまう、
 尋常ならざるケアレスミスの多さ、


 外部刺激に敏感(過剰に反応)、
 不快な出来事にすぐにイライラ、

 待つことが苦手、
 片付けできない、

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 など、

 おどろくほどすべて該当しているので、

 それは普通の社会人生活を
 送れなかったのは当然です。

 ※そこに巨大な課題があったということ。



■さらにいえば社会人生活だけでなく、

 「真っ当な学生生活を営むことも
  著しく困難」

 ということも
 今年から久しぶりに学生をやり始めて、

 思い出している真っ最中(泣)



■それはさておき、
 そんな私(鮒谷)にとっては、

 組織に所属し、社会生活を真っ当に
 営むことを早々に断念したことは、

 人生において最大、かつ、
 最高の意思決定でありました。



■自分の性質自体は配牌(=所与のもの)
 であり、変えることはできませんが、

 組織から離脱することをはじめとして
 不要な牌(弱み)をひたすら捨て続け、


 【あらゆる弱みから
  逃げまくっているうちに、

  気づいたら、弱みが強みに変わる形で
  最適化されていた

 (国士無双!!)】


 というのが正直な実感なのです。



■実は、先日来、ご案内してきた

 【直進行軍音源】

 の内容などもまさにそうで、


 アプリとか手帳とかメモとかポストイットとか
 使った小難しいタスク管理など、

 絶対にできない私(鮒谷)が

 「集中力が持続しない」
 「すぐにタスクの浮気をしてしまう」
 「大切なことほど先送り」
 「すべてを忘却してしまう」
 「順序立てて行動することが致命的に困難」

 といった弱点から
 必死で逃れようとしているうちに


 「必要は発明の母」

 あるいは

 「怪我の功名」

 的に生み出されたのが
 このコンテンツなのです。



■ですから、音源のサブタイトルにも

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 重度のダメ人間が
 怪我の功名的に編み出した、

 ケタ違いにシンプル
 &常識はずれの行動量を生み出す

 「直進行軍式」タスクマネジメント

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 という文言を
 入れさせてもらいました。



■「災い転じて福となす」とはこのことで、

 どんな多動&注意力散漫傾向にある
 人間であっても、

 そんな人間に最適化させたシステムに
 自分を乗せれば、


 むしろ安心して

 【男塾名物!直進行軍】

 のように、

 脇目も振らず、そして心地よく

 愚直に行進(行動)し続けられることが
 分かったのは大きな収穫でありました。



■それまでフラフラしていたからこそ、

 「何も考えずに」

 直進行軍できるようになったときには
 異常な快感がもたらされるようになった、

 これこそまさに結果オーライ、
 人間万事塞翁が馬。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■配牌がどれだけ悪くて、絶望し、    勝負を投げかけた状態からであっても、    弱みから逃げまくり、最適化を図れば    起死回生の復活を遂げられることがある。   ■ただでさえ仕事ができない人は    冷静に自己分析をして    「エネルギーを一打逆転のチャンスに     全集中」    させるより、他にない。   ■集中力もなければ、記憶力も悪く、    段取りもうまくできず、    整理整頓もできなければ、    敵前逃亡癖まである、    そんな致命的に    仕事ができない人間にとっては    「何も考えずに直進行軍イメージで     行動できるシステムづくり」    こそが人生や仕事における    急所なのである。

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