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6284号 あなたが音痴であったり、営業が苦手だったり、対人関係が不得手だったりする理由


■私たちは子どもの頃から

 「お前は○○な人間だ」
 「あなたは○○な人ですね」

 と、

 つねに他者からラベルを貼られて
 生きてきました。



■ラベルを貼られ続けているうちに
 いつの間にやら

 「それが私である」

 と思い込むようになる人も
 後を絶ちません。



■貼られたラベルが、

 己を鼓舞してくれるものや、

 潜在能力を引き出してくれるもので
 あればいいですが、


 往々にして、

 自らの能力や可能性を減ずる方向に作用し、
 のみならず、それが

 「真の私の姿である」

 と信じることがあるのです。



■こうして貼られたラベル通りの
 振る舞いをすることによって、

 自分が作った檻に自分を閉じ込めて
 しまう人も少なくありません。



■これは

 【本来、発揮できた力を
  発揮しきれない】

 ことにつながりますから、
 もったいなく、残念なこと。



■そんな、

 他人の目から見て、たまたま一瞬間で
 切り取られた姿にラベルを貼られ、

 その通りの振る舞いを

 (無意識のレベルで、
  同調圧力的な力でもって)

 強要されることほど
 バカバカしいことはありません。



■さらにいうと

 「大抵のネガティブな思い込み」

 と、

 「それにより恐怖が生まれて
  一歩を踏み出せない」

 感情の由来はここにある。
 と言って差し支えありません。



■だからこそ、私たちは
 このメカニズムを深く知り、

 【自分の信念形成を他人に預けない】

 という姿勢を堅持することが
 重要です。



■意識していてすら

 「するりと顕在意識をかいくぐり、
  潜在意識に入ってくる」

 ことがあるくらいですから、
 よほど、注意しなければなりません。



■こうして形成された信念は

 【それ以降の、
  すべての行動を規定する】

 くらいのパワーがありますし、


 それは知識や、やり方を学ぶことで
 克服されるような、

 生易しいものではないことを
 知るべきでしょう。



■たとえば幼少の頃、学校の先生に

 「あなたは本当に音痴だね!」

 クラス全員の前で言われて、

 その言葉がそのまま入ってしまった
 生徒があったとすれば、


 大人になって、

 然るべき先生から歌を歌う技法を
 習う機会が得られたとしても、

 本当の意味で歌がうまくなることは
 ありません。



■私は歌が下手である、
 私は人前で歌う視覚のない人間だ、

 そんな信念を抱えたまま、
 上手に歌を歌おうと思ったところで


 歌の上手い、下手は

 【信念9:技法1】

 で規定されますから、

 技法を磨いたところで
 歌はうまくならないのです。



■それよりも先に行うべきは、

 (たまたまの先生の機嫌によって)
 根拠なく断じられた

 「歌が下手」

 の悪しき思い込みを
 解き放ってやることです。



■先生の(心ない)一言以降、

 ブレーキ踏みっぱなしの、
 負の思い込みを取り払うことで、初めて

 「技法という名のアクセル」

 を踏んで、軽快に前に進めるように
 なるのです。


 ブレーキを踏み込んだままで
 アクセルを踏んでも、

 期待通りの結果は生まれない、
 ということですね。



■これは一つの例に過ぎませんが、
 人生、ビジネスにおいては

 【一事が万事】

 と言っても良いでしょう。


 たとえば私(鮒谷)は、

 【類まれなる営業力を持っている】

 という、強い思い込みを持っています。



■この思い込みに

 【技法(スキル、テクニック、ノウハウ)】

 を乗せることによって、


 無駄なく、摩擦なく、

 「売って、売って、売りまくる」

 ことができるようになりました。



■しかし最初からそうだったわけでは
 ありません。


 最初は

 「私(鮒谷)は営業センスがない」

 というところからのスタートで、


 そこにセールスの勉強を
 いくら一生懸命にしたところで。

 結局、ブレーキを踏みながら、
 アクセルを踏むみたいなものですから、

 一向に前に進めなかったのです
 (まったく売れませんでした)。



■しかし、いろいろと学び、
 さらには研究を重ねて

 【ある方法論】

 を実践してみたところ、


 嘘のように負の思い込みが解き放たれ、

 学習してきたセールス技法を自在に
 使いこなせるようになったのです。

 (その結果、バカみたいに
  売り続けられるようになりました)




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■できる・できないの差は    【思い込み9:技法1】    から生まれることを知っておくと    よいだろう。   ■多くの人はこのことを知らないから    「技法に走って、うまくいかない」    という落とし穴にはまり込んだまま、    抜け出せなくなるのである。   ■そもそも「技法の習得」が問題ではなく、    先にやるべきこと   (=信念や思い込みの書き換え)    があると知り、実践するのが先決。   ■プラスの思い込みに書き換えれば、    技術の習得も容易になり、    あっという間に能力を高めたいと願う    フィールドで成果を発揮できるだろう。

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