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6269号 鮒谷が「一点集中でのステータス全振り」をした対象


■ある商品、サービスを販売しようと
 するに際して重要なのは

 「繰り返しの説明を厭わぬ姿勢」

 です。


 廉価な商品であれば、一度や二度、
 説明しただけでお求め頂けますが、

 特に高額の商品を販売するときには
 何度も説明を繰り返し、

 ようやく納得いただけるもの。



■なぜ、あなたが、

 この商品を買う必要があるのか、
 この商品を買わなければならないのか、

 を懇切丁寧に説き、
 買う気を起こして頂きつつ、


 同時に、

 商品購入にあたってのあらゆる疑問や
 不安や心配を解消して、

 となると、

 一度や二度の案内ではとても足りず、
 三度、五度、十度、二十度、、、

 という回数の説明が必要となります。



■これは「説得」ではありません。


 当メルマガにおいては幾度も

 「説明責任を果たす」

 という言葉で
 お伝えしてきたとおりです。



■たとえば

 「当社の音源販売の生データ」

 を詳細に分析すると
 ハッキリ分かるのですが、


 一つの音源を販売するのに、
 数回の告知で終えてしまっては、

 徹底して説明責任を果たしていれば、
 本来、売れていたはずの本数の

 「(実に)十分の一以下」

 の数字となります。



■大量の生データをリアルタイムで
 分析し続けてきた私(鮒谷)からすると、

 自明というのか、当然というのか、
 そりゃそうよ、

 という話なのですが、


 商売を始めたばかりの人はもとより、

 それなりの期間、
 ビジネスに携わってきた人ですら、

 個別コンサル等を通じて
 この話をすると

 「え?まじで??」

 というリアクションを示される方が
 少なくありません。



■さらにいうと

 「最終日の売上げ金額、
  あるいは全体の売上に占める比率」

 をお伝えすると、
 のけぞられることも。



■確かに、何かを販売するときに

 「思考実験を重ね、

  失敗を恐れず、
  思い切って仮説を実行に移し、

  結果を確認する(テストする)」

 ということをせず、


 いつもの決まったやり方を、
 いつものように実行して、

 毎度、何かの商品を販売するときに
 数回だけ案内しておしまい、

 ということを繰り返していたら、
 こうしたデータを知りようがありません。



■私(鮒谷)の場合は、

 これまで数多くの音源コンテンツを
 リリースし続けてきて、


 毎度、毎度、ほんの少しづつ、
 ときに大胆に、

 仮説を立てては
 案内の仕方を変更し、

 結果を計測し続けてきました。



■こうしたことを繰り返すうちに

 「成約率がどんどん高まってきた」

 のは当然といえば当然のこと。


 個人的に考える、
 ここでのポイントは、

 「質の高い仮説を立てる能力を
  磨くこと」

 と、

 「仮説に基づき、実行し、
  生データを観察&改善を加えて、

  最終的に必勝方程式を
  確立する能力を手に入れること」

 の二つです。



■前者の姿勢を身につけて、さらに
 後者の方程式の精度を高めれば、

 少なくともビジネス、マーケティング、
 セールスの世界において

 「無双」

 できるようになるでしょう。



■反対に、

 前者の姿勢を身につけておらず
 (身につけ方も分からず)、

 それゆえ、方程式も一向に
 確立されない、

 という人があったならば、


 その人が圧巻の成果を安定して
 上げ続けるのは甚だ困難、

 と断ぜざるを得ないのです。



■このあたりの勘どころというのか、
 お作法というのか、要領は、

 自分で編み出そうと思っても
 なかなか難しいもの。


 本を読んでも、なかなかその通り、
 実行できないのも、

 あなたは既によくご存知のはず。



■それゆえ

 「ある技能を身につけた人からの直伝」

 に大きな価値が生まれてくるのです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ビジネスで成果を出すには    1、適切な仮説を立てる能力    2、実際に実践して結果を出す能力    の二つの能力が要求される。   ■もちろん一人で試行錯誤を重ねて、    編みだすという道もあるが、    なんといっても時間は希少、かつ、    不可逆の資源である。   ■無駄な、あるいは回り道の試行錯誤を    繰り返すくらいであれば、    たとえ金銭解決となるにせよ、    既に1、2を身につけた先人を頼り、    教えをまるごと受け継いだほうが、    「人生の全体最適化」という観点で    考えたときには賢明といえるだろう。   ■わずかなお金を惜しむことで、途方もなく    大きな物を自覚なく失っている、    そんなことが現実に頻繁に起こっている。    (それゆえ結果を出している人が少ない)

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