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6304号 努力の世界に生きている人と、習慣の世界を生きている人


■ここ数日、

 【習慣の持つ力】

 についてお伝えしてきましたが
 今日も続けます。



■習慣を身につけることは
 そのまま

 「努力が不要になる」

 ことです。



■たとえ傍らから見ていると
 努力、苦行に見えたとしても、

 当人にとって習慣化されているなら
 それはもはや、

 努力でも苦行でもなく、

 【日常生活】

 となります。



■一般に、

 人生においてこれをやるといい、
 と言われていることは多々ありますが、

 (たとえば読書とか、
  運動とか、

  食事に気を使うとか、
  口腔衛生に留意するとか、

  人間関係を広げ深めることとか、
  専門性を磨くこととか)


 それを

 「苦行、努力として行っている人」

 と

 「日常生活の一環として、
  当たり前のように行っている人」

 とでは、長い時間を通してみれば
 大きな差となって現れます。



■だからこそ

 【いろんなことに着手する前に
  習慣化を習慣化する方法論を学ぶ】

 ことを最優先すべきではないかと
 私(鮒谷)は思います。



■嬉しいことに、

 一度、良い習慣を身につければ、
 基本的にそれが落ちることはなく

 (それゆえ、私(鮒谷)もこうして
  6300日、一日も欠かさず、
  メルマガを書き続けてこられました)


 さらに有り難いことには、
 当人は努力と思っていないのに、

 周りの人からは努力と
 見てもらえるのですから、

 好都合にも程がある。



■努力家でもなんでもないのに、
 周りの人から勝手に

 「努力家認定」

 してもらえるのなら
 有り難く認定されておいたほうが、

 はるかに生きやすくなるものです。



■同じように日々を過ごすなら
 どうせなら「怠け者認定」されるより、

 【(努力をしているという自覚もなく、
   しかし)努力家認定される】

 ほうが良いと思われないでしょうか。




■また、努力家認定されると、

 そのフィールドに入ってこようとする人が
 格段に少なくなりますから

 (だって普通の人は
  努力したくないですからね)


 少し嫌らしい言い方をするならば、

 ある分野で努力していると
 見せかけられれば、

 【その姿はそのまま、
  競争力の源泉となる】

 と言っても良いかもしれません。



■仮にもし、

 同じ土俵に入ってこようとする
 人があってさえ、

 努力して頑張って、その世界で
 生き残ろうとしている人と、


 一般に努力と思われていることが
 完全に習慣化され、

 心理的、肉体的負荷を感じることなく、
 淡々と、

 一つのことをやり続けられる人と、
 どちらが生存確率が高まるかを考えると、

 答えは自明でしょう。



■他の人にとっては、
 悲壮な決意と頑張りが必要なのに、

 自分にとっては、歯磨きするくらいの
 感覚でいられたら、

 その市場における立ち位置は
 安泰となるに決まっています。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ある人が努力して行っていることを、    日常生活の一環に組み込んで、一切の負荷    なく自然体で実行している人があったなら    前者の人は、後者の人に    永遠に追いつけない。    (どころか、差は開く一方である)   ■こうした意味においても    【再現性高く、狙った習慣を     身につける方法論】    を学習し、さらには会得しておくことは    必須の能力と言えるだろう。   ■努力なく、勝手に成果が積み上がる世界を    生きたい人は今後、    【努力という言葉を一切、封印し、     習慣という言葉に置き換える】    ことを意識してみてはどうか。   ■圧巻の成果を出している人は皆、努力では    なく、習慣の世界を生きている。

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