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6324号 「勃てるのではなく、勃つんですよね」と言った、馬鹿な後輩の言い得て妙な喩え


■これまで様々な音源を
 ご案内してきましたが、

 よく頂戴する質問、
 ベスト3に必ず入ってくるのが

 「最初にどの音源を聴くべきか」

 というもの。



■この質問に対する
 私(鮒谷)からのご回答は

 【一にも二にも、
  「目標設定音源3部作」から
  聴いてください】

 です。



■なぜなら

 【目標がなければ、
  問いが生まれない】

 からです。


 将来の目標があり、つねに
 その姿を見据えているからこそ、

 たとえ遠い道のりかも
 しれないけれども

 「どうすれば、そこに到達できるか」

 を日々、問い続けることが
 できるのです。



■前回のメルマガでは
 そんな話に続けて

 【アンテナが立つ】

 という言葉を紹介し、


 【アンテナを立てます!】

 の決意表明がいかにナンセンスで
 あるのか、お伝えいたしました。



■目標が大きければ大きいほど

 【より多く、より高く、より広範囲に、
  より精度の高いアンテナが立ってくる】

 ものなのです。


 つまり

 【アンテナは立てるんじゃなく、
  立つんだよ!】

 ということです。



■以前、そんな話を例の

 「ちんこビンビンの後輩」

 にしたことがあるのですが、


 そうすると彼、

 「フナさん!(こう呼ばれています)
  まったくもって、そうですよね。

  ちんこも勃てるものじゃなく、
  勃つものですからね」

 という、


 分かっているのかいないのか、

 瞬間的には判別不能な返答を
 返してくれたわけですが、

 改めて考えてみると、
 この喩えは言い得て妙。



■まさに、

 ちんこと同じく、アンテナも

 【(勃てる、もとい)立てる】

 のではなく

 【(勃つ、もとい)立ってくる】

 のです。

 きちんと目標設定をしたら
 アンテナは必ず立ってくるのです。



■これは

 【目標設定音源(フォローアップ編)】

 でお伝えしたかと思いますが、


 たとえばの話

 「年収1億!」

 という明確な目標を定めると、

 そこを起点として
 アンテナ(=問い)が立ちます。



■具体的には


 「そもそも1億の利益って、
  どのくらいのお金だろう」

 「1日あたりに換算した
  30万づつ稼がなければならない」


 「1日10時間、年中無休で働いて
  時給ベースで3万円稼ぐには」

 「普通に考えたら、それは難しい、
  とするならば肉体労働を切り離さないと」


 「肉体労働と切り離した、システム的な
  ビジネスについて考えよう」

 「私の持つリソースを編集して
  そんなビジネスをどうしたら作れるか」


 「では、誰を対象とすればよいのだろう」

 「法人向け?個人向け?」


 「1社(あるいは1人)あたり、
  1000万円の利益が生まれる顧客を
  一年間に10社?」

 「1社(あるいは1人)あたり、
  100万円の利益が生まれる顧客を
  1年間に100社(人)?」


 「1社(あるいは1人)あたり、
  10万円の利益が生まれる顧客を
  1年間に1000社(人)?」

 「1社(あるいは1人)あたり、
  1万円の利益が生まれる顧客を
  1年間に10000社(人)?」


 「1社(あるいは1人)あたり、
  1000円の利益が生まれる顧客を
  1年間に100000社(人)?」

 「以上の中で自分にとって、最も
  イメージが湧くビジネスは?」


 などなどなど。

 (これは私(鮒谷)が起業当初、実際に
  繰り返し回した、自問自答です)



■たかだた

 「年収1億!」

 という安易、安直、単純な
 数値目標一つを掲げただけでも、

 本気でその目標を心の中に
 抱き続けられたら、


 最低でもこの程度の質問は
 すぐに出てくるはずだし、

 これらがさらにブレイクダウンされて
 数十、数百、

 さらには長い年月をかければ
 数千の単位の

 【自問自答】

 が生まれてくるに決まっているのです。

 (それが行動を生み、目標設定達成に
  近づけてくれるエンジンとなります)



■この自問自答が

 【アンテナ】

 と呼ばれるものなのです。


 ここまでお読み下さった
 あなたは、もう

 【アンテナは立てるものではなく、
  立ってくるもの】

 の意味がお分かりかと思います。



■目標がなければ、
 そもそもアンテナは立ちませんし、


 目標が小さければ(あるいは低ければ)
 アンテナもまた

 【より少なく、より低く、
  より狭い範囲の、より精度の低い】

 ものとならざるを得ないでしょう。



■反対に、

 「人生をかけて求めていきたい」

 そう思える壮大な、
 腹落ちする目標

 (それは決して年収1億円、などという
  陳腐なものではありません)


 を掲げたら、その分だけ、

 【より多く、より高く、より広範囲に、
  より精度の高いアンテナが立ってくる】

 のもまた当然のこと。



■こうしたことが分かる人ほど

 「目標」

 を大事にするし、
 継続的に更新していくわけです。


 (その更新の仕方は

 【思考のピラミッド音源】

  等を参照のこと)



■だからこそ、

 一定以上の成果を継続して
 上げ続けている人たちは、

 最低でも

 「年末、あるいは年始に時間を取って
  目標を更新」

 することを習慣としている人が
 ほとんどです。


 (私(鮒谷)はリアルタイムで
  編集しますから、

  年末年始に、わざわざその時間を
  取る必要はありません)




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ちんこと同じで、アンテナも、    勃てる(立てる)ものではなく、    勃つ(立つ)ものなのである。   ■目標が大きければ、    それだけアンテナも数多く、より高く、    広範囲に、さらには高精度に、    ならざるを得なくなるし、    目標が小さい、あるいは    そもそも立ててすらいなければ、    その逆になるに決まっている。   ■アンテナの質・量に応じた形で、    思考の質・量、さらには行動の質・量へと    波及していくわけだから、    目標を掲げないことは    思考の放棄、行動の放棄に直結する。   ■そうした惰性の毎日を生きたくないのなら    今すぐにでも、    人生をかけての目標について思いを致し、    仮置きでもいいので定めるべきである。

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