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6263号 お金と向き合う信念や態度が、お金を引き寄せもするし、遠ざけもする

■私(鮒谷)は商売人ですので

 「呼吸するように落穂を拾い、
  呼吸するように売っているまま、
  徳も積み上げられていく」

 のが理想の姿、だと思っています。



■本題ではないので、今日は

 「徳が積み上げられていく」

 については言及しませんが、


 この状態を理想の姿として
 全肯定しているからこそ、

 たくさん落穂を拾えるし、
 たくさん売れてもいる、

 と考えています。

 (そしてそれは間違いのないことだと
  思います)



■想像以上の方にお求め頂いた
 (それだけ強い需要があったのであろう)

 『自尊心音源』

 においても、


 【自身を全肯定しているからこそ
  行動に移すことが出来る

 (自己の存在を肯定できない人が
  行動して結果を出せるはずがない)】

 という話をしましたが、


 同様のロジックで、

 【落穂ひろいを全肯定しているから
  落穂を見つけ、拾えるし、

  売ることを全肯定しているから
  呼吸するように物を売れる】

 のも、また間違いのない事実。



■これまで大勢の方とお会いし、
 個別コンサルを重ねてきましたが、

 結局のところ、皆さん、
 本心ではお金が欲しいのです。

 でも、それを表立って
 肯定している人の少ないこと。



■お金の問題を直視したくないし、
 直接、対峙したくもない、

 という気持ちも分かります。


 ただ、きっと自覚なく
 行われているのでしょうけれども、

 お金を否定的に捉える
 思いや姿勢が抜けない限り、

 お金を手に入れることに対する、強烈な
 ブレーキとなり続けることでしょう。



■(善し悪しは別として)
 現実問題として、


 一定以上のフロー(収入の流れ)と
 それに伴うストック(貯蓄)がなければ、

 著しくQOL(人生や生活の質)が
 低下するのは皆、ご存知のことなのに、


 多くの人は、なぜかお金と
 真正面から向き合いたがりません。

 (それもまた「ホールインワン」の
  影響だと思われます。

  「ホールインワン」の意味が分からない方は
  『自尊心音源』をお聴き下さい)



■もちろん

 「清貧の思想」

 を持ち、生活を工夫することで、

 満足や充足感を獲得するための
 基準を引き下げることはできますが、

 たとえ贅沢はしなくとも、
 その生活にも限界があります。



■また、今はよくても、

 不確定要素しかない、十数年ないし
 数十年後の未来まで考慮に入れたら、

 どうしたって、ある程度の余裕は
 見ておきたいところでしょう。

 守るべき家族をお持ちの方で
 あるならば、なおさらです。



■にもかかわらず、

 どういうわけか、多くの人は、
 ことお金の話題になると


 「いや、別にお金が欲しいわけでは
  ないのだけれども、、、」

 「お金に強い関心があるわけでは
  ないのだけれども、、、」


 といった、

 謎の言い訳に見える、
 あるいは腰の引けた枕詞をおき、

 口ごもりながら話し始める不思議。



■これに関連する話として
 私(鮒谷)が

 「呼吸するように落穂を拾い、
  呼吸するように売っている」

 なんていう話をすると、

 必ず、その言葉にネガティブな反応を
 示す人があるんですよね。



■やれ、守銭奴だとか、
 やれ、金の亡者とか、

 やれ、拝金主義者だとか、
 やれ、強欲な人間だとか。


 私(鮒谷)自身は別に
 どう思われてもいいのですが、

 ただ、こうした評価も、その方の
 信念に紐付けられて生まれてくるもの。



■その信念が果たして、
 自身をどこに導いていくのか、

 私(鮒谷)には分かりませんし、

 さらにいえば私の人生と
 関係ないと言えば関係のない話ですが、


 ただ間違いなく、どんな信念であれ

 「信念が行動を促し、
  行動が成果を生み出す」

 ことは間違いないと考えています。



■お金についての話に
 ブレーキを踏む信念は、

 お金を手に入れるための行動を
 当然、阻害することになるし、


 行動しないのだから、必然的に
 最低限以上のお金は手に入らない、

 という流れが生まれてしまうことは
 十二分にあり得ることでしょう。



■それゆえ定期的に

 「自身のお金に対する認識」

 をチェックする必要があるのです。


 たとえば

 『落穂ひろい音源』

 を聴いたみて、ご自身の心が

 「落穂(お金)を拾う」

 という行為に対して
 どんな反応を示すのか


 (たとえば、

  強がるのか、素直になるのか、
  動かずにはいられなくなるのか、
  憤るのか、震えるのか、

  など、どんな感情変化が起こるのか)

 確認されてみてはいかがでしょう。



■具体的な内容そのものよりも、

 そうした感情変化を
 モニタリングするほうが、


 ときに本質的な信念の書き換えと
 それに伴う行動変容をもたらす、

 ということがあるものです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■深いところでお金に対してどのような    信念や態度を持っているかによって、    お金が引き寄せられることもあれば、    遠ざかっていくこともある。   ■それゆえ、自身がお金とどのように    向き合っているのか、    定点観測(モニタリング)する必要が    あるのである。   ■お金について語られている話に触れ、    その際の感情変化を確かめることで、    (姿見に映し出された全身のごとく)    自分がお金に対してどのような思いを    持っているかを直視させられるだろう。

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