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6301号 「踏み台」としての他者の思考体系


■昨日のメルマガでは、

 昔のア○ラックさんの
 キャッチコピー

 「お金は大事だよ」

 にかけて

 「言葉は大事だよ」

 とお伝えいたしました。



■たとえばの話、

 【当事者意識、ならびに
  それにまつわる言葉】

 をどれだけの数、持っているか、


 さらには、それら同士の広がり

 (各語彙同士のリンクが
  どのように張られているか)

 によって、
 人生に大きな違いが生まれます。



■そんなことは現実には
 起こり得ないとしても、

 あえて一つの思考実験として
 考えて頂きたいのですが、


 ある日、突然、誰かから

 「当事者意識について
  語って下さい」

 と言われたとき、その場で、


 3秒語れる(=何も語れない)のか、
 30秒語れるのか、

 3分語れるのか、
 30分語れるのか、

 はたまた3時間、
 さらには3日、語り続けられるのか、


 人によってそれぞれ異なるはず。



■上記いずれの人が、現実に


 【当事者意識を持って
  =主体性を持って
  =自分ごととして捉えて
  =本気で

  人生を生きている】


 可能性が高いと思われるでしょうか。



■今、まさに本気で生きている人は
 語るべき言葉を持っているはずです。


 なぜなら、その姿勢を作り出すために
 実践し、思索を重ね、言葉を編み続けて、

 自らを躾けてきたはずだから。

 それゆえ語れるのです。



■語るべき言葉を持っていない人は、

 そのように生きていない可能性が
 高そうです。


 では、そうした人が今から

 【当事者意識を持って
  =主体性を持って
  =自分ごととして捉えて
  =本気で

  人生を生きよう】

 とするならば、何から手を付ければ
 良いでしょうか。



■個人的に、一番手っ取り早いのは、

 【既に当事者意識を持って生き、
  言語体系を確立している人】

 の言語体系をまずはそのまま
 模倣すること、

 だと思います。



■もちろん、その対象が

 「絶対的に正しい(誤謬のない)
  言語体系を確立している」

 わけではありません。


 そもそも、そんな体系が
 存在するのかどうかすら甚だ怪しいもの、

 というよりも、絶対に正しい系、
 などありえないでしょう。



■さはさりながら、
 自分の考えを確立するための

 【一つの踏み台】
 【参考材料】

 として捉えるならば、
 それはそれでありだと思うのです。



■より正確に言うと、
 本来、学びとはそのようなもの。


 一旦、他者の認識や思考の構造に乗っかり、
 それを踏み台として、

 やがて自分独自の認識や思考、信念を
 固めていくプロセス、

 それを「学び」だと
 私(鮒谷)は捉えています。



■個別コンサルなどでも、よく

 「なかなか、その気になれない
 (=当事者意識を持てない)」

 と言われますが、


 そのお悩みに対する一つの解として、
 もちろんあくまで

 「一種の雛形」

 としてではありますが、


 私(鮒谷)が用いている

 【その気になるための言語体系
 (=当事者意識を生み出す言語体系)】

 をお渡しすると、

 かなりの確率で「本気度合い」を
 格段に高められます。



■つまりはそういうこと
 (言葉は大事だよ)なのです。


 認識、信念、行動、姿勢、態度を
 変えたければ、

 言葉を変えるのが最も簡便、かつ
 迅速に効果を発揮するものです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■言葉が信念や姿勢や態度を形作る。    それゆえ「言葉が大事」なのである。   ■確立された姿勢や姿勢や態度の裏には    膨大な実践と思索と言語化がある。   ■それはもとより、その人に最適化されて    編まれたものであるから、    まるごと自分に適用できることは    ないかもしれない。   ■ただ、なにもないところから    一から一人で作り上げるよりは、    一旦、「出来合いの体系」を輸入し、    それを踏み台として、    やがて自身の独自体系へと進化させる、   そんな考え方もあるのではないか。

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