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6267号 「雪見オナニー」と「落穂ひろい」の意外な関係

■その昔、「空耳アワー」という
 番組がありました。


 (以下、ウィキペディアより)
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 元来「空耳」とは、

 聴覚の幻覚である幻聴や、聞こえても
 聞こえない振りをすることを意味するが、

 「空耳アワー」では

 「洋楽の歌詞の音韻をダブル・ミーニングや
  ぎなた読みなどを利用して、
  意図的に違う文としてとらえること」

 を「空耳」と呼んでいる。

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■番組の動画がYouTubeにあがっていたので
 以下にご紹介。


 ちょっと長い(17分15秒)ですが、

 今日は土曜日、お時間の取れる方は
 ぜひじっくりとご堪能下さい。


 【参考動画:個人的空耳ベスト10】
 https://www.youtube.com/watch?v=1RZUELBufsU


 こんなん、
 笑わざるを得ないっしょ。



■私(鮒谷)は、

 子どもの頃から今に至るまで
 ほとんどテレビを見る習慣がなかったので、

 番組をリアルタイムで見た
 記憶はありませんが、


 ただ、一時ハマって延々と、

 YouTubeにアップされている動画を
 見まくっていた時期がありました。



■そのとき、動画を見て、
 腹を抱えて笑いつつも

 「ああ、これは本質的には
  パラダイムシフトについてのコンテンツだ」

 と思ったんですよね。



■『空耳アワー』で紹介されている曲に
 ついている歌詞は本来、外国語ですから、

 もともとは、空耳的な意味は当然、
 与えられていないにもかかわらず、


 先に挙げた


 【参考動画:個人的空耳ベスト10】
 https://www.youtube.com/watch?v=1RZUELBufsU


 にあるような

 「バケツリレー」
 「農協牛乳」
 「こりゃまずいよ」
 「そばに西友」
 「宿直」
 「いぼ痔」
 「どどどど童貞ちゃうわ」
 「あほな放尿犯」
 「おい鬼太郎働け」
 「レンコン好きです」


 という(日本語のユニークな)
 言葉をあてられたら、

 それ以降、
 そのようにしか聴こえなくなる、


 という現象は、

 「まさにパラダイムシフトそのもの」

 と思わざるを得なかったのです。



■ちなみに、


 私(鮒谷)の個人的ベストとしては
 別動画ですが


 「雪見オナニー(↓)」
 https://www.youtube.com/watch?v=KaMAwFL3S9U


 を推しておこうと思います。

 初めてこの動画を見たときは、
 映像と相まって、笑い転げました(私だけ?)


 ※ここから先を読み進める前に、ぜひ

  (くれぐれも周りに人がいないことを
   確認した上で「音が聞こえる状態で」)

  上記動画をご覧下さい。


  これを見てもらわないと
  ここからの話をご理解頂けません。

  こちらは1分15秒の短い動画なので
  すぐに見終わります。



■ひとたび、この動画を見れば、
 以降、同じ曲のこの箇所を聞くたびに

 「雪見オナニー」

 としか、聞こえなくなってしまうに
 違いありません。



■聞こえなかった言葉が一度、
 そのように聞こえるようになると、

 以降、繰り返し、そして
 自動的にそのように聞こえてしまう、

 という一つの事例です。



■これは聴覚の話ですが
 視覚においても同じです。


 「一度、そのように見えてしまうと
  以降、そのようにしか見えなくなる」

 あなたもそんな絵をご覧になったことが
 あるのではないでしょうか。



■この体験こそがまさに

 「パラダイムシフト」

 です。


 空耳アワーとか、
 そうした絵画と同様に、

 一度、見えるようになると以降、
 勝手に見えてしまうものに

 「落穂」

 が挙げられます。



■世の中には、

 「お金稼ぐのは難しい」

 と思っている人が
 少なからずいらっしゃるわけですが、

 (というよりも、大半の人は
  そうなのではないでしょうか)


 これも一つの

 「パラダイム」

 と言えるでしょう。



■当人も自覚なく

 「お金を稼ぐのは難しい」

 という世界認識に立って
 世の中を眺めるから、


 「お金を稼ぐのが難しい証拠」

 ばかりにオートフォーカスで
 焦点を合わせにかかってしまい、

 お金を稼ぐ、増やすことが
 著しく困難になるのです。



■反対に、ある種の人は

 「お金を稼ぐのは至って簡単」

 という世界認識を持ち、そこに
 焦点を合わせて生きているので


 「お金はどこに落ちているかなあ?

  (あ、あそこにも、ここにも、
   あんなところにも落ちている)」

 という毎日を過ごしているのです。



■現実には、

 いたるところに腰をかがめれば
 いくらでも拾うことができる

 「落穂」

 があるのに、

 ある種の人は、気づいていないから
 拾えないだけの話。



■ちょうど『空耳アワー』の

 「雪見オナニー」

 の動画を一度でも見たら、
 それ以降、


 この曲の、このフレーズを聴いた人が
 百人いたとすれば、百人中、百人ともが

 「雪見オナニー」

 と聴こえるに違いありませんが
 (しつこい)、


 パラダイムシフトとは、
 それくらいに劇的、強烈なもの。


 いちどパラダイムシフトが生じたら、
 二度とその前の世界には戻れません。



■同じように

 「お金稼ぐのは難しい」

 という認識にとらわれている人が
 ある日、どういうきっかけかで、

 「お金稼ぐのは簡単だ」

 という認識に書き換わったら、


 そこから先は一生涯、

 「お金稼ぐのは簡単だ」

 という意識が続き、
 元に戻ることはないのです。



■パラダイムシフトという
 言葉の裏側には、こんな風な

 「不可逆性がある」

 という意味が含まれています。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■音楽であれ、絵画であれ、一度そのように    聞こえると、見えると、    以降、そのようにしか聞こえない、    見えない、となることはよくある話。   ■この現象はパラダイムシフトと同じく、    「不可逆のもの」である。   ■お金を稼ぐのは難しい、という    パラダイムに囚われて人も、    なにかのきっかけや、拍子で、    お金を稼ぐのは簡単だ、    という認識に切り替わると、    それは一生涯を通しての認識となる。   ■この認識を持てた人は、    お金儲けが劇的に上手くなる。    見えているものを拾うだけなのだから。   ■お金が落ちているのに、その姿を    見られないパラダイムに生きている人は、    見えないから拾えず、拾えないから、    いつまで経ってもお金に恵まれない。

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