に、  「鮒谷さんも、   後進を育てる重い責任を有している、   そんな自覚を持って発信していくべきだ」  と言われました。 ■そのときは正直、  そんな自覚はまったくなく  「いやいやいやいや、   ついこないだまで   失業者だった私ですし、   とりあえず、食わんがために   やってるんですよ。   そんな高尚なことを行う柄じゃないですよ、   まじ、勘弁してください」  と思ったものでした。 ■でも、それをそのまま口に出して  お伝えするのも憚られるので  「いずれ、そのうち、   そんなときが来たら頑張ります!」  とかなんとか言ったんですが、  即座に否定されたんですよね。 ■いろいろ言われたんですが、  端的に言えばガツンと一発、  「それは責任を負うことから逃げている。   あなたはその程度の人間ではない」  と。 ■そうまでおっしゃっていただいたにも  かかわらず、  「いずれ、そのうち、   そんなときが来たら頑張ります!」  の繰り返しで、逃げの一手。 ■なんとか、その場は  ウヤムヤに出来たと思ったのですが、  次に食事にお誘いくださったとき、  また同じことを言われ、  それでもなお、モゴモゴしながら  全力で回避していて、  なんとか逃げ切れたと思ったら  再び、その次の食事会で  「本気で引き受けよ」  と、こうしたことを何度か繰り返し、  「ああ、これは社交辞令とか、   その場での励ましや元気づけではなく、   本気で、ガチで、正面向いて   立ち向かえということなんだな」  と、  いかに鈍い私(鮒谷)でも  さすがに気づいたのです。 ■それまでは、  極力、責任を負うことなく  なあなあで生きていこうとしていたのが  (そのほうがラクだから)  一転、関わる方々に対して  少しでもプラスの痕跡を残す、  という思いが固まったのは、  こうした経緯があってのことでした。 ■ある時期まで  「いやいやいやいや、さすがにそれは   俺のことを買いかぶりですよ、、」  と思っていたものですが、  こうして(2回り以上、年次の上の)  人生、経営、ビジネスの大先輩から、  お会いするたび、  くり返し言われることによって、  ついにはそのメッセージと正面から  向き合うことを決意し、  そこから人生が大きく転換していく  こととなりました。 ■ひょっとすると長谷川さんは、  私(鮒谷)のポテンシャルを見出して  下さっているのかな、有り難いことだ、  などと思っていたことも  あったのですが、  それは大いなるうぬぼれで、  誰にでもある眠れる獅子!?を  【ピグマリオン効果】  で引き出してくださったのではないか、  という風にも思われます。  (以下、ウィキペディアより)  -----------------------  ピグマリオン効果とは、  教育心理学における心理的行動の1つで、  教師の期待によって学習者の成績が  向上することである。  別名、教師期待効果、ローゼンタール効果  などとも呼ばれている。  ----------------------- ■私が恵まれていたのは、  同様のことをおっしゃって下さる、他の  人生の大先輩(2~3回り上の年次の方)、  にも恵まれたこと。  最も強く、そしてしつこく、  「役割を引き受けよ」  とおっしゃってくださったのは  長谷川さんでしたが、  他にも多くの諸先輩方から  同様のことを繰り返し言われて、  「その気」  になってきたのです。 ■こうした素晴らしい方々と出会えたことが  (そして皆さま全員、   ご友人同士でありました)  人生における僥倖であったと  書きながら改めて思うのですが、  そんなきっかけから  「背中を見せる」  と決めた効果は  絶大なものがありました。 ■他ならぬ自分の背中を見せて  他の人に(良い)影響を及ぼす、  これ以上にプレッシャーがかかることは  ありませんが、  同時にやりがいもあり、さらには  成長実感や貢献実感を味わえる、  そんな立ち位置でもあるのです。 ■朝起きてから夜、床に眠るまで、  こうした精神で生きていると、  人生に張りや緊張が生まれるし  (弛緩してなどいられない)  それが充実感、充足感に  直結していきます。 ■こうした世界から逃げていたら、  絶対に今のこの感情を  味わえていなかったと考えると、  長谷川さんをはじめとする  大先輩方から私(鮒谷)への  「パラダイムや立ち位置変更の働きかけ」  は文字通り、人生を決定づけました。 ■これはお世話になってきた方々から  私が受けたご恩ですから、  今度は私がご恩を  縁のある方に対して返す番であり、  (能力の限界もあり、   どこまでできるかはともかくとして)  こうした取り組みをこれからも  ライフワークとして実践していきます。 ■そんな経緯があったなればこそ、  (たとえ多分に   社交辞令要素が入っていたとしてさえ)  「鮒谷さんの背中を追うようになって   しばらくが経ちます」  などとおっしゃって頂けるのは  本当に嬉しいことですし、  しばらく、グズグズしていたけれども  あのとき引き受けてよかった、  と心の底から思います。 ■もちろん、これは強制でもなんでも  ありませんが、  もしあなたがここまでお読み下さり  「よし、私も引き受ける覚悟を決めよう」  「あえて責任を引き取る」  と意思決定されたとするならば、  その決断は、おそらくは5年後、10年後、  さらににはその先ずっと、  あなたの人生を大きく変化させることは  間違いありません。 ■想いを込めてメッセージを発信すれば、  必ず、その言葉に力づけられ、  行動するきっかけが与えられ  一人の人間の人生を変えることがある、  私(鮒谷)自身がそんな経験を  させてもらったからこそ、  私もその後に続きたいし、  ご縁のあるあなたにも続いてもらいたい、  たとえお互い、  今はさしたる力量がなくてさえ、  そう考えています。  今日も人生とビジネスを楽しみましょう!  【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人間、責任を引き受け、背中を見せて、    背中で語る覚悟を決めたときから、    大きく変わり始めるものである。   ■人や物事と正面から向き合わず、    逃げの一手を打ってばかりでは、    成長するはずがなく、貢献や充足や充実の    感覚も味わえるはずがない。   ■たとえ怖くても、自信がなくても、    決意して羽ばたいた瞬間から、    人生は劇的に変化し始める。"/> 6383号 引き受けなければ人生、何も変わらない
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6383号 引き受けなければ人生、何も変わらない


■少し前に集中的にご案内してきた

 【未来にプレゼント音源】

 をお聴きくださった廣田邦俊さんより
 以下のご感想を頂戴いたしました。



■今日は頂いたご感想から話を広げて、
 本文につなげたいと思います。

 まずは以下のご感想をお読み下さい。


 (ここから)
 ------------------------


 鮒谷さんの背中を追うようになって
 しばらくが経ちます。


 ここの音源を聴いて感じるのは、

 動く前の自分よりも、動いている自分の方が
 ずっと言葉が染みてくるということです。


 だから、繰り返し聴いていることが自然だし、

 時折、刺さった一文をノートに
 メモを取っては続きを聞く、

 というふうな使い方をしています。


 先日、おもしろくないことがあったときに、
 ふと鮒谷さんの言葉が脳裏に浮かびました。

 それで気持ちを立て直した次第ですが、
 日常の刺激を前向きなもの

 (鮒谷さんの音源)に常に浸らせることで
 得られた効用のように思いました。

 足湯に浸かるように、
 音源を聞くという感覚でしょうか。


 今の行動をどう未来の自分に
 つなげていくのか、

 それを考えたときに、
 私自身が大学院に通っているので、

 今得ている状態に
 ヒントがあると考えています。


 音源の中で、感情の選択肢が少ないと
 いった文脈がありましたが、

 まさに、自分自身がどういった感情を
 豊かにして得られるのか、

 自己の深掘りを積み重ねる次第です。


 それでも、自分自身が現実として
 経済的に稼いでいるわけでもなく、

 思索の範囲も行動量も結果も
 鮒谷さんの足元にも及びません。

 この辺り、同じ時間の使い方であっても
 中身の濃さの差となるのでしょう、、、、


 と悔しくも

 そこ(鮒谷さんの立っておられるところ)に
 向けてどうしたら登っていけるか?

 という視点で意識しておるのが現状です。


 少ないエッセンスを噛み締めておりますが、
 未来につながる一手と信じ、

 今は目先のことを
 1つ1つ形に変えています。


 (廣田 邦俊 さま)


 ------------------------
 (ここまで)


 廣田さん、

 いつも音源のお求め、
 ならびに長文のご感想、

 ありがとうございます!



■大変、嬉しいことには、
 冒頭に

 「鮒谷さんの背中を追うようになって
  しばらくが経ちます」

 と記して頂けたこと。


 正直に告白すると、

 以前は(いや、ひょっとしたら今も)
 こうしたメッセージを頂戴すると、


 なにか恥ずかしいような、
 こそばゆいような、

 いやいやいやいや、、
 と否定したくなるような、

 そんな気持ちにさせられたものでした。



■少し前にも書きましたが、

 ある意味においては、その感情は
 健全なものかもしれません。


 調子に乗っていない、
 うぬぼれていない、
 増長していない、

 その証として。



■ただ、そんな思いとは裏腹に

 「背中を見せることによって
  背中を追っていただく」

 という世界を引き受けることは


 「当事者として責任をまっとうする」
 「覚悟を決める」

 「自己更新、自己刷新を怠らぬことを
  自分自身と約束する」

 「リーダーシップを発揮する」
 「渦を巻くことを誓う」

 ことと同義でもあります。



■それゆえ、

 調子に乗らない、
 うぬぼれない、
 増長しない、

 といった精神の健全性を保ちつつも、
 一歩踏み込んで、


 「背中を見せることによって
  背中を追っていただく」

 と決めることは、

 矛盾しないし、むしろ高みに登るために
 必要な心の構えではないか、

 とも思うのです。



■以前にもお伝えしましたが
 起業して数年経った頃、

 起業当初からお世話になってきた
 長谷川和廣さん

 https://kanki-pub.co.jp/pub/author/details/344" target="_blank">

 に、

 「鮒谷さんも、
  後進を育てる重い責任を有している、
  そんな自覚を持って発信していくべきだ」

 と言われました。



■そのときは正直、
 そんな自覚はまったくなく


 「いやいやいやいや、

  ついこないだまで
  失業者だった私ですし、

  とりあえず、食わんがために
  やってるんですよ。

  そんな高尚なことを行う柄じゃないですよ、
  まじ、勘弁してください」


 と思ったものでした。



■でも、それをそのまま口に出して
 お伝えするのも憚られるので

 「いずれ、そのうち、
  そんなときが来たら頑張ります!」

 とかなんとか言ったんですが、
 即座に否定されたんですよね。



■いろいろ言われたんですが、

 端的に言えばガツンと一発、

 「それは責任を負うことから逃げている。
  あなたはその程度の人間ではない」

 と。



■そうまでおっしゃっていただいたにも
 かかわらず、

 「いずれ、そのうち、
  そんなときが来たら頑張ります!」

 の繰り返しで、逃げの一手。



■なんとか、その場は
 ウヤムヤに出来たと思ったのですが、

 次に食事にお誘いくださったとき、
 また同じことを言われ、


 それでもなお、モゴモゴしながら
 全力で回避していて、

 なんとか逃げ切れたと思ったら
 再び、その次の食事会で

 「本気で引き受けよ」

 と、こうしたことを何度か繰り返し、


 「ああ、これは社交辞令とか、
  その場での励ましや元気づけではなく、

  本気で、ガチで、正面向いて
  立ち向かえということなんだな」

 と、

 いかに鈍い私(鮒谷)でも
 さすがに気づいたのです。



■それまでは、

 極力、責任を負うことなく
 なあなあで生きていこうとしていたのが

 (そのほうがラクだから)


 一転、関わる方々に対して
 少しでもプラスの痕跡を残す、

 という思いが固まったのは、
 こうした経緯があってのことでした。



■ある時期まで

 「いやいやいやいや、さすがにそれは
  俺のことを買いかぶりですよ、、」

 と思っていたものですが、


 こうして(2回り以上、年次の上の)
 人生、経営、ビジネスの大先輩から、

 お会いするたび、
 くり返し言われることによって、


 ついにはそのメッセージと正面から
 向き合うことを決意し、

 そこから人生が大きく転換していく
 こととなりました。



■ひょっとすると長谷川さんは、

 私(鮒谷)のポテンシャルを見出して
 下さっているのかな、有り難いことだ、

 などと思っていたことも
 あったのですが、


 それは大いなるうぬぼれで、
 誰にでもある眠れる獅子!?を

 【ピグマリオン効果】

 で引き出してくださったのではないか、
 という風にも思われます。


 (以下、ウィキペディアより)
 -----------------------

 ピグマリオン効果とは、
 教育心理学における心理的行動の1つで、

 教師の期待によって学習者の成績が
 向上することである。

 別名、教師期待効果、ローゼンタール効果
 などとも呼ばれている。

 -----------------------



■私が恵まれていたのは、

 同様のことをおっしゃって下さる、他の
 人生の大先輩(2~3回り上の年次の方)、

 にも恵まれたこと。


 最も強く、そしてしつこく、

 「役割を引き受けよ」

 とおっしゃってくださったのは
 長谷川さんでしたが、

 他にも多くの諸先輩方から
 同様のことを繰り返し言われて、

 「その気」

 になってきたのです。



■こうした素晴らしい方々と出会えたことが

 (そして皆さま全員、
  ご友人同士でありました)

 人生における僥倖であったと
 書きながら改めて思うのですが、


 そんなきっかけから

 「背中を見せる」

 と決めた効果は
 絶大なものがありました。



■他ならぬ自分の背中を見せて
 他の人に(良い)影響を及ぼす、

 これ以上にプレッシャーがかかることは
 ありませんが、

 同時にやりがいもあり、さらには
 成長実感や貢献実感を味わえる、

 そんな立ち位置でもあるのです。



■朝起きてから夜、床に眠るまで、
 こうした精神で生きていると、

 人生に張りや緊張が生まれるし
 (弛緩してなどいられない)

 それが充実感、充足感に
 直結していきます。



■こうした世界から逃げていたら、

 絶対に今のこの感情を
 味わえていなかったと考えると、


 長谷川さんをはじめとする
 大先輩方から私(鮒谷)への

 「パラダイムや立ち位置変更の働きかけ」

 は文字通り、人生を決定づけました。



■これはお世話になってきた方々から
 私が受けたご恩ですから、

 今度は私がご恩を
 縁のある方に対して返す番であり、


 (能力の限界もあり、
  どこまでできるかはともかくとして)

 こうした取り組みをこれからも
 ライフワークとして実践していきます。



■そんな経緯があったなればこそ、


 (たとえ多分に
  社交辞令要素が入っていたとしてさえ)

 「鮒谷さんの背中を追うようになって
  しばらくが経ちます」

 などとおっしゃって頂けるのは
 本当に嬉しいことですし、


 しばらく、グズグズしていたけれども
 あのとき引き受けてよかった、

 と心の底から思います。



■もちろん、これは強制でもなんでも
 ありませんが、


 もしあなたがここまでお読み下さり

 「よし、私も引き受ける覚悟を決めよう」
 「あえて責任を引き取る」

 と意思決定されたとするならば、


 その決断は、おそらくは5年後、10年後、
 さらににはその先ずっと、

 あなたの人生を大きく変化させることは
 間違いありません。



■想いを込めてメッセージを発信すれば、

 必ず、その言葉に力づけられ、
 行動するきっかけが与えられ

 一人の人間の人生を変えることがある、


 私(鮒谷)自身がそんな経験を
 させてもらったからこそ、

 私もその後に続きたいし、
 ご縁のあるあなたにも続いてもらいたい、

 たとえお互い、
 今はさしたる力量がなくてさえ、

 そう考えています。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人間、責任を引き受け、背中を見せて、    背中で語る覚悟を決めたときから、    大きく変わり始めるものである。   ■人や物事と正面から向き合わず、    逃げの一手を打ってばかりでは、    成長するはずがなく、貢献や充足や充実の    感覚も味わえるはずがない。   ■たとえ怖くても、自信がなくても、    決意して羽ばたいた瞬間から、    人生は劇的に変化し始める。

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