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6442号 好かれなければ、教われない


■先日より

 【三年師匠音源】

 についてご案内してきましたが、
 昨日は

 「可愛がられる力」
 「えこひいきされる力」

 についてお伝えしました。

 今日も続けます。



■師匠、メンター、先生、
 呼び方は何でもいいですが、

 私たちはなにも、
 こうした人だけからでなく、

 誰からでも学べますし、
 学ぶべき。



■師匠、先生から教わるには

 「可愛がられる力」
 「えこひいきされる力」

 が重要ですが、


 そうでない、たとえば、

 10歳、20歳、
 年下の人からでも学べるし、

 今のような時代にあっては、むしろ
 学ばなければなりません。



■そのときには

 「可愛がられる力」
 「えこひいきされる力」

 に代えて

 「親しまれる力」
 「身近に感じられる力」

 といったものが必要になります。



■ムスッとしていたり、
 偉そうに振る舞っている年長者には、

 たとえ年次が下だからといって
 何かを教えてあげよう、

 などという気持ちにはなりません。
 にんげんだもの(みつを)。



■それはさておき、

 昨日、今日のメルマガで
 何をお伝えしたかったのかというと

 「コミュニケーション能力を磨かないと
  何も学べませんよ」

 ということです。



■もちろん、

 本とか動画で学ぶにおいては
 コミュニケーション能力とか不要ですが、


 誰かから対面であれ、
 オンラインであれ、

 学び、さらには
 チャンスをもらおうと思ったら

 「この人に何かしてあげたい」

 という気持ちになってもらえる人に
 ならなければならない、

 ということです。



■偉そうにこんなことを語っている
 私(鮒谷)自身、

 こうしたことができている、
 などというつもりはありません。


 ただ、

 こうした心がけを持たなければ
 人は離れていくし、

 ましてや教えてもらったり、
 機会を提供してもらえることなど、

 どんどん少なくなっていくという
 危機感は持っています。



■私たちは、

 どこまでいっても
 自分一人で成長を遂げられる、

 なんてことはなく、

 直接、間接に誰かと関わることで
 学びを深めていくこととなります。



■それがわかれば、

 「自分はこういう性格なんです」

 などと言っている場合ではなく、


 学びのために
 なんなら性格自体を作り変えていく、

 くらいの思いがあっても
 いいのではないでしょうか。



■たとえば私(鮒谷)であれば、
 昔も今も、本当のところは

 「一人(孤独)が好き」

 なのは変わりませんし、


 毎日、毎週、毎月、毎年、
 一人になれる時間を天引きして、

 私の基本的な性格・性質が求める環境を
 自分に用意してやっています。

 (そうでなければ暴発!?
  してしまう)



■と同時に、とはいえ、かたくなに

 「オレは一人が好きだから、
  ひたすら一人でいる」

 という生き様を貫いてきていたら
 今頃は逆に、


 スケジュールの一部であっても、

 そんなある程度の自由を約束された
 天引き生活を送ることなど到底ムリで、

 自由とは縁遠い毎日を
 過ごしていたであろうと思われます。



■つまり、

 本来の性格は性格として
 認めながらも、

 その性格から悪影響をもたらし得る
 部分については、


 変化することから逃げたり
 拒むのではなく、臨機応変に対応し、

 時間をかけて、徐々に理想の生活に
 近づけていくべきだと考えます。


 それが現実社会に生きる私たちの
 現実的な解(生き様)ではないでしょうか。



■そんなわけで今日は

 「人は誰からでも学べるけれども
  学ぶためには好かれなければならない」

 という、


 当たり前かもしれないけれども、

 真剣に取り組まれているようにも
 思われない節もある、

 そんなテーマについて
 触れてみました。



■深く、質の高い学びを得るためにも
 お互い

 「コミュニケーション能力」

 について、
 意識を傾けて参りましょう。


 【三年師匠音源】

 をお聴きいただくことで、

 そうした見落とされがちな人生の側面に
 スポットライトが当てられ、

 改めてコミュニケーションについて
 考える契機としていただけるのでは、

 と考えております。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■私たちが学ぶためには可愛がられる力、    えこひいきされる力とともに、    親しまれる力、身近に感じられる力、    といったものも必要になってくる。   ■我以外皆我師、であるからこそ、    年代問わず、すべての人から学べるのだ。   ■学ぶためにはコミュニケーション能力を    高める必要があるのである。

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