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6341号 人の紹介をされる機会の少ないあなたは必読!


■以下、あくまで一般論であり、
 もちろん例外もありますが、


 人を紹介されない傾向にある人は

 「(他の人から見て、他の人に)
  紹介したくない人」

 である可能性を疑ってみても
 よいかもしれません。



■以前、友人が


 「この人は正直、
  友だちや知人に紹介しにくいなあ、

  という人がいるけれども
  それはそう思われる人の責任」


 と言っていたのですが、

 言わんとすることは
 まあ、分からないでもありません。



■他の人に紹介しにくい理由は
 種々、ありそうですが、


 たとえば

 -----------------------

 1、もらうこと、奪うことのみを考えて
   行動しそうだと思われている

 2、まっとうな大人としての態度や
   振る舞いができないと思われている

 3、紹介したところで両者の間で
   何も生まれなさそうだと思われている

 -----------------------

 などといった理由が
 挙げられそうですね。



■「3」の理由については
 仕方ありませんし、

 能力や専門性を磨いているうちに
 徐々に声もかけられるようにもなる、

 でしょう。



■「2」については、

 たとえば挨拶ができないとか、
 ぶっきらぼうとか、

 我を通して
 すぐに喧嘩をはじめてしまうとか、

 これでは安心して
 紹介されることはありません。


 初対面から事後に至るまで、良い印象を
 与えることに留意すべきです。



■「1」については言わずもがな。

 紹介する側の人間としては
 これをやられるのが一番つらい、

 ですね。


 せっかく紹介したのに
 それが仇となって、

 長年、時間をかけて築き上げてきた
 自分の信用や信頼が一瞬で毀損されるから。



■逆に言うと、

 このあたりのところが
 クリアされていれば、

 自ずから紹介されることが
 どんどん増えていくはずです。



■相手にとって、良い人を紹介するほど
 喜んでくれるわけですから、

 紹介した人が相手に貢献して、
 その人の評価が上がれば、

 それに伴って
 自分の株も爆上がり。


 まさに

 「他人の褌で相撲を取る」

 みたいな話ですね(違)



■このカラクリが分かっている人は、

 優秀な友人・知人、新しく出会った人を
 どんどん周りに紹介しますが、

 中にはケツの穴が小さい人も
 あるものです。



■こうした人は人の紹介をすると、

 自分を差し置き、紹介した人と
 された人同士が仲良くなってしまい、

 人間関係において自分が
 中抜きされる(?)、干される(?)、

 ことを危惧するようです。


 実にケツの穴が小さい。



■そんなことは一切、気にせず、
 バンバン、紹介しまくればいいのです。


 そうすれば誰を誰に紹介したかすら、
 覚えきれなくなりますし、

 「中抜き」だとか
 「干される」だとか、

  いちいち気にしている暇も
  なくなります。



■当方の時間には限りがあるので
 一度紹介したら、

 「あとはそっちで勝手にやって下さい。
  良いご縁になることを願っています」

 でいいのです。


 毎度、毎度、
 すべての紹介に立ち会っていたら、

 いくら時間があっても
 足りなくなります。



■もちろん、ときにご一緒することは
 あっても良いですが、

 全てに同席する必要はないし、
 両者の関係性を追跡調査(?)

 する必要もありません。

 あとは流れに任せておけば良いのです。



■人の輪を大きくしていく人は、

 こんな風に周りの人のつながりを
 増やすことに力を尽くすことによって、


 長い時間軸で見たとき、
 結果として

 「広く、浅く、
  ときには深い人間関係」

 が縦横無尽に張り巡らされている
 こととなるでしょう。



■もちろん、その過程において、

 一定の割合で「中抜き」だとか
 「干される」ことがあるかもしれませんが、

 そんな細かなことは気に留めず、
 良い人同士の紹介に努めていたら、

 回り回って、豊かな人間関係が
 築かれていくことになっているのです。



■分かっている人は意識して
 こうしたことを行っているので

 「紹介されやすい人は
  どんどん紹介される」

 ようになっているのですが、


 一方で、どういうわけか
 一向にこうした

 「被紹介の輪」

 に入れてもらえない人が
 あるのです。



■その人がもし、

 その状態を是としているのであれば
 何もいうことはありませんが、


 もし人生においてチャンスを掴み、
 リスク耐性を高めたい、

 と考えているのであれば、
 いささか問題があるように思われます。



■なにしろ自分一人で
 出来ることには限りがありますし、

 自分一人で対応できない危険も
 世の中にはたくさんあるからです。



■それゆえ

 「(他の人から見て、他の人に)
  紹介したくない人・認定」

 されてしまっていると、

 人生の扉が大きく閉じてしまう
 ことになるでしょう。



■そうなった原因が

 -----------------------

 1、もらうこと、奪うことのみを考えて
   行動しそうだと思われている

 2、まっとうな大人としての態度や
   振る舞いができないと思われている

 3、紹介したところで両者の間で
   何も生まれなさそうだと思われている

 -----------------------

 のであったとすれば、


 その原因を一つづつ、自覚的に
 潰していくことによってしか

 「被紹介ネットワーク」

 の中に入れてはもらえません。



■こうした課題を克服して、

 紹介される機会が増えていくと
 やがて自らが主体となって

 「紹介ネットワーク」

 を作れるようにもなるでしょう。



■こうした道を着々と歩んでいる人と、
 背を向けている人では、

 時間の経過とともに
 前者の人に、より良い運命が訪れ、

 後者の人は(以下略)

 という傾向になりそうだとは
 思われないでしょうか。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■世の中には紹介されやすいタイプの人と、    紹介されにくいタイプの人がある。   ■前者はチャンスを掴む可能性が高く、    リスクに対する耐性もあるが、    後者はチャンスを掴める可能性は乏しく、    リスクに対する許容量も小さくなる。   ■まずは「紹介されやすい人間」になること    を目指し、    次に自分が起点となる「ネットワーク」を    作りたいもの。   ■課題を一つ一つ、克服するたびに    紹介される機会も増えていくし、    その分だけ未来の可能性が開け、    安心・安全な状態に近づいていくだろう。

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