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6326号 文章か?動画か?それが問題だ


■誤解を恐れずにいうならば、
 私(鮒谷)は

 文章を書くことによって、累計で
 ふたケタ億の売上げをあげてきました、


 もとい、

 文章を書くことによって、累計で
 ふたケタ億の売上げをあげて、

 そのほとんどを、あれやこれやで
 きれいサッパリ溶かしました。

 (誇れるような話ではない)



■それはともかく、

 メルマガを書きはじめて、
 あと少しで20年になりますが、


 その間、売り上げてきた
 売上げのほぼ全ては

 「メルマガを通して」

 でありました。



■もし私(鮒谷)が文章を書けなければ
 今もなお

 「ダメサラリーマン」

 として、


 上司からの叱責や、

 年下の同僚(出世するはずがないので
 きっと部下はいない)からの嘲笑、

 を一身に浴びていたことでしょう。



■すんでのところで
 そんな憂き目を見ずに済んだのは

 「多少なりとも
  人を動かす文章を書けたから」

 と言えそうです。



■とはいえ、

 何も天才的な文才に
 恵まれたわけでなく、

 ただし

 「ある一定水準(といっても、
  ご覧の通り大したレベルではない)」

 以上の文章を、


 6,300日以上にわたって
 一日も欠かすことなく、

 執筆しては配信し、
 執筆しては配信し、

 を繰り返す能力だけはあった、

 とはいえそうです。



■私(鮒谷)がメルマガを始めた頃は
 いまだ

 「ネット黎明期」

 に近い時期で、


 もちろんスマホなんか
 ありませんでしたし、

 なんなら「ブログ」という言葉すら
 ありませんでした。

 (日記サイト、と呼ばれる
  コミュニティサイトはありましたが)



■そんな時代でしたので、

 多分、ほんの数年ほど
 私(鮒谷)が早く起業していたら、

 まだ時期が熟しておらず、間違いなく、
 即、討ち死にしていたことでしょう。

 (今頃は路頭に迷っていたか、
  野垂れ死んでいた可能性までも)



■文章を書いたところで、

 読んでもらう手段がなければ、
 どうしようもありません。


 しかし、ギリギリ、

 「インターネットワールド爆裂」

 の扉が開き始めたくらいの
 タイミングで、


 私(鮒谷)は

 「多少なりとも文章を書ける」

 という、

 ただ、その力のみを武器として
 独立し、時流に乗って、

 おかげさまでなんとかご飯を食べさせて
 もらえるくらいにはなりました。



■当時と比較しても
 今はその扉が完全に開ききり、

 チャンスは100倍、
 広がりました。



■今の時代、文章を書ける人は、

 人物や能力や実績その他、すべてを
 閲覧してもらえるようになるから、

 はっきりいってめちゃくちゃ有利に
 事を進められるようになります。



■よく動画の時代が来た、
 なんて言われる方がありますが、

 そしてそれは
 また真実ではありますが、


 動画を有効に活用できる人は、

 既にある程度、
 知名度がある人とか、

 別途、プッシュ系の大きなメディアを
 持っている人くらいで、


 そうでない人は
 動画を数多くアップしたところで、

 再生回数、数回~数十回、
 あるいはせいぜい数百回、

 くらいに留まるのが関の山、
 なのではないでしょうか。



■私(鮒谷)だけかもしれませんが、

 ある分野における専門家であると
 一目見て分かるような人ならばまだしも、


 特段、なにかの専門家でもない、
 まったく無名の人が、

 ビジネス等をテーマにして
 うんちくを垂れている動画とか、


 たとえ1、2分でも
 じっと見る気がしませんし、

 それが分かっているから私(鮒谷)も
 これまで動画をやってきませんでした。

 (見てもらえる気がしません笑)



■私のような無名の人間が
 参入しても

 「労多くして功少なし」

 になるのが目に見えているから、
 負ける戦はやらないのです。



■こんな風に、

 無名な人間は動画を最後まで
 見てもらうことは難しいですが、


 文章であれば、

 昨日今日、間違えて
 メルマガ登録を下さった方でさえ

 「うっかり最後まで読んでしまった」

 ということが、
 まま、あるのです。


 (というか、あなたも
  そうだったのではないでしょうか)



■これは動画と文章の

 【閲覧性の高低】

 によるものです。


 動画の閲覧性は低い
 (中身は最後まで見ないとわからない)

 ですが、


 文章の閲覧性は高い
 (サッと目を通すだけで骨子は掴める)

 それゆえ興味があれば、

 最初から最後までコンテンツに
 触れてもらえる確率が、

 格段に高くなるのです。



■私たちのほとんどは、
 別にユーチューバーのように

 「何十万、何百万アクセスを集めて
  広告費で稼ぎたい」

 なんて思っていないわけで

 (やろうと思ったら、
  それこそ本当に大変で、

  とてつもない能力、努力、根気が
  必要になります)


 それよりも

 【たとえ10人、100人でもいいから、
  求めている人に刺さる情報を届けたい】

 と思っている人のほうが
 はるかに多いのではないでしょうか。



■であるならば、どう考えても

 【動画より文章】

 だと、私(鮒谷)などは思うのです。


 たとえ数人とか数十人とかでも
 刺さるべき人に刺さる文章を届けたら、

 そこからアクションを起こして頂く
 可能性が生まれますからね。



■じつに私(鮒谷)は、

 このメカニズムによって
 おまんま食べさせてきてもらったし、

 その延長線上に今があるだけ、
 と認識しています。



■もちろん動画を完全否定するつもりは
 ありませんが、

 無名な人間が取り組むべき
 順序としては、


 まずは少ない人数でもいいので、

 読んだ人にぶっ刺さる文章を
 書けるようになること。



■そして、それができるようになれば、
 その構成力や表現力を

 「話術」

 に落とすことによって、

 音声や動画を拡散させられる
 ようにもなる(かもしれません)。



■私(鮒谷)は、
 動画こそやってはいませんが、

 ご承知の通り

 「音声コンテンツ」

 は、さんざん量産してきました。
 (そしてこれからも量産を続けます)



■これができるのは

 (そして、行こうと思えば動画もそこまで
  ハードルは高くないと考えるのは)

 ひとえに最低限、

 「文章を書く力」

 を身につけることが出来たから。



■そしてこの力は間違いなく、
 長年に渡って

 【日記を書き続けてきた】

 ことによって培われました。



■もちろん、たしかに

 【書く筋肉が強化 → 話す筋肉も強化】

 が実現されるまでには
 一定の時間がかかりますが、


 逆に言うと、

 ひとたび、この筋肉がつけば、
 生涯、失われることはありません。



■さらに言えば、

 自覚的にこうした筋肉を
 強化している人もほぼいないわけで、


 一度、身につけたらその力は

 【圧倒的な差別化要因、競争優位性、
  代替不可能性】

 へとつながっていくわけであり、
 それゆえ

 【書く&話す筋肉の強化】

 は非常に費用対効果の高い
 投資対象であると言えるのです。



■もちろん、

 数日や数週間、日記を書き続けるだけで
 こうした世界に出ることは出来ません。


 そして、

 日記を書くことを続けていても
 適切に書かれていなければ、

 狙い通りにこうした筋肉が強化される
 こともないでしょう。



■しかし、

 然るべき方法で、一定期間
 (最低数週間、できれば数ヶ月)続ければ、

 必ず効果は体感できるようになり、


 そこからさらに数年、続ければ
 頭一つ、抜け出せ、

 十年続ければ、当該分野において
 ブチ抜け、圧倒できる、

 ようになるのもまた、
 間違いないのです。



■そんな世界を目指しても仕方ないし、
 目指そうとも思わない、

 ということであれば
 別にそれでいいと思いますが、


 言葉を操ることによって、

 自身をマネジメントしたり、
 リーダーシップを発揮したり、

 他の人に影響を及ぼし、営業力や
 説得力を強化したいと思われるなら、


 こうした

 【地道な基礎トレーニング】

 が一番、効くのです。

 (というよりも、それ以外の方法は
  寡聞にして聞きません)




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■アフターデジタルの世界にあっては、    意外に思うかもしれないが、ますます    「文章を書ける能力」    が重要になってくる。   ■自分の存在を夜に知らしめるために    「動画にて」という考え方もあるが、    知名度のない人、圧倒的な専門性に乏しい    人はまずは「テキストから」だろう。   ■文章を自在に操れるようになると、    自分をマネジメントし、他者に影響を    及ぼせるようになる。   ■この能力の巧拙は人生や仕事に大いに    影響を与えるであろう。   ■書く能力の強化に「適切に記された日記」    は極めて効果的。    地道な継続が、後日、圧倒的な差別化要素    や代替不可能性へとつながることとなる。

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