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6314号 氷上でスケートする人(と防振ゴムの上で滑ろうとする人)


■ここしばらく「習慣」についての
 長々と話をしてきましたが、

 その中でお伝えしたかったことは
 要するに


 【日々の行動の中で、

  一切の摩擦を感じることのない人と
  都度、摩擦を感じながら行う人、

  どちらが前に進めますか】


 という問いかけです。



■よりイメージが湧きそうな形に
 言い換えるなら


 【ツルンツルンの銀盤(氷上)で
  スケートする人と、

  摩擦係数マックスの防振ゴムの上で
  滑ろうとしている人のどちらが楽か】

 という問いといっても良いでしょう。



■勉強でも、運動でも、仕事でも

 「ツルンツルンの銀盤(氷上)で
  スケートする感覚で行っている人」

 と

 「摩擦係数マックスの防振ゴムの上で
  滑ろうとしている人」

 とでは、
 当然、結果は異なります。



■今どき、あまり流行らないと思いますが、

 たとえば私(鮒谷)は1日12時間、
 ないし15時間、働いていても、

 一切、苦になりません。



■また土・日、祝日、盆や正月、

 あるいはゴールデンウィークなどに
 仕事することについて、

 一切の「苦行感」を
 感じることがありません。



■なんなら、

 世間においてはクリスマスであろう今、
 この時間(22時前)においても、

 普通に仕事していますし、

 この勢いで、日をまたがる時間まで
 まだまだ働き続けるつもりです笑


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■もちろん、

 こうしたライフスタイルを他の人に
 強要するつもりは一切ありませんし、

 それが素晴らしいというつもりも
 ありません。



■ただ、注目していただきたいのは、

 サラリーマン時代は3時間、会社にいる
 だけで帰りたくなっていた私(鮒谷)が、


 今では呼吸するように
 休みなく連日12時間でも15時間でも、

 働き続けられるようになった、
 という劇的変化の裏側。



■実はこれが習慣の持つパワーです。


 (繰り返しますが、
  あくまで一つの事例ですので、

  こうしたライフスタイルを
  推奨しているわけではありません。

  ただ私(鮒谷)自身の快楽のために
  行っているだけですので、念の為)



■仕事に限らず、
 ある行動について

 「そうするのが当たり前、当然、自明、
  そういうものだから」

 という風に
 頭も体も馴染むようになると、


 傍から見ると
 信じられない水準のことさえ、

 当たり前に行えるようになります。



■これこそが【摩擦ゼロ行動】です。

 もし仮に、こうした行動をするのに
 都度、

 「気合いだー!根性だー!やる気だー!
  頑張るぞー!」

 とかやっていても、3日と
 持たせられない自信があります。



■それはきっと
 私(鮒谷)だけのことではなく、

 ほとんどの人がそうだから

 【三日坊主】

 という言葉があるのでは
 ないでしょうか。



■つまり

 「三日坊主」

 という言葉は、

 努力や頑張りや気合いや根性と
 セットになっている言葉であり、


 こうした言葉を使った瞬間に

 「三日坊主
 (三日しか続けられない)」

 ことが約束されてしまう、
 ということです。



■だから、

 「努力や頑張りや気合いや
  根性、やる気」

 といった言葉を金輪際、封印し、


 脳をダマして、エレガントに
 本来、負荷がかかるはずのことを

 「余裕、楽勝、やって当然じゃね」

 という状況に持ち込む必要が
 あるのです。



■このメカニズムを知悉し、
 再現性高く、繰り返せる人は、

 一つ、また一つと良い習慣を
 積み上げていけることとなり、


 時間の経過とともに、一切の苦労を
 感じることなく着々と

 【無双化】

 を進められることと
 なるでしょう。



■反対に、

 こうしたメカニズムの存在を知らず、
 それゆえ再現性もへったくれもなく、

 いつも思いつきで頑張っては玉砕
 (三日坊主)、

 を繰り返してしまう人は、


 都度、自尊心が毀損されて
 やがて強度の

 【学習性無力感
 (どうせやってもムダ、という思い込み)】

 に囚われ、


 ますます新しい行動が出来なくなり
 自らの作った檻(おり)に閉じ込められる、

 という悪循環が始まります。



■ここ数ヶ月、ないし数年で、

 三日坊主経験がある人は、
 こうした観点から

 「始めたけれども
  続けられなかったこと」

 について振り返ってみられると
 よいかもしれませんね。



■また、

 あと一週間ほどで訪れる2021年に
 スタートダッシュを切るべく、

 新しい取り組みを始めようと
 決意されている人は、


 せっかくの決意が三日坊主化するのを
 未然に防ぐためにも

 【習慣化のメカニズムを知り、
  習慣化を習慣化する方法を学んでおく】

 と良いでしょう。



■習慣化が習慣化されると

 「やれれば良いとは分かっている、
  けれども、なかなかできない」

 そんな行動の摩擦係数を限りなく
 ゼロに近づけられるようになる、


 あるいは、なんなら

 (物理学には反しますが、
  比喩的な意味で)

 【摩擦係数をマイナスにできる
  =加速させる】

 ことすら
 できるようになるのです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■世の中には二通りの人がいる(というか、    二通りの人しか存在しない)。   ■それは「氷上でスケートする人」と    「防振ゴムの上で滑ろうとする人」の    二種類の人。   ■前者は摩擦係数を限りなくゼロの世界で、    ごく自然に滑る(生きている)人、    後者は摩擦係数マックスの世界で    都度、引っかかりながら、前に進もうと    悪戦苦闘して、それでも前に進めぬ人。   ■どちらの人生が楽で楽しいか、    いうまでもないだろう。   ■両者いずれになるのかを規定するのが、    習慣のメカニズム理解と、それを咀嚼し、    自在に習慣化を推進する方法の実装有無、    なのである。   ■つまり「習慣化を習慣化する方策」とは    生きていく上での基礎技術と言えるのだ。

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