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6365号 鮒谷が不動産鑑定士、英会話、CC○A(Ci○co)資格etc.に挫折した理由


■最近、つくづく思うんですが

 【妄想力】

 大事ですね。


 目標設定ならびに達成について
 長らく取り組んできての結論は

 【妄想が膨らまない目標は
  決して達成されない】

 ということ。



■ここでの重要ポイントは

 【妄想と感情は切っても切り離せない
  関係にある】

 ところ。


 妄想と感情が紐付けられて

 -----------------------

 妄想をたくましくする

 ⇒テンション上がる

 ⇒さらに妄想する

 ⇒さらにテンション上がる

 ⇒ますます妄想が加速する

 ⇒ますますテンションが引き上げられる

 ⇒妄想が暴走し始める

 ⇒テンション爆上がり

 ⇒妄想マックス

 ⇒テンションマックス

 ⇒以下、妄想が炎上しすぎて
  鎮火すること能わず(燃え続ける)

 ----------------------


 ここまでいけば

 【目標(=妄想)は9割方、
  達成できたも同然】

 と言えるでしょう。



■逆に言うと

 【この妄想燃料サイクル
 (以下、妄燃サイクルと表記)】

 が回らない状態では、

 何をやったところで
 モノになりません。



■ここ何日か、
 しつこく書いてきたとおり、

 「妄想爆発、テンション爆発」

 の臨界状態に入っているからこそ
 エネルギーが継続して供給され、

 行動し続けられるのです。



■臨界状態に入っていないのに
 行動しようとしたところで

 「土台、無理がある」

 ※行動に必要なエネルギー供給が
  持続されないから

 ということです。



■だからあなたが本気で
 何かを成し遂げたいのなら

 【己の行動にフォーカスするのではなく
  感情にこそフォーカスすべき】

 でありましょう。



■感情が高ぶれば、
 自ずから行動し始めるし、


 初期の行動精度は低くても、継続して
 潤沢なエネルギー供給なされるから、

 長期に渡る力強いPDCA(仮説検証)を
 回し続けられる。


 こうして最終的には

 【狙った獲物を確実に仕留められる
  (目標達成できる)】

 のです。



■常に高ぶっている「臨界状態」は

 【「寝ても覚めても」という
  精神状態】

 でもありますから、


 このモードがオンになっている限り、

 微調整、ときに
 大きな修正をかけながら、

 ひたすら目標を追い続けることが
 可能になるはずです。


 ※目標設定&達成音源においては
  このことを

  「自動追尾ミサイル」

  に例えて説明いたしました。



■ではどうすれば


 -----------------------

 妄想をたくましくする

 ⇒テンション上がる

 ⇒さらに妄想する

 ⇒さらにテンション上がる

 ⇒ますます妄想が加速する

 ⇒ますますテンション上がる

 ⇒妄想が暴走し始める

 ⇒テンション爆上がり

 ⇒妄想マックス

 ⇒テンションマックス

 ⇒以下、妄想が炎上しすぎて
  鎮火すること能わず

 ----------------------


 この状態に入ることができるのか
 気になりますよね。



■結論からいえば、

 「焦って、慌てて行動しない」

 ことが大事。


 矛盾するようですが、

 「慌てて、焦る」

 ことは大事なこと。



■しかし、焦りのあまり、
 心震えぬ対象に飛びついたところで、

 いまだ臨界状態に
 入っていないわけですから

 「やりきるところまで持続できない」

 のです。



■自分でもうっすらと、
 あるいは明確に、

 この事実を理解しているのに
 あえて見て見ぬ振りをして、

 とにもかくにも行動を、と
 取り掛かる人が少なくありません。



■当座の焦りを鎮めるために、

 本心ではやりたくもないことに
 理由をつけてチャレンジするわけですが、


 感情がついていかないから結局、
 やり切ることができず(三日坊主)

 「ただの時間の浪費となる」

 だけです。



■これだけでもダメージがでかいのに
 その上さらに

 「学習性無力感
  (己の無力さを学習する)を強化する」

 まで自らに刻み込んでしまう人が
 あとを絶ちません。

 これは最悪です。



■私(鮒谷)の苦い経験を挙げれば


 -----------------------

 ▼ダメサラリーマン時代に
  不動産鑑定士の資格を取得しようと、

  専門学校(L○C)に60万ほど払って
  講座申し込み(2回ほど行って辞めた)

 ▼ベル○ッツで英会話の勉強
  (これも数回で辞めた)

 ▼外資系通信会社での勤務時代に
  CC○AというCi○coの資格を勉強
  (教材だけ買って、すぐ辞めた)

 (他にも無數)

 -----------------------


 なんてことを思い出しますが、
 これらはまさに

 「本心ではやりたくもないことに
  理由をつけてチャレンジ」

 の典型例。



■こうしたことを数多く繰り返し、
 さすがに

 「心が震えてもいない対象に
  いきなり取り掛かり始めるのは、

  カネと時間を
  ドブに捨てるようなもの」

 といい加減、気づきましたよ。

 遠回りにも、ほどがありました。



■こうした経験は多かれ少なかれ、
 誰しもあるのではないでしょうか。


 であれば、

 こうしたメカニズムを以上のように
 言語化した形で理解し、


 【行動の必要を感じても、
  あえて自制する】


 【感情が自然発火するところまで、

  あえて(焦りを抑えて)
  「妄燃サイクルが」立ち上がるよう、

  積極的モラトリアム期間を
  楽しむ】


 ことを推奨したいのです。



■つまり

 【短期的な利害打算や、

  目先の焦り、恐怖といった
  ネガティブ感情を乗り越えて、

  真の欲求、欲望に基づく
  感情を暴発するところまで待て】

 ということですね。



■私(鮒谷)にとっての、
 その実践が

 「大学院への進学」

 であったということです。



■妄燃サイクルは、

 一度立ち上がれば、基本的には息長く
 エネルギー供給してくれますが、


 とはいえ、定期的に
 メンテナンスしなければ

 「出力が次第に下がってくる」

 ものです。



■私(鮒谷)自身、
 このところ、うっすらと

 「出力が下がってくる予兆」


 つまり

 「あ、このまま
  同じことを続けていると、

  絶対に飽きてくるな、
  退屈してくるな。

  マンネリ化してくるな、
  更新されなくなるな。

  今の延長線上に妄想暴走は
  生まれそうにないな、

  感情も死に絶えるな。」

 という予感がしたので、


 【先手を打って積極的&戦略的に
  モラトリアム期間を確保した】

 ということになります。



■これは

 【妄燃サイクルの寿命を伸ばしつつ、
  できることなら出力も増大させる】

 ことを目論んでの意思決定であり、


 この意思決定自体が

 【私(鮒谷)自身の妄燃サイクルを
  加速させるものであった】

 という二重の構造になっており、


 この構造を身体で理解した時点で

 【目標達成(大学院進学)は
  9割、達成されていたも同然であった】

 言えるのです。

 (たとえ後付けと言われても)



■そんなわけで、

 今回の決断と行動と達成により
 狙い通り、


 (再三、記しますが)

 -----------------------

 妄想をたくましくする

 ⇒テンション上がる

 ⇒さらに妄想する

 ⇒さらにテンション上がる

 ⇒ますます妄想が加速する

 ⇒ますますテンション上がる

 ⇒妄想が暴走し始める

 ⇒テンション爆上がり

 ⇒妄想マックス

 ⇒テンションマックス

 ⇒以下、妄想が炎上しすぎて
  鎮火すること能わず

 ----------------------


 という

 【新たな妄想と感情の暴走サイクル
  (妄燃サイクル)】

 が立ち上がれば

 【再び、新たなエネルギー供給源を獲得し、
  向こう十年は戦えるに違いない】

 と考えています。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■妄想が暴走せず、テンションも高まらない    行動は最初からやらないほうがよい。   ■どうせ取り組んだところで、    エネルギー供給が追いつかず、途中で    息切れしてしまうに決まっているからだ。   ■まずはエネルギーを安定供給してくれる    【妄燃サイクルの確立】つまり    【妄想×感情の臨界状態の実現】    を目指すべきだろう。   ■そのためには目先の利害打算や    焦りの感情に振り回されることなく    【積極的&戦略的モラトリアム期間】    を自らに与えることも一つの選択肢として    有効ではなかろうか。   ■妄燃サイクルを適切に    メンテナンスすることによって、    情熱の炎をさらに燃え上がらせ、充実した    生の輝きを持続させられることだろう。

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