毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

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6270号 66万円の絵を、即断・即決・即購入した話


■ぶっちゃけ、人生やビジネスを
 全面的に変えたいのなら

 【ノリと勢いを、最大限に活用する】

 しかありません。


 別の言葉でいうならば

 【誘いには躊躇なく、乗ってみる】

 ということですね。



■考えても見てください。

 じーっと同じ場所にとどまり、
 同じ人とだけ付き合い、
 同じことを毎日繰り返して、


 ある日突然、

 「人生が変わった!!」

 ということがあると
 思われるでしょうか。



■そんなこと、
 あるわけないっしょ、

 と思われる方があったら、
 その通り。

 あるわけがありません。



■だから私(鮒谷)も可能な限り、


 【ノリと勢いを、最大限に活用する】

 【誘いには躊躇なく、乗ってみる】


 ことを意思決定基準の
 ど真ん中に据えています。



■たとえば今日は
 こんなことがありました。


 古くからお付き合いのある、
 現代アートを扱われている会社

 <(国内最大級のネット通販ショップ)
  タグボート>
 http://www.tagboat.com/


 の徳光健治社長から、

 「今度、この絵を扱うことになったけど
  興味ない?」

 というメッセージが入りました。



■続けて二枚の写真が
 貼り付けられてあって、

 金額次第でだけどどうしようか、
 と思って見てみたら、

 一枚は「66万円」、
 もう一枚は「198,000円」、

 と記載されています。



■毎日、数千円ほどのお小遣いで
 生活している私(鮒谷)にとっては、

 二ケタ上の、
 見慣れない金額だったので

 見間違えたかと思って
 再度、見直したんですが、


 何度見返してみても、やっぱり

 一枚は「66万円」、
 もう一枚は「198,000円」、

 と記されている。



■どうしよっかなー、、、と思ったんですが、
 いつものごとくに

 【ノリと勢いを、最大限に活用する】

 【誘いには躊躇なく、乗ってみる】

 という意思決定基準が
 即座に立ち上がり、


 こういうときの合言葉は

 【ハイか、イエスか、喜んで!】

 であるということで、

 はい、購入いたしましたよ、
 66万円のほうを。



■返す刀で、

 せっかく、個別で声をかけて
 もらったのだからということで、


 もう一枚(198,000円のほう)の絵を


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 にもご登場下さっている中田雅之さんに
 メッセンジャーで

 「こんな絵が売りに出てますが、
  どうっすか?」

 と連絡入れたところ、秒で


 「お疲れ様です。
  本日もありがとうございました!

  誰かも知らないし、
  絵も全く分かりませんが、

  ノリと勢いで、
  20万の方、購入します!!

  お誘いありがとうございます。」


 という返信が返ってきました(笑)



■まさにこのフットワークなんですよね。


 私(鮒谷)から送ったメッセージに

 「どうっすか?」

 の一文とともに、いちおう


 「もちろん無理に、
  という話じゃないので、

  よく分からんということなら
  遠慮なくスルーしてください」

 と伝えてはいたのですが、


 「多分、間違いなく、
  こういう反応が返ってくる」

 と思っていたら、案の定、

 100%、思っていた通りの返信が
 届きました(予言者かよ)



■いうまでもなく、
 私が予言者であるわけではなく、


 いつもの中田さんの姿勢が

 【ノリと勢いを、最大限に活用する】

 【誘いには躊躇なく、乗ってみる】

 【ハイか、イエスか、喜んで!】

 であることを知っていて、


 それゆえ、間違いなく今回も、
 同じ反応が返ってくるだろうな、

 と思っていたんですよね。

 そうしたら案の定(笑)



■もちろん、

 「この絵を買って儲かるかも!」

 とか、そんな話は一切していませんし、

 「ただ、こういう絵があるんだけど、
  一緒に買わね?」

 といっただけ。


 それだけでこれくらい前のめりな
 フットワークを示す人は、

 むしろほとんどいないので、
 そりゃ、人から好かれるに決まってます。



■当たり前ですよね。

 声をかけたら、嬉々として、
 わけも分かっていないのに(笑)

 「喜んで!」
 「ありがとうございます!」

 と言ってくれる人があれば、
 好きになりますよ。


 多分、言ってる本人も、

 何がありがたいのか、よく分かって
 ないんじゃないですかね(笑)



■だから私(鮒谷)は、
 そんな中田さんが大好きです(笑)


 だから、これまでも、これからも、

 これは!という話があったら、
 当然、えこひいきしますよね。



■今回はたまたま朝一で、

 中田さんとの個別コンサルをした直後
 だったので真っ先に顔が思い浮かんだ、

 ということもあったわけですが、


 そしてそれが中田さんにとっては
 運の尽きで、

 さらには迷惑な話だったかも
 しれませんが(笑)



■でも、まあ、
 こういうことですよ。


 これは、
 ほんの一つの事例ですが、

 いつもこうした開放姿勢で
 生きている人と、

 つねに拒絶ばかりを
 繰り返している人と、


 どちらの人生が開け、
 どちらの人生が閉じていくか、

 明々白々じゃないですか。



■いうまでもありませんが、

 なにも誘われたもの全部に乗れ、
 すべてにカネを払え、

 ということではありません。


 当然、吟味しなければならないことも
 あるでしょう。



■しかし重要なのは

 【基本姿勢がイエス、
  でも最終判断は是々非々】

 というスタンスなのか、


 【基本姿勢がノー、
  でも最終判断は是々非々】

 というスタンスなのか、

 いずれであるかということ。



■多くの人は、

 面倒くさがって、
 決断を先送りしたくて、
 リスクを取りたくなくて、

 といった理由で後者、すなわち


 【基本姿勢がノー、
  でも最終判断は是々非々】

 というスタンスを無意識に
 選んでいるのです。


 だから人生が変わらない。
 そりゃそうよ。



■私(鮒谷)は、

 毎日、時間の許す限り、
 バカスカ、バカスカ、

 【ハイか、イエスか、喜んで!】

 の意思決定を繰り返してきました。



■それでときに大損することとか
 騙されたりすることもあるけれど、

 そんなことは織り込み済み、
 虎穴に入らずんば虎子を得ず、

 でしょうよ。


 気分はベンチャーキャピタリスト、

 いろんな会社(機会)に
 ベットしているなかで、

 100とか1000の投資先の中で
 ユニコーン企業が出てくれば、

 それまでの損失は全部チャラ、
 どころか一打逆転の満塁ホームラン。



■守りに入っている場合じゃなくて、
 これくらいの冒険心を持たないと、

 人生が劇的に転換する、
 なんてことが起こるはずもありません。



■話は変わりますが、

 今日は別に、
 こんなこともありました。


 たまたま、こちらも
 アーティスト関連の話なんですが、

 私(鮒谷)の友人の
 アーティストに

 オオタキヨオさん
 https://ec.tagboat.com/eccube_jp/html/products/list.php?author_id=100502&tngs_flg=0

 という人があります。


 (オオタさんプロフィール)
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 京都大学工学部建築学科卒
 東京大学大学院工学系研究科技術経営コース修了

 金融機関にてストラクチャード・ファイナンス業務に
 従事し、通貨、論理、スキーム、システムといった、

 社会における仮想的な構造の構造美を
 追求していく日々の中で、

 現実的な構造美を表現すべく、
 制作活動を開始。


 オオタキヨオは、現実の3次元の構造・機能を
 抽象化した、内面の美を表現している。

 例えば、三次元グリッドの中に存在しないものを
 "くり抜く"ことで存在させるという作品は、
 哲学における存在論をテーマにしている。


 存在するものと存在しないものを鑑賞しながら
 行き来する事で、世の中に蔓延る「自分と他人」
 「正義と悪」「敵と味方」といった二元論による
 ものの考え方を問い直しているのだ。

 さらに、このような立体表現を可能としたのは、
 建築学科の時代から慣れ親しんでいた3DCGを
 使った最新テクノロジーによる技法である。


 見たことのない仕掛けを次々と発明し、
 今後もその勢いはとまりそうにない 。

 圧倒的なステータスを有する作家として、
 さらなる飛躍も予想される。


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 なんだかめちゃくちゃ賢そうな
 プロフィールですよね。

 というか、実際に
 めちゃくちゃ賢いんですが笑



■素晴らしい作品を作られる方ですが、

 たまたまオオタさんから今日、

 「11月28日、BZの無観客LIVEをやっている
  Zepp Tokyoがある羽田イノベーションシティに、

  2mの立方体パブリックアートを
  設置します!

  お近くにいらした際は
  チラッと見てやってください!」

 というメッセージをもらったのです。



■それに対する私(鮒谷)の回答は、
 もうお分かりですよね。


 秒で

 「ご案内、ありがとうございます!
  行きます!」

 ですよ。当然です。

 2mの立方体パブリックアート、
 見に行きたいじゃないですか。

 もちろん久しぶりに
 オオタさんにも会いに行きたい。



■こんなこと(誘われる)でもないと、

 基本、出不精の私が
 外出するなんかありません。


 出不精だからこそ、
 誘われたら可能な限り、断らない、

 という姿勢を堅持しているし、

 こうして、世界が閉じることなく、
 むしろ広がっていくのです。



■そもそも、
 オオタキヨオさんとの出会いも、

 徳光さんからタグボートさん主催の
 現代アートの展示会に誘われて参加したとき


 ※こちらも【ハイか、イエスか、喜んで!】の
  精神で参加


 たくさんのアーティストさんが
 いらっしゃる中で、

 どなたかご紹介下さいとお願いして
 お引き合わせ頂いたのが、

 最初のご縁でした。



■そこで話をしていると、

 なんと私の中学・高校の後輩が、

 オオタさんの外資系金融機関時代に
 同じチームで働いていたということが分かり、


 さらに突っ込んでお話をしているうちに
 私の中・高の同級生とも面識があった、

 ということが判明。



■それで意気投合し、仲良くなったので、

 その場でオオタさんの作品を
 購入したんですよね、

 これまたノリと勢いで(笑)



■返す刀で

 「今度、ご飯でも食べに行きますか!」

 と誘ったら、


 いちおう、
 その場で客になったわけですから、

 オオタさんも拒絶できるはずもなく(!?)
 数日後に食事会をして、

 そこからお付き合いが始まりました。



■ちなみに、

 オオタさんと食事会をしたお店は
 上述の中田雅之さんが以前に紹介してくれた、

 おしゃれなイタリアンのレストラン。



■こうやって世界は広がり、
 つながりも深まっていき、

 その積み重ねが長い長い歳月を経て、
 (ときに十数年とか数十年の期間を経て)

 発酵、熟成されて、思わぬ展開に
 つながっていくこととなるわけです。



■ただ、こうした因果関係は、
 あまりにも時間軸が長すぎる上に、

 複雑系の世界で
 可視化もされないので、


 ご縁を大切に築き、深める営みに対して
 そこまでの価値を見いだせず、

 原則として自分からは誘わないし、
 誘われたとしても

 【基本姿勢がノー、
  でも最終判断は是々非々】

 というスタンスでいる人が
 少なくありません。



■しかし、それをやっていたら、

 総体として、長い目で見て
 世界は閉じていきますよね、

 ということです。



■つまり、ここまでの話で
 お伝えしたかったことは

 【誘われたら、
  即座に乗ることの重要性】

 です。



■その昔、松井証券の松井道夫さんが

 『好き嫌いで人事』

 という本を出されたことがありますが、


 どれだけ綺麗事を並べたところで
 結局、運も縁もチャンスも、

 「人から好かれているか、
  嫌われているか」

 によって全てが決まります。



■つまり

 「嫌われている人」

 あるいは

 「好かれても嫌われてもいない人
  (=友達のいない人)」

 は

 「多くの人から好かれていないので
  チャンスがやってこない」

 のです。



■では好かれる人は、
 どんな人かというと、

 それはもう、なにか声をかけられた
 次の瞬間に

 【(笑顔で)
  ハイか、イエスか、喜んで!】

 と言える人。


 だから体育会系が好かれるのです。

 極論、学生時代、運動ばかりしていて、
 頭の中が空っぽであったとしても(失礼)



■反対に、

 頭が良く、勉強熱心、
 弁も立つけれども、

 可愛げとかフットワークが
 欠如している人間は、

 残念ながら、愛されないし、
 好かれない。


 なぜ自分はこれだけ優れているのに
 チャンスに恵まれないのだ、

 と憤ってみても、

 そういうあなただから
 チャンスに恵まれない、

 としかいいようがありません。



■そういう人に対して、

 たとえ面白い話や興味深い話や
 儲かる話があっても、わざわざ

 「あいつに教えてやろう」

 なんてことにはならないですよね。

 にんげんだもの。



■そんな話が出てきたら、

 どうせなら、
 いつもニコニコしていて、

 何をいっても、
 わけがわからなくても

 「いきます!
  やります!!
  楽しみです!!!」

 という反応を返してくれる人に
 案内したいもの。



■こうしたメカニズムを理解して、

 ある人の頭の中において

 【好かれる
  &真っ先に思い出してもらえる】

 のポジションを獲得すれば、
 人生、生きやすくなると思いません?

 というか、なるんです。



■私(鮒谷)は、できるかぎり、
 そんな姿勢でやってきたので

 (もちろん最初はそんな人間では
  ありませんでした。
  頑張って自分を躾けてきたのです)


 もちろん今なお、
 完全ではないにしても、

 いろいろと有り難いお声掛けを
 頂けるのだと思っていますし、


 それが回り回って、結果として

 「人生を、大きく、中くらいに、
  あるいは小さく、変えるきっかけ」

 へとつながっていくのだと
 思っています。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■即断・即決・即実行できない人は    永遠に何も変わらない。   ■すぐに決めて動く人は愛され、好かれる。    愛され、好かれるからチャンスを貰える。   ■どれだけ優秀でも、嫌われ、疎んじられ、    忌避されている人はチャンスを貰えない。   ■世界を広げ、人間関係を広げ、深め、    愛され、好かれ、    たくさん誘われ、    たくさんチャンスを与えられる中で、    徐々に人生が変わってくる。   ■なんの決断もせず、すべて先送り、    それゆえ人間関係も広がらず、    新しい知識もチャンスもきっかけも    手に入らない、    そんな状況にある人の人生が、果たして    どんな風に変わるというのだろう。

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