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6385号 数字もねぇ、締切りもねぇ、意識もねぇ、行動もねぇ、毎日、おんなじことをぐーるぐる


■これまで幾度も

 「目標(最終的に目指す状態)を
  掲げることが大事」

 とお伝えしてきました。


 「目指す状態」ですから、

 それは定量(計測できる)目標ではなく
 定性目標です。



■たとえば、

 どんな人生を過ごしたいか、
 深く問い続けることによって、

 理想とし、目指そうとする世界が
 浮き彫りになってくるのに、


 そんな思索なく、安直に

 「年収1億円ほしいっす!!」

 といって見ても、

 それでは肝心のWhy(理由)が
 明確でないから、

 威勢の良い目標を立てたはいいけれども
 結局、実現されることはありません。



■古来より、

 いろんな自己啓発セミナーや研修等で
 同様のことが繰り返され、

 屍の山(!?)が
 築かれてきたわけです。



■かくいう私(鮒谷)も威勢よく
 なにも考えず、ただ思いつきで

 「年収1億円ほしいっす!!」

 といってたことがありましたよ
 (しかも何度も(照))

 でも、それじゃ到達しないんですよね。



■その前に、きちんと

 「心震える状態」

 を明確にイメージする必要があるし、


 このことをたとえば

 ▼目標設定三部作音源
 ▼ピラミッド音源
 ▼語どもたち音源(脳内辞書音源)
 ▼未来にプレゼント音源
 ▼妄想ブースター音源

 などでお伝えしてきました。



■これらのコンテンツの力を借りつつ、

 理想像の明確化を図られた方は
 少なくないと思います。

 (これまで数え切れないくらい、
  ご感想を頂戴してきました)



■で、ここからが問題です。


 そうしたイメージ(定性目標)が
 固まってきたら、今度は逆に

 「定量目標(ならびに締切り)」

 を意識しなければならないのです。



■一例を挙げると、
 将来、欲しい感情の一つに

 「心の深いところから、つねに
  安全、安心を感じていられるように」

 というものが出てきたとします。



■もちろんお金だけでその感情が
 満たされるわけではありませんが、

 お金があるからこそ満たされる部分も
 少なからずあるわけです。

 (老後の心配とか、
  まさにそうですよね)



■これは定性目標ですが、

 定量目標(具体的には額面)にまで
 落として考えるからこそ、

 実現性が高まってくるものです。



■たとえば

 「いくらの貯金を
  いくつまでに貯められたら、

  少なくとも経済的な部分において
  相当程度まで不安は軽減される」

 と考えたならば、


 「いくらの貯金を
  いくつまでに貯められたら」

 の部分を

 「より詳細な数字と期日」

 にまで落としてやる必要があります。



■これが定量化、です。
 計れるようにしましょうよ、という話。


 計れるようになるからこそ、
 目標までの距離が分かるし、

 そこまでの具体的なアプローチを
 考えられるようにもなるし、

 トライアル・アンド・エラーを
 繰り返せるようにもなる。



■これが

 「幸せになりたいんっすよ」
 「ある程度、お金あったらいいっすね」
 「そうしたら安心感も得られるかも」

 くらいに漠然としたものしかなければ
 行動に落としようがありません。



■行動に落とせなければ
 何も変わらないから

 (行動によってしか人生や生活は
  変化しないのです)

 いつまで経ってもそのままです。



■そんな方のことを今回、
 リリースした音源のサブタイトルに

 -----------------------

 ~あなたの身に何ごとも起こらない理由は
  「数字&締切」を設けていないから

 -----------------------

 といった(失礼な)文言を含めてまで
 注意を喚起している、

 そんな風にご理解頂ければ幸いです。



■話を戻しますが、

 (先の例で言うならば)

 お金の目標をきちんと数字で示して、
 締切りを同時に意識することで、

 目指す額面との不足分の埋めるための
 試行錯誤が始まります。



■この二つ(額面&期日)がないのに
 果たしてお金が貯まると思いますか?

 私(鮒谷)は絶対に、永遠に、
 貯まらないと思います


 仮に多少なりとも蓄えができたとしても
 それは主体的に作ったものではなく

 「入ってきた中から適当に使って
  残ったものが蓄積されてきた」

 ただ、それだけのこと。



■確かにこういた成り行き任せで
 貯まる人もいるかもしれませんが、

 それだと積み上げが
 遅々として進まないケースがほとんど、

 ではないでしょうか。



■世の中には、

 年間に何千万も所得を得ている
 高所得者でも貯金は乏しい、

 そんな人も珍しくありませんし、


 そこまでの高所得者ではなくとも
 50の呼び声を聞いたときには、

 既にリタイアできるくらいの蓄えがある、
 そんな方もあるものです。



■こうした差は、ひとえに

 「日常的に数字と締切りを
  どれだけ意識してきたか」

 の差といって間違いありません。



■さらに

 「意識する」

 といってもそれぞれの意識している
 水準の違いもありますね。


 たとえば

 ▼朝起きてから夜寝るまでに数十回考える
 ▼その間に数回考える

 ▼一週間に数回考える
 ▼一ヶ月に数回考える

 ▼年に数回考える
 ▼十数年に数回考えた

 ▼今まで考えたこともない

 まで、まちまちです



■この中で誰が一番、
 お金貯まると思いますか?

 当然、

 「朝起きてから夜寝るまでに
  数十回考える」

 この人が一番貯まるはず。



■それだけ強く意識し、願い、
 逆算して考え、行動に移し、

 トライアル・アンド・エラーを
 繰り返しながら、

 徐々に思考と行動の精度を
 高めていくのですから、


 目標との距離を埋めるための
 アプローチは、

 起業、副業、投資、その他、
 さまざまでしょうけれども、

 試行錯誤と資産の増減を繰り返しつつも
 最終的には

 「貯まる」

 のは、そりゃそうだよな、
 と思われないでしょうか。



■(言葉を選ばずに言うならば)

 【貯まらないのは
  何にも考えていないから】

 なんですよ(言っちゃった)。


 年に数回しか考えない、
 そんな人が行動に移すことはありません。



■ほんの一瞬、

 「お金、貯めようかなー」

 と思っても次の瞬間、

 「めんどくせーから
  Amazonプライムでも見っか」

 とかやってたら、
 貯まるものも貯まらないですよ。



■結局、どこまでいっても
 手から口への生活が繰り返されるのは、

 「数字と締切り」がなければ
 意識のしようがない

 (すぐに意識から脱落する)

 からなんですね。



■吉幾三ではありませんが、


 「数字もねぇ、締切りもねぇ、
  意識もねぇ、行動もねぇ、
  毎日、おんなじことをぐーるぐる」


 これで人生、変わるのなら、
 誰も苦労はしませんよ。



■その間、

 ▼朝起きてから夜寝るまでに数十回考える

 人は落ち穂拾いに余念なく、


 あらゆる「落ち穂」すなわち、
 簡単に拾えるお金

 (制度の歪みや、知らなきゃ獲得できない
  申請主義から生まれる経済的利得とか)

 を探していたりすると、

 差は開きこそすれ、
 閉じることは(永遠に)ありません。



■この姿に学歴とか職歴とか、
 何の関係もありません。

 立派な学歴、職歴あっても
 蓄えゼロの人もあれば、

 たとえそうではなくとも
 人よりも早くリタイアして悠々自適、

 そんな人も珍しくありません。



■それはひとえに

 「数値管理と締切り管理の差」

 です。

 ただし、こうしたことは

 「学べば出来るようになる」

 のです。

 学ぶ機会があったか、なかったか、
 ただそれだけの話。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■定性目標は大事だが、    これが定まったら、次にその目標で    定量化できるところは、    どんどん数字に落としていくべきだ。   ■数字を立てたら    次は締切りも同時に設けること。   ■これによって課題に対する当事者意識が    生まれることとなる。   ■定性目標からは    行動量を引き出しにくいのだ。   ■数字と締切りを定めたら、次はそれを    意識し続ける(見返し続ける)。   ■ここから大量行動が導かれ、やがて運命を    転換させていくこととなるだろう。   ■は~、数字もねぇ、締切りもねぇ、    意識もねぇ、行動もねぇ、    毎日、おんなじことをぐーるぐる、    これで人生が変わることなどあるはずが    ないではないか。

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