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6291号 覚悟を決め、責任を引き受けた人から順番に人生が変わり始める


■先ほど、新音源

 【当事者/傍観者音源】

 リリースのご案内をいたしました。


 正式タイトルは

 -----------------------

 他人に働きかけるのが怖い人、必聴!


 【コトを起こすのに絶対に必要な
 「当事者意識」の引き出し方・放談会音源】

 ~あなたが環境に翻弄され続けてきた
  究極的な原因は当事者意識の欠如にあった

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 というものとなります。



■内容を一言でいうならば

 「あなたは当事者意識を持って
  コトにあたっていますか?」

 と、鋭く問いかける音源。



■当事者意識という言葉は、

 特にビジネスの現場において
 比較的よく用いられますが、案外

 「よく用いられる言葉ほど
  突き詰めて考えられることは少ない」

 もの。



■「生産性」なんて言葉は
 その際たるものですね。


 生産性ガー、
 と連呼している人ほど、

 「ところで、改めてですが
  生産性ってどういうことでしたっけ?」

 と尋ねると

 「えっ、、、(絶句)」

 となったりするものです。



■それと同じで、

 「当事者意識を持て」

 と連呼している人に


 「ところで、改めてですが、
  当事者意識って、
  どういうことでしたっけ?」

 と尋ねてみたら

 「えっ、、、(絶句)」

 となる人は、
 きっと少なくないはずです。



■それはともかくとして、

 この「当事者意識」という言葉の
 私(鮒谷)なりの定義について、

 長時間、語り続けた音源が

 【当事者/傍観者音源】

 となります。



■世の中の人を大別すると

 【当事者/傍観者】

 の、いずれかのタイプに
 分けられますが、


 当事者は
 自ら渦を巻く人、

 傍観者は
 誰かが巻いた渦に巻かれる人、

 ということになるでしょう。



■それぞれ役割の違いもありますし、
 よりミクロの視点で捉えれば、

 「全体としては
  渦を巻いているけれども、

  部分部分では渦を巻かれているし、
  それを是としている」

 というような人もありますね。


 ※人生における多くのフィールドにおいて
  自分が主導しているけれども、

  一部、身を委ねている世界もあるし、
  それもまた良し、と認めている人



■あるいは反対に、

 全体としては
 渦を巻かれているけれども、

 部分部分では渦を巻いているし、
 それを是としている、

 そんな人もあるかもしれません。


 ※人生における多くのフィールドにおいて
  他人に身を委ねているけれども

  一部、自分が主導している世界もあるし、
  それもまた良し、と認めている人



■さらに、

 ひたすら渦を巻き続けるだけの人
 (敵もまた多いでしょう)

 や、

 ひたすら渦に巻かれ続けるだけの人
 (ストレスが半端なさそうです)

 もあるでしょうね。



■どのタイプを志向するのかは、
 個々人の価値観に依るとは思いますが、

 個人的には


 「全体としては
  渦を巻いているけれども、

  部分部分では渦を巻かれているし、
  それを是としている」


 という生き方が最も好ましい
 (最も機嫌よく生きていける)

 ように思われます。



■それはさておき、

 こういう切り口から
 自分の人生を省みると、

 また違った世界が見えてくる
 かもしれませんね。



■ここで「当事者意識」の話に戻しますが、

 当事者意識を持って動いている人は
 例外なく、

 「その世界において生じる、すべての
  事象に対する責任を引き受けている」

 ものです。


 別の言葉でいえば

 「覚悟を決めている」

 ということ。



■こうした

 「責任を引き受けている」
 「覚悟を決めている」

 という心的態度は、そのまま

 「コトを起こす」

 という行動につながっていきます。



■この思いと行動が、
 取り巻く世界を変えていくのです。


 逆に言うと、
 こうした思いも行動もなく、漫然と

 「今の状況が変わればいいなー」

 と思っているだけでは
 世界はなんにも変わらない、

 ということですね。



■もし

 「ところで、改めてですが、
  当事者意識って、
  どういうことでしたっけ?」

 と尋ねられたら、

 私(鮒谷)であれば
 以上のように返答するでしょう。



■こうして返答できるのは、
 曲がりなりにも

 「責任を引き受けている」
 「覚悟を決めている」

 という心の状態を、

 自分なりに常にキープしていると
 考えているから。



■と同時に、

 こうした思いは(恥ずかしながら)
 サラリーマン時代には

 「ゼロもゼロ、皆無であった」

 ということも、正直に
 告白しておかなければなりません。



■サラリーマン時代と、
 独立起業した後とでは、

 両者(心的態度)が大転換し、
 それに伴い、行動が大転換し、

 やがて運命が大転換することと
 なりました。



■家族だろうが、親友だろうが、

 自分の人生に対する責任は
 だーーーれも取ってくれない、

 と理解し、


 全ての事象に真正面から向き合う、
 と決意し、覚悟を決めた瞬間から、

 本気のスイッチが入り、
 すべてが変わったのです。



■こうした決意と覚悟があって、

 それでもなお、行動が変わらない、
 人生が変わらない、

 (=本気で生きているのに、
   人生が変わらない)

 とするならば、それはただ

 「やり方が間違っている」

 だけのこと。



■こうして責任分界点?が
 明確になったら、話は早い。


 自分の人生に
 本気になっていないのなら

 (当事者意識を持っておらず、
  自分のことなのに防寒しているだけなら)

 本気になるしかない。



■本気になっているのに、
 期待する結果が出ないのであれば、

 「やり方を学び、変えればいい」

 だけの話なのです。



■個別コンサルを通して、


 本気も、覚悟も、
 責任を追うつもりもなく、

 ただ「やり方」だけを追求してきた人が、

 なぜうまくいかないのか分からずに
 悩まれている、


 そんな方々を数多く見てきました。



■まさにこれ、

 「典型的な岡目八目」

 なんですよね。

 当人でないから、
 問題の根源がよく分かる。



■それはともかくとして、


 自分の人生に対する当事者意識が
 欠如している

 =覚悟が決まっていない

 人は、


 どれだけ知識をかき集めても
 当事者になるつもりがないのだから、

 他者にあれこれ働きかけることを
 恐れて行いません。


 それでは人生、
 変わるはずがないでしょう。



■そもそも、人生を変えるとは、

 【当事者意識を持ち、
  能動的、主体的に外部世界に働きかけて、
  取り巻く環境を変える】

 ということと同義ですから、


 他の人との関わりを避けたり、
 失敗や恥をかくことを恐れている時点で、

 残念ながら

 「人生が変わらないことが
  約束されてしまっている」

 のです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■覚悟も決まっておらず、    責任を取ろうとする気持ちもないのに、    人生が変わるはずがない。   ■要は人生に逃げを打っていて、    それで状況が好転するはずがないだろう、    ということだ。   ■人生における諸問題は、    逃げるのではなく、向き合うことでしか    解決できぬもの。   ■つまり、    自分の人生なのだから    徒に傍観するのではなく、    当事者としてコトに当たれ、    ということ。

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