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6460号 (どんぐりころころの節で)毒素が回って、さあ大変♪


■この体が動きさえすれば、
 人生も仕事もなんとかなるはずなのに、、、

 (しかし、
  分かっているけれども動けない)

 そんな悩みを持つ人は
 少なくないように思われます。



■なにを隠そう、私(鮒谷)も長い間、
 この悩みに苦しめられてきました。

 やる気がないわけではないけれども
 行動に接続できないんですよね。



■さらに、その

 「ないわけでもない、やる気」

 は行動によって消費されないと、

 腐って、腐臭を放つようになり、
 やがては毒素を身体中に巡らせて

 「精神的な死に至らしめる」

 ことすらあるくらい

 「行動したいのに、体が動かない」

 というのは、
 実は恐ろしい病なのです。



■なぜ、こんなことになるのかというと、
 大前提として

 「目指すべき目標がないから
 (成り行き任せで生きているから)」

 という理由が挙げられるのは
 いうまでもないこととして、


 もう一つの問題は

 「目指すべき姿、状態はあるのに、
  身体が動かない」

 ところにあるのです。



■もし、あなたが、
 そんな悩みを持たれているのなら、

 あなたはきっと「考え過ぎ」であり、
 「順番が逆」。


 こういう状態に陥ったときには
 何はさておき

 「なにも考えずにやるべきこと」

 のリストアップをいたしましょう。



■さまざまなやるべきことを
 溜め込んでしまって、

 それがとてつもない重さにまで
 膨れ上がっている人は

 「一旦、それを可視化しましょうよ」

 ということです。



■滞留させてしまっている案件や、

 さらには、それやれば未来の自分に
 プレゼントできると思われる一切合財を、

 1、頭の中から吐き出し
 2、可視化させ
 3、さらには一元管理する

 のです。



■そこまでいけば、あとは、

 「できたリストを眺めながら、
  ひたすら一つづつ潰していく(=直進行軍)」

 だけです。

 この姿勢を、まず数週間、ないし
 数ヶ月かけてでも、

 身につけられると良いでしょう。



■何をどの順番で行うと
 最も波及効果が高いか、効率的か、

 なんてことを考えるのは
 十年、早い。


 そんな高尚なことを
 考えてみたところで、

 どうせ考えたことをやるような
 身体ではないのだから、

 考えるだけムダ。



■しかも、

 せっかく思索し、アイデアを
 プランに落としたところで、

 行動習慣がなさすぎて、
 どうせ何一つやらないのだから、


 結局、時間とエネルギーを浪費して
 成果ゼロということで徒労感に襲われ、

 かえって自尊感情を
 傷つけてしまうことにになるのです。

 (思い当たる節のある方も
  少なくなはずです)



■ですから、最初は、あれこれ
 考えたりする必要は一切なし。

 まずは、波及効果とか効率性とか
 なんにも考えることなく

 「バカみたいに、とにかく体を動かす」

 トレーニングですよ。



■そうこうするうちに、

 体を動かせる習慣が身につき、
 何も考えなくても体が動いて、

 目の前に積まれているやるべきことを
 粛々と行えるようになったら、


 そこではじめて

 「どうせ行動するんだったら
  もうちょっと波及効果の高いことを
  やりたいな、効率性を追求したいな」

 という気持ちが湧いてくるように
 なるのです。



■この順番を間違えると、
 さきほど記したように

 「やる気の不完全燃焼から生まれる毒素が
  身体中を巡り巡って頓死」

 してしまうことになりかねない。



■何事にも順序があるのです。

 呼吸するように、やるべきことを
 やり続けられるようになってから、

 初めて次のフェーズ

 (考え、改善し、さらには
  イノベーションを狙いに行く)

 という順番です。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■考えてから行動するのではない。    行動できるようになって、そこで初めて    考えるようにするのである。   ■動かないのに考えすぎると、    やる気エネルギーが成果に接続されず、    やる気が毒素に転換、蓄積されていくと、    気づいたら毒素が体を巡っていて頓死、    ということにもなりかねない。   ■なにをさておいても行動習慣    (何も考えずに直進行軍)、    そのあとに波及効果や効率性を追求する    から歯車が噛み合い始めるのだ。

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