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6407号 仕事がつまらないなど、口が裂けても出てこぬ言葉


■少し前になりますが、
 個別コンサルをさせていただいた

 株式会社イシヤマ
 代表取締役社長の石山剛さんより、

 以下のご感想を頂戴しました。



■ご感想の内容を受けて
 今日の本文に続けますので、

 まずはご一読ください。


 (ここから)
 ------------------------


 鮒谷さん
 セカンドステージの皆さま


 この度は個別コンサルティングにて
 お世話になりました。

 毎度、こちらの大雑把な課題の
 無茶ブリにもかかわらず、
 大変価値ある気づきを提供していただき
 ありがとうございます。


 鮒谷さん以外の方のコンサルティングを
 受けた経験はあるのですが、

 培ってきた顧客の真のニーズに
 向き合ってきた総量の違いでしょうか、

 コンサルティング後に
 こちらが手にする新たな問いや、

 気づきのパラダイムシフトが起こる
 確率が格段に違います。


 少し失礼な表現ですが、

 熟練した海女さんにハマグリを
 お願いしたところ、

 さらに深いところに生息する
 ホタテやアワビを

 「本当に食べたいのは
  こちらではないですか?」

 と提供していただいている感覚です

 (貝の生息分布はわかりません、
  あくまでも比喩的な表現です)


 そして提供していただいた獲物の
 調理法に関しても、

 一般的な視点での刺身や網焼きではなく、
 その中間で火を通す調理法を
 提案していただくことで、

 白か黒かではなく、グレーの部分にこそ
 実は素材を活かす方法があるということを
 新しい角度から教えていただけました。


 自分一人の独学や情報収集では
 バランスをとっているようでも
 偏った考え方になってしまうところを、

 一度解体し、鮒谷さんの視点で
 組み直すことで見たこともない形が
 できあがります。


 その新しい思考の形を見て
 気づかされることが大きいということが、

 鮒谷さんのコンサルティングの
 ひとつの価値だとあらためて感じました。

 まさに潜在ニーズの顕在化、
 これが受けられるコンサルティングは
 他にないような気がします。


 今回はいつもに増して
 目の前の霧が晴れたような
 清々しい気分になれました。

 アドバイスしてくださった言葉をもとに
 またしばらく走ってみようと思います。


 また思考が偏り始めたら新しい
 視点をいただきにコンサルティングを
 お願いしようと思います。


 至福の時間をありがとうございました。

 引き続きよろしくお願いいたします。


 (株式会社イシヤマ
  代表取締役社長 石山 剛 さま)


 ------------------------
 (ここまで)


 石山さん、長文のご感想、
 ありがとうございます!



■石山さんと対話を重ねていると、

 自分の内側から思いもよらぬ考えが
 引き出されることが多々あり、

 私(鮒谷)もその訪れを
 いつも楽しみにしております。



■石山さんは


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 熟練した海女さんにハマグリを
 お願いしたところ、

 さらに深いところに生息する
 ホタテやアワビを

 「本当に食べたいのは
  こちらではないですか?」

 と提供していただいている感覚です

 -----------------------

 まさに潜在ニーズの顕在化、
 これが受けられるコンサルティングは
 他にないような気がします。

 -----------------------


 と記して下さっていますが、

 まさに私(鮒谷)が常日頃から
 最も提供したい、

 と思っている価値について
 言及下さっているので、

 とても嬉しく読ませていただきました。



■コンサルにおいては

 「お客さまの心中に既に存在する
  パラダイム(物事の捉え方)」

 に基づいた

 「具体的方法論の教示」

 を求められることが
 多々あります。



■もちろん、

 そうした要望にお応えし、
 一定の成果を出せたときにも、

 お役に立てた、という実感は
 得られるものです。



■しかし体感的に
 その十倍から数十倍、

 顧客のお役に立てたと思える
 瞬間があります。



■それは


 「お客さまが見ているパラダイムとは
  まるで異なるパラダイムを提示し、

  驚きとともに納得いただいた上で


  お見せした新しい世界認識にしたがい、
  想定外のアプローチを提案し、

  その実行、からの成果を生み出す
  お手伝いができた」


 と実感されたとき。



■これぞまさに

 「潜在ニーズの掘り起こし、
  からの、

  新たに生まれたニーズに対する
  解決策提示ならびに実際の解決」

 が実現できた瞬間です。



■もちろん毎度、毎度、
 うまくいくとは限りませんし、

 つねにクライアントから
 求められているわけでもありませんが

 「これぞ、まさに!」

 という形で綺麗にハマると、

 両者の間に、得も言われぬ
 大きな興奮や快感が走ります。



■(純粋にビジネスとして考えると
  極めて効率の悪い)

 個別コンサルを幾度か止めようと
 思ったけれども、


 結局、今に至るまで止められなかった
 最大の理由は、

 こうした喜びや感動や高揚感にあった
 ことを正直に告白いたします。

 ※もう、止めることを諦めました、、、



■この喜びを得たいがために
 私(鮒谷)は

 「個別コンサルティング」

 という仕事において


 「本当に食べたいのは
  こちらではないですか?」

 という、

 顧客も気づかれていなかった
 真のニーズを対話を通して探り当て、


 そのニーズにジャストミートする
 ど真ん中の解決策を提示する、

 ことを常に意識してきました。



■法人であれば、

 商品開発、マーケティング、
 セールス、採用、その他において、

 個人であれば、

 キャリア戦略や副業、起業についての
 アドバイスにおいて、


 うまくハマれば、
 まさに起死回生の一打を放てますし、

 それが何よりの喜びの源となります。



■ここまでは私(鮒谷)の話ですが、


 仕事をしている人であれば
 どんな職種や立場であれ、

 関係する人たちと真摯に対話を重ね、
 知力や精神力を振り絞り、

 それらの人の持つ期待値を越えようと
 心がけることは出来るはず。



■関わる人の未だ満たされていなかった
 潜在ニーズを掘り当てて、

 死力を尽くして、その解決策を
 提示しようとする習慣が身につけば、


 仮説があたり、大きな成果を出す
 お手伝いができたとき、

 同様の喜びや感動を
 どんな人でも味わえることでしょう。



■これぞ仕事の醍醐味であり、

 体を通して
 この痛快さを実感できれば

 「仕事がつまらない」

 なんて言葉は、口が裂けても
 出てくるはずがありません。



■言葉を選ばずに言うならば

 「仕事がつまらない」

 と言っている人は、


 仕事がつまらないのではなく、

 当人の、
 仕事に向き合う姿勢がつまらない、

 だけなのです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■顧客が想定していないところでの    より重大な課題を発見し、    その問題の解決策まで提示し、期待通り、    ときに期待以上の成果を出せたとき、    喜びや感動や興奮や高揚感に満たされる。   ■こうした感情のご褒美を頂戴するために    私たちは仕事をしているのではないか。   ■この喜びを知っているものは、    口が裂けても仕事がつまらないなどという    言葉を発することはない。   ■仕事がつまらない、    などと言っている人は、    (誤解を恐れずに言うならば)    仕事がつまらないのではなく、    当人の姿勢がつまらないだけなのだ。

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