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6408号 全体を俯瞰しながら、個別のスキルも鍛えていくというバランス感覚


■少し前になりますが、
 個別コンサルをさせていただいた

 株式会社CODOR
 代表取締役 大橋亮太さん

 より、以下のご感想を頂戴しました。



■ご感想の内容を受けて、

 今日の本文に私(鮒谷)の考えを
 続けて記しますので。

 まずはご熟読ください。


 (ここから)
 ------------------------


 昨日のコンサルティング、
 ありがとうございました!


 今の時代、世の中はどんどんコンテンツの
 流れに傾いていることを感じました

 (今の時代に限らないかも
  しれませんが。。)


 例えて言うならば、

 プロのサッカー選手を
 目指している人に対し、

 シュート力を鍛えるためのスキルを
 徹底的に教えることをモットーとしている
 スクールのようなもの、

 と言えるかもしれません。


 「シュート力を鍛えることができれば
  プロとして活躍できる」

 という言葉は聞き手からすると
 興味が惹かれやすい内容であり、

 具体的なイメージもしやすい内容
 かと思います。


 ですが、

 実際にシュート力を鍛えるだけで
 プロサッカー選手になれるかと言えば、

 難しいと言えるでしょう。


 サッカーが上手になるためには、

 体の体幹を鍛えたり、
 状況を判断する能力を鍛えたり、
 長時間走り続けられる脚力を鍛えたり、

 毎日の厳しい練習に耐える
 精神力を身につけたり、

 チームをまとめ上げる統率力が
 必要とされたりすると
 個人的には考えています

 (サッカー部ではありませんでしたので
  推測です 汗)。


 この時、上記一つ一つの項目は
 独立して存在することに
 あまり意味はありません。

 それぞれがシステムとして連携し、
 はじめてその人がサッカー選手して
 価値を持つようになると思うのです。


 これは、ビジネスにおいても
 全く同じことが言えると考えています。

 例えば、

 ただコピーライティングを身につければ
 ビジネスの世界で大活躍できるかといえば、

 おそらくそうではないかと思います。

 (ただし、一時的な活躍は
  できるかもしれません。)


 コピーライティングといった
 一つのコンテンツだけに傾注し続ける事は、

 サッカーにおいてキック力だけを
 鍛え続けるということであり、

 それは本質的に間違った方向に
 向かっている可能性が高いのではないか、

 と考えています。


 なぜなら、
 ある一部分だけに特化してしまうと、

 結果全体としてのバランスを取ることが
 難しくなってしまう恐れがあるからです。


 例えば、キック力だけを鍛えた
 サッカー選手は全ての課題に対して
 自分のキック力で解決しようとしてしまい、

 柔軟性が欠けてしまうことに
 なるかもしれません。

 すなわち、全体を俯瞰しながらも
 個別のスキルを鍛えていくことが
 必要となるのです。


 とはいえ、ビジネスの世界において
 全体のバランスを見ながら、

 自分自身の能力を高めていくことは
 思っているほど簡単なことではありません。


 そんな時、全体のシステムを見ながら
 適切なアドバイスをしてくれるのが、

 鮒谷さんのコンサルティングでは
 ないかと思うのです。


 俺はキック力だけで世界を取る!
 と思い込んでしまえば、

 そこからの修正は非常に
 難しくなってしまいます。

 つまり、その前の段階で自分自身が
 どういった選手になりたいのか、

 しっかりと戦略を立てることが
 重要だと思うのです。


 そういった意味において、

 自らがビジネスパーソンとして
 どうなっていきたいのか、

 大きな戦略を立てていきたい方は、
 是非とも個別コンサルティングを
 受けてみられることをお勧めいたします。


 と、そんなことを学ばせて頂いた
 昨日の個別コンサルティングでした。

 改めまして昨日はありがとうございました!
 引き続き、よろしくお願い致します!


 (株式会社CODOR
  代表取締役 大橋亮太 さま)

 ------------------------
 (ここまで)


 大橋さん、長文のご感想、
 ありがとうございます!



■大橋さんは
 サッカー選手の例を挙げながら


 -----------------------

 ある一部分だけに特化してしまうと、

 結果全体としてのバランスを取ることが
 難しくなってしまう恐れがある。

 -----------------------

 全体を俯瞰しながらも
 個別のスキルを鍛えていくことが
 必要となる。

 -----------------------

 とはいえ、ビジネスの世界において
 全体のバランスを見ながら、

 自分自身の能力を高めていくことは
 思っているほど簡単なことではない。

 -----------------------

 そんな時、全体のシステムを見ながら
 適切なアドバイスをしてくれるのが、

 鮒谷さんのコンサルティングでは
 ないかと思う。

 -----------------------


 と記して下さっていますが、

 まさに私(鮒谷)が常日頃から
 最も提供したい、

 と思っている価値について
 言及下さっているので、

 とても嬉しく読ませていただきました。

 (秀逸な例えとともに、
  ありがとうございます!)



■岡目八目、
 という言葉がありますが、

 私たちは自分で自分の姿を
 客観的に捉えることは困難です。


 それゆえ、ときどきは

 「(良い意味で)他人ごと」

 として、

 自分を観察、評価してくれる
 他者に自らを晒すことは、

 一定の価値あることだと
 理解しています。



■自分が自分を判断するときには
 どうしたって、

 先入観、欲目、ひいき目、うぬぼれ、
 偏見、偏愛、こだわり、思い込み、

 といった

 「偏った捉え方(バイアスとも)」

 から逃れることはできないからです。



■相手に過度の感情移入することなく、

 否定はしないけれども
 迎合して肯定することもしない、

 そうしたトレーニングを重ねてきた
 プロフェッショナルの姿勢は、


 先入観、欲目、ひいき目、うぬぼれ、
 偏見、偏愛、こだわり、思い込み、

 によって曇りがちなメガネのレンズに
 透明性をもたらしてくれる、

 ものかもしれません。



■自分の思いや取り巻く環境について、

 ただ、他人ごと、
 として捉える人ではなく、

 目の曇りから解き放つために、


 当人の心理的安全性を保全しつつも、
 あえて

 「(良い意味での)他人目線」

 を提供してくれる人の存在は
 それゆえ貴重なのです。



■当人の反応を観察しながら、
 言葉を選びつつ、

 (決して人格否定や自尊心毀損に
  つながらない状態を保ちつつ)

 出来る限りの客観視点を伴わせた講評を
 高度な言語操作によって提示できる、


 そんな経験を数多く重ね、
 トレーニングを積んできた人が、

 もしあなたの周りにあるとするならば、

 そうした人の視線に、自らを積極的に
 晒してみてもよいかもしれませんね。



■それによって、

 自身の存在や行為を俯瞰して
 捉える視点を手に入れられたら、


 それこそ、

 一次元から二次元に、
 二次元から三次元に、
 三次元から四次元に、
 四次元から(以下略)、、、

 といった感覚を伴い、

 それまで見えなかったものが
 明瞭に見えることがあるのです。



■視点を置く次元が変われば
 解決策の次元も変わります。


 こうした過程を経て、

 ある時点までいくら考えて、
 頑張っても抜け出せなかった隘路から、

 あっという間に離脱できた、

 なんてことは特段、
 珍しい話ではありません。



■私(鮒谷)でいうならば、
 ある時期まで

 「サラリーマン一辺倒の脳」

 より正確に言うならば

 「ダメサラリーマン一辺倒の脳」

 が捉えている世界認識によって
 行動し、

 名実ともにダメサラリーマン化して
 おりました。



■そんな私が付き合う人を変えて

 「優秀な経営者としか交わらない」

 と決めて、

 そうした方々とご一緒して、数々の
 高い次元のアドバイスを頂戴する中で、


 脳が書き換わり、
 パラダイム転換が起こり、

 行動が変わり、
 人生が変わることとなりました。



■「(良い意味での)他人目線」

 言葉を換えれば

 「自分よりも上の次元で
  自分を捉えられる人の観点」

 を借りれば、

 長年の懸案があっという間に
 解決される、

 ということが本当にあるのです。



■とするならば、

 もし、そんな視点を持った人と
 ご縁を結べる機会があるとするならば、

 その人に診断、講評してもらう、
 というのは、

 これ以上ないくらいの
 人生・ビジネスのショートカット、

 となる確率はとても高いでしょう。



■実は私(鮒谷)が行っていることは、


 (それがどれほどのレベルであるかは、

  過去6,400日以上にわたって配信して
  きたメルマガをご覧いただいたり、

  各種音源を通して、
  そのクオリティを確かめていただいたり、

  コンサルやセミナー、放談会に参加下さった
  方のご感想をお読みいただいたり、

  で判断してもらえればと思いますが)


 まさに

 【(良い意味での)他人目線での講評】

 ではないかと考えています。



■それによって

 先入観、欲目、ひいき目、うぬぼれ、
 偏見、偏愛、こだわり、思い込み、

 の罠から抜け出せたとするならば、

 個人的にはこれ以上ない
 安い買い物だと思っているのです。



■パラダイムが切り替わらない限り、

 ほとんどの問題は堂々巡りを繰り返し、
 永遠に解消されることはありませんから、

 「時を買う」

 という意味においても

 「価値ある買い物」

 ではないかと、強い自負とともに
 個人的には理解しています。



■価値あるものだと思っているから、
 強く勧めるのもまた当然のこと。


 ただし、
 無理強いするつもりは一切なく、

 私(鮒谷)が
 どんな価値を提供しているか、

 その検討材料は、それこそ
 起業以来20年近くにわたっての

 「無尽蔵の証拠」

 をばらまき続けてきたので、

 あとはそれを見聞きした方のご判断を
 謙虚に待つのみです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■私たちが自分で自分を判断する際には    どうしたって    「先入観、欲目、ひいき目、うぬぼれ、     偏見、偏愛、こだわり、思い込み」    から逃れることはできない。   ■自分を客観的に捉えることは不可能だ、    ということ。    それゆえ岡目八目、という言葉があるので    ある。   ■バイアスから逃れるために、    より高次の次元から自分を観察し、    心理的安全性を担保しつつ、適切な言葉で    自身を客観評価してくれる人があれば、    その人に「(良い意味での)他人目線)」    で講評してもらうことは、    無駄な時間を省略し、人生を    ショートカットすることと同義である、    と理解すると良いだろう。   ■この理解が腹落ちして、    積極的に自らの状態を(然るべき)他者に    晒せるようになった者から、    人生の急加速が始まることとなる。

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