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6350号 気の入っている人のほうが人生が充実するという事実


■思うんですが

 「気が抜けていたり、緩んでいる人は
  何をやらせてもダメ」

 ですね。



■、、、なんて、

 偉そうなことをいいつつも
 基本的には

 「人間、放っておくと
  気が抜けたり、緩んでしまう」

 ものであるとも認識しています。



■例えていうならば

 「縁日や商業施設で売っている
  子供向けのヘリウムガス入りの風船」

 みたいなもの。


 あれって、時間が経てば
 いつの間にやら

 「ガスが抜けている」

 じゃないですか。



■少しづつ、すこーしづつ、
 気が抜けて、

 天井に張り付いていたはずなのが
 徐々に高度を下げてきて、

 最後はシワシワになって
 地面に墜落する。

 (普通はその前に
  捨てるのでしょうけれども)



■私たちの精神も、ひょっとしたら

 「ヘリウムガス入りの風船」

 と同じなのかもしれません。


 気を入れている、
 気を張っているつもりなのに、

 いつの間にやら
 緩んでしまっている。



■そんな、弛緩していることが
 明らかに見て取れる人に、

 仕事を発注したり、
 チャンスを与えよう、

 なんて思う人はありませんから、


 私たちは出来る限り、
 事に当たるに際して

 「気を入れて臨む」

 必要があるのです。



■そのためには

 継続的に気を入れるとともに
 気が入る環境に身を置いておく、

 という二つの戦略を同時に
 動かす必要がありますね。


 要は

 「緩み切る前に、気を入れ直す
  習慣と仕組みを持つ」

 ことが大切であるということ。



■先の二つの戦略に基づき

 -----------------------

 1、自らの精神、態度、行動を躾けつつ
 2、サボれない仕組みを導入する

 -----------------------

 ことを現実化させれば結果として、


 相対的に緩んでいる人よりも、

 多くの仕事をもらえたり、
 機会に恵まれるようになるでしょう。



■気をつけなければならないのは、

 放置しているうちに
 勝手に気が入るわけがない、

 ということ。



■それとともに、

 気が抜けてしまって、
 本気になれないけどしようがない、

 と開き直っていては、


 その状態からもたらされる結果もまた
 引き受けなければならぬことは、

 同時に理解しておく必要が
 あるでしょう。



■こうした話を聞くと

 「気を入れなければならないなんて
  気が休まらなそう」

 「気を抜いてはいけないのか」

 「気を張り詰めるのは大変そう」

 なんて、
 声なき声が聞こえてきそうですが、

 そういう話ではありません。



■状況を見て、適宜、
 気を緩めるてもいいのです。


 むしろそうしないと伸び切ったゴムの
 ように使い物にならなくなります。



■ですので、

 「気が入っているのが常態
  (平常時の姿)」

 なのか

 「気の抜けているのが常態」

 なのか、


 できることなら前者のほうが
 良さそうですが、

 その前提で、適当なタイミングで
 気を緩めてゆったりするのは、

 まったく問題ありません。



■もし、ここまでお読みくださり

 「そんな人は見たことがない」
 「ほんとにそんな人がいるのかよ」

 「そんな世界があるとは認められない」
 「嘘をつけ」

 などと思われる方も
 あるかもしれません。



■でも実際に、
 日常生活の基本姿勢について

 -----------------------

 気が入っている
 =気を張れている
 =集中できている
 =充実している
 =達成感しか感じない
 =毎日が嬉しい、楽しい

 -----------------------

 という人が、
 少なからず存在するのです。



■そんな人がいるとは思えないと
 思われる方があったとすれば、単に

 「そんな世界を生きている人を
  見たことがないだけ」

 です。


 こんな世の中においても、

 毎日、充足感を感じながら
 生きている人はたくさんいます。



■なぜ、そんなことを
 断言できるかというと、

 他ならぬ私(鮒谷)自身が
 そんな世界を生きていますし、

 日々、個別コンサルを行っていても
 そんな方々がほとんどだから。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


【今日のピークパフォーマンス方程式】  ■気の入っている人に仕事もチャンスも   やってくる。  ■ただし、気は時間の経過とともに   抜けていくものでもある。  ■だからこそ、気を入れる習慣を身につけ、   気の抜けない仕組みを作るべし。  ■ときに気を緩めるのは良いが(というより   も絶対に必要)、   それが常態になると仕事もチャンスも   逃げていってしまう。  ■いつも機嫌よく、気が入っている人も   世の中には珍しくない。  ■気の入っているのが常態の人と   気の抜けているのが常態の人、   果たしてどちらが充実した毎日を   過ごしているだろう。

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