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6446号 学びのデフレスパイラルに陥らぬために


■先日来、ご案内してきた

 【三年師匠音源】

 をお聞きくださった中野茂徳さんより
 以下のご感想を頂戴いたしました。


 まずはご一読下さい。

 その後、ご感想の内容を踏まえて
 今日の本文に続けます。


 (ここから)
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 学び方については、
 この音源さえ聞いておけば間違いない!

 もはやこの一言に尽きます。


 この度の音源では、

 一見遠回りに見えて、実は最も最速で
 効果的に学ぶにはこれしかない!

 という、

 王道だけれども意外と知られていない
 真の学び方を、

 やはり鮒谷さんご自身の経験を交えて
 超具体的に、誰でも実践できるように
 解説していただきました。


 そもそも学びとは

 「自らの行動変容に強烈なインパクトを
  もたらすもの」

 と定義されます。


 即ち

 「学びのための学び」
 「学び地蔵」

 ではなく、

 「行動に移せてナンボ」

 もっというと

 「結果を出せてナンボ」

 だということ。


 そのためには、

 自らの行動変容を促してくれる
 (行動変容せざるをえない)師匠を
 見つける必要があるのですが、

 人によってマッチする師匠は
 それぞれです。


 この度の音源では、
 自らに最も合う師匠の見つけ方に始まり、

 その師匠に好かれるための秘訣や
 そもそもの「あり方」まで言及されています。


 更に、師匠に師事し続けながらも、

 どの過程において守破離の破に移行して
 いくのかということまで話されていて、

 おそらく感覚的に分かっている人も
 いるかと思われますが、

 ここまで具体的に言語化される方は
 私の知る限りでは皆無です。


 メンターとはできるだけ共に
 時間(空間)を過ごした方がいい。

 メンターの言うことは
 「ハイかイエスか喜んで」。

 メンターの行動を真似るだけではなく、
 なぜメンターはその行動をするに
 至ったのかに意識を及ぼせ。


 などということは
 以前から教わってきましたが、

 この学びとは

 「ただ単に知っている」

 だけに留まっていたことに気づき、
 この度の音源をお聞きして、

 なぜそうする必要があるのか?

 なぜそうすることが
 1番の学びにつながるのか?

 について、真の意味で理解できました。


 やはり行動変容がもたらされてこそ、
 真の学びなんですよね。


 幸いにもメンターにも出会え、
 多くのことを学べている

 (真に学べているとは言えないことも
  多々ありますが...)

 私ですが、

 今後はその学びをいかに自らの文脈に
 当てはめ、行動に移すことができるか!

 ということを肝に銘じ、
 引き続き薫陶を賜りたいと思います。


 できることならばもっと早く
 出会いたかったと悔やまれるほど、

 今後の波及効果が計り知れない講話を
 ありがとうございました。


 師匠の選び方だけではなく、

 学びに対するそもそもの認識を大きく
 書き換えて下さったことに感謝いたします。


 (パーソナルトレーナー兼
  トレーナー育成コンサルタント
  中野茂徳 さま)


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 (ここまで)



■中野さん、
 いつもご感想ありがとうございます!


 上記において、
 私(鮒谷)が音源でお伝えしている

 「自らの行動変容に強烈なインパクトを
  もたらすもの」

 という言葉について
 言及下さっていますが、

 このことはとても重要です。



■よく

 「勉強を続けているけれども
  一向に人生が変わらない」

 という方とお会いするのですが、
 そうした方々のほとんどは


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 「惰性で勉強している」

 「勉強が行動につながっていない」

 「せっかく学んでも
  行動に移せていないのだから
  結果が生まれるはずもない」

 「学びのコスト(時間、カネ)だけがかさんで
  成果を出せないから自尊心が毀損される」

 「このままではマズいと思って
  勉強にさらなる資源を投じる」

 「でも、心から学び、行動しようと思っている
  わけではないので惰性の学びとなる」

 ※以下、繰り返し、、、

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 という

 【学びのデフレスパイラル】

 に入っているんですよね。

 これでは、せっかく勉強していても
 勉強している意味がない。



■すべての学びが、
 などというつもりはありませんが、こと

 「実学における学び」

 については、

 「行動し、成果につなげてナンボ」

 です。



■つまり

 「行動変容につながらない学びは
  学びではない(学ぶだけムダ)」

 ということです。


 こんなこと、

 ある程度、結果を出している人から
 すれば自明のことなのに、

 「学ぶために学ぶ(それで満足)」

 に陥っている人の
 なんと多いことでしょう。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■学びの目的は知識を得ることではなく、    行動につなげ、成果を上げること。   ■この目的を見失うと    学ぶために学ぶこととなる。   ■そうなると、労多くして功少なし、    投下資源に比して、極めて少ないリターン    しか得られなくなることになる。   ■学びの目的を明確化し、学びから獲得する    価値を最大化するには何をなすべきか、    学習するに際しては、この順番で考えると    良いだろう。

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