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6395号 人身御供伝説が本日、ここから生まれる


■人間、いくつになっても
 悩みは尽きないものですね。

 私(鮒谷)にも
 目下の悩みがあります。


 傍から見れば、些細な悩みに
 思われるかもしれませんが、

 当人にとっては
 なかなかに深刻なこと。



■実はこれまで、メルマガにおいて、

 毎度、毎度、着地を決めて、
 より具体的に言うなら

 「あらかじめ、売ると決めている音源の
  セールスコピーに着地させる」

 ことを行ってきましたが、

 これを続けるのが辛くなってきた、
 そんな悩みが深刻化しつつあるのです。



■メルマガ書くのが嫌になったとか
 文章が書けなくなった、

 というわけではありません。


 むしろ朝から晩まででも
 ずっと書き続けていたいくらい、

 創作意欲は湧き続けていますし、
 むしろ強くなる一方。



■ただ

 「最初に結論ありきの文章
 (音源を売ることから逆算した文章)」

 にしてしまうと、

 文章執筆に過度の制約がかかってしまう
 ところに若干のストレスを感じつつある、

 ということです。



■もちろん、

 そうした文を書くのは文章芸人として
 できないわけではなく、


 むしろ、

 変化球を繰り出しつつ
 (展開を予測されないように記しつつ)

 最後には、必ずホームベース上を
 通るような球を投げられる

 (音源販売用の文章に仕立て上げられる)

 のは実際に、間違いなく、

 私の強みの一部を形成しています。



■ただ、

 そうした文章をどれほど書けるし、
 球も大きく曲げられるからといって、

 変化球を多用するのは
 あんまり良い傾向ではない、

 と数ヶ月前くらい前から
 薄々、気づいていたんですよね。



■ひょっとしたらあなたも、

 「情報の受け手側」

 として同じような感想を
 お持ちだったかもしれません。


 冒頭からの文章が
 たとえどんなに無関係に見えても、

 最後は必ず

 「特定の音源販売に着地する」

 という、マンネリ化された
 あの流れに食傷気味だったとか、

 ひょっとしたら
 おありだったかもしれません。



■読む方も嫌だったかもしれませんが、
 書く方も正直、嫌なんですよね。


 こうした私(鮒谷)個人ならびに
 読者ニーズがあるとともに、

 とはいえ、私には経営者として
 雇用を守る立場にもあり

 【数字(と締切り)】

 を意識しての、売上げと利益の
 必達指標も設けているのです。



■いずれか一方を選ぶのではなく、
 両者を満たし、より高みに登る、

 すなわち

 【ANDの発想】

 で仕組みを作り上げたいと
 かねがね思っていたのですが、

 そのためのアイデアが
 ようやくひらめきました。



■もちろんこのアイデアが
 果たして本当に目的を満たすのかは、

 実際にやってみないと分からないので
 これから行って検証していく、

 ということです。



■ちなみに、

 以下は完全に余談ですが、
 私(鮒谷)は仕事をするに当たって

 【楽天の「成功のコンセプト」】

 をいつも意識しています。

 (今般、撤収した事務所ホワイトボードにも
  プリントアウトしたものを貼ってました)



■三木谷さんが十数年前に書かれた

 『成功のコンセプト』

 という本に記されていた5ヶ条ですが
 同書を読まれた方も多いと思います。

 もちろん私(鮒谷)も創刊当初、
 すぐに読みましたよ。



■また、

 以前、参加していた
 一年間の勉強会において、


 楽天の常務が参加メンバーにいて、
 その伝手であったか三木谷さんが来られ、

 成功のコンセプトも含め、直接、
 三木谷さんから話を伺ったこともあります。


 感銘を受けて、それ以来、つねに
 心に留めて仕事してきたつもりです。



■この5ヶ条は

 -----------------------

 1、常に改善、常に前進

 2、Professionalismの徹底

 3、仮説→実行→検証→仕組化

 4、顧客満足の最大化

 5、スピード!!スピード!!スピード!!

 -----------------------

 という5つの項目から成るのですが、

 特に「3」の

 3、仮説→実行→検証→仕組化

 のくだりが好きなんですよね。



■ここで話を戻しますが、
 今回思いついた、以下に記す

 【ANDの発想】

 は、まさに「仮説」なのです。


 これを今から実行して、
 検証してまいります。

 うまくいけば、仕組み化にまで
 落とします。



■では、何をどう実行するのかというと、


 私(鮒谷)は向こう数日ほど、

 (多少は案内するにしても)

 同一音源を過剰なしつこさで
 販売することは控えて、

 その代わりに、その日、その日、
 新鮮なテーマでお届けしていく、


 という方向に舵を切ります。



■そうするときっと

 【当座の売上げは下がる】

 と思うんですよね。


 しかし、そこはしばらく、
 歯を食いしばってこらえて、

 その時期に案内している音源を
 最後にちょろっとだけご案内するのを、

 基本動作にしようかと
 考えています。



■お客さまから見れば、

 私(鮒谷)の、同一音源に対する
 二週間にわたる狂ったようなご案内

 (というよりも、
  終盤は、もはや絨毯爆撃)

 をされるプレッシャーから
 開放されることとなりますね。



■しかしその分、一定数以上の方が
 年間プログラムにお申し込みくだされば、

 こちらも毎度、毎度、

 「あと○時間!」

 の猛爆を重ねる必要もなくなり、
 お互いにとってハッピーになるはず、

 という

 【仮説】

 をまずは数日間、
 試してみようと思います。



■あなたがこの趣旨に賛同くださり、
 年間プログラムをお申し込みになり、

 それによって想定していた通り、
 あるいは想定以上に売上げが上がれば、


 絨毯爆撃の頻度は
 (ゼロにはならないかもしれませんがw)

 かなりの程度まで
 回数を減らせるに違いありません。



■しかし、想定よりも少ししか、

 あるいは全く、
 売上げが上がらないようなら、


 残念ながら、雇用を守っていかなければ
 ならない経営者として、

 これまでと同等、
 あるいはそれ以上の頻度と密度で、

 絨毯爆撃せざるを
 得なくなるかもしれません。


 けっして脅かしているわけでは
 ありませんが笑



■ということで、

 まずは数日間ほど、テストマーケティングを
 して様子を見てみようと思います。


 うまくいったら

 「ステルス的に販売する」

 プロセスを

 【仮説→実行→検証→仕組化】

 の仕組化にまで持っていきますから、


 その完成までをリアルタイムで
 ご覧いただけることでしょう。



■うまくいかなかったら、、、
 やむを得ません。

 次の施策を思いつくまでの間

 「絨毯爆撃の再開&さらなる強化」

 になるかもです。

 ご愁傷さまです、、、




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人生もビジネスも   「OR(苦渋の選択でどちらか一方を切る)    ではなくして   「AND(求めるものをすべて満たす)」    の発想でのアイデア出しをしたいもの。   ■そこで生まれたアイデアは、躊躇なく、    即座に実行し、検証し、    うまくいったら速やかに仕組み化する    ところまで持っていくべし。   ■これによってQOL(人生や生活の質)は    上がるし、ビジネスの精度も高まる。   ■このプロセスはある意味においては、    周囲の人やお客さまとの共同作業。   ■自分一人で行えるものではないから、    一度、世に問うて反響を伺うことでしか、    正解を手に入れることはできないのだ。

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