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6343号 「関係構築習慣⇔ネットワークの深化・拡張」の善循環


■人生には

 「上り坂、下り坂、まさか」

 の三つの坂があると言われます。


 さしずめ、今回のコロナも、
 誰も想定していなかったという点で

 「まさか」

 という急坂が突如、
 目の前に現れた、

 と言えるのかもしれません。



■100年に一度が10年、

 あるいはそれよりも短い頻度で
 繰り返し訪れる、

 現代はまさに不確実性の時代。



■ただ、こうした時代にあっても

 【多様な人とのつながり】

 さえあれば、
 さまざまな危機が訪れても、


 過去に築き上げてきたネットワークが
 緩衝装置、あるいは緩衝地帯として機能し、

 直撃を受けても共助システムが発動して
 「即死」することは免れたり、

 「瀕死の重症」を負っても
 再起できるきっかけとなりそうです。



■さまざまな背景を持つ人と、
 短時間で良好な関係を築く能力、

 これがコミュニケーション能力だと
 するならば、

 そしてその能力を用いて、

 コミュニティを作り出す力を
 ネットワーキング能力だとするならば、


 こうした力は

 「ないよりもあったほうがいい
 (特に今のような時代には)」

 と思われないでしょうか。



■もし、そのように思われるなら
 あなたは、そのための

 「お作法」

 を知る必要があるでしょう。


 お作法を身につけ、
 トレーニングを重ねることで、

 互いを支え合い、助け合う
 共助システムとしても機能する、

 広く深い人間関係が築かれます。



■他者を関係を築く力が強化されるほど、

 その能力を用いて、人とのつながりを
 容易に築けるようになるので、

 こうした営みを楽しみながら
 行えるようになり、それが習慣化する。



■これが習慣化されると
 更にコミュニケーション能力が増大し、

 プラットフォーム(人間関係の土台)が
 ますます大きくなっていくでしょう。



■こうして育ちゆくプラットフォームは、

 再びそれ自体が、より一層、豊かな
 習慣化の土壌(環境)ともなる、

 という再帰システムが、ここにおいて
 駆動することとなりますね。


 (反対に、人のつながりが少なくなるほど、

  良質のコミュニケーションを
  習慣化しようと思っても、

  コミュニケーションを図る相手自体が
  ほとんど存在しないから、

  能力は低下(劣化)一方となり、
  コミュニケーション習慣も失われます)



■だからこそ、平時のときから
 人とのつながりに時間を用いるべきです。

 例えるならば、
 土作りのようなもの。

 一朝一夕に
 豊かな土壌は生まれません。



■時間をかけて、

 お役立ちの精神を発露しつつ
 自身ができることを継続的に行う、

 ことによって、


 その土壌が、

 深く、広く根を張った、どっしりと
 安定感のある樹木(人生)を育ててくれる、

 のではないでしょうか。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■広く深い人間関係があれば「まさか」の    事態への対応力が増す。   ■日常からの取り組み如何が、    非常時における対応力の有無に直結する。   ■高いコミュニケーション能力で、    他者と関係を作り、    深めることを習慣化している人は、    ネットワークが深化・拡張される。   ■その環境はますます関係構築力を高め、    習慣化を進めることとなり、    再びネットワークの深化・拡張に    再帰する。   ■こうした善循環が回り始めると    「まさかの坂」にどんどん強くなる。

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